昨日の昼時は非常に疲れた… 母がリビングで今日Dueだったリサーチペーパーと必死に戦っている間に、マイキーがゲートを乗り越えベッドルームに侵入(毎度のことだが)。
「マイキー、だめよー」
と一応声をかけたが
「なにぃ」
しか返ってこなかった。そして目の前のペーパーのストレスで一瞬にしてマイキーのことを忘れた母。
数分後、マイキーが泣き出した。しかもちょっと驚きの入ったような泣き声 はっと母は思い出し、ベッドルームへ。
「マイキー、何してるのぉ?」
と聞きながらベッドルームを覗くと…
げっ!!
私達のベッドの上に座っているマイキーは私のボディローションを持っている しかもボトルは空っぽでマイキーの両手がローションだらけ。口の周りにもついている!! どうやら食べようとして口に入れたが予想を反してまずかったので泣いたと思われる
半分以上入っていたローションが空っぽになった割にはマイキーは"そこまで"汚れていない。はっと見ると、ベッドの足の方に(マイキーが座っていたのは枕の方)べっとりローションが もう部屋中すごいにおい 好きで買ったティアレのローションだけど、元々ケミカルなにおいに弱い私にはこの大量のローションのにおいが耐えられない。窓を全開にし、扇風機を強にして、マイキーを連れて退室。ドアを閉める。
とりあえずマイキーは洗わなきゃ、とシャワーでマイキーを洗ったが、まだまだローションのにおいがプンプンしている坊ちゃん
なんとか気を取り直して、ランチの準備を始めると今度はマイキーがお手洗いのドアを開け、中に侵入(これも毎度のこと)。
「マイキー、出ておいでー」
と言ったが反応なし。大抵、いつも歯ブラシや水で遊びだすのでそれを阻止するためにドアを開けようとすると…
げっ、鍵かけてやがる
我が家のお手洗いの鍵はノブについているボタンを押すタイプのもの。開けるにはノブを回せばいいんだけど、マイキーにはそれが不可能らしい(外からは開けれるくせにさぁ)
中からトイレを使った音がした。…おしっこしに行ったのね。で、誰がドア開けるわけ??
ジョセフ君ならドライバーで開けれるのだが、私にそんな技術はない。
「マイキー、ドア開けてごらん」
と言うことしか出来ない 自分で自分を閉じ込めたマイキーは
「ままぁ」
と何回も呼ぶが、決して泣いてはいない。開けて欲しいが、開けないなら別にいいや、水で遊んじゃえ!!というところだろうか。
運よくランチ直前だったので、ジョセフ君が15分後に帰ってきてマイキーを救出。マイキーは
「ぱぱぁ」
とパパがいることへの喜びを表現。危機感がないよね、この子さぁ。
母はもうすっかり気疲れしてしまったので、ジョセフ君がシーツと枕を洗濯してくれた。
マイキー対策、どうすればいいわけ??
「マイキー、だめよー」
と一応声をかけたが
「なにぃ」
しか返ってこなかった。そして目の前のペーパーのストレスで一瞬にしてマイキーのことを忘れた母。
数分後、マイキーが泣き出した。しかもちょっと驚きの入ったような泣き声 はっと母は思い出し、ベッドルームへ。
「マイキー、何してるのぉ?」
と聞きながらベッドルームを覗くと…
げっ!!
私達のベッドの上に座っているマイキーは私のボディローションを持っている しかもボトルは空っぽでマイキーの両手がローションだらけ。口の周りにもついている!! どうやら食べようとして口に入れたが予想を反してまずかったので泣いたと思われる
半分以上入っていたローションが空っぽになった割にはマイキーは"そこまで"汚れていない。はっと見ると、ベッドの足の方に(マイキーが座っていたのは枕の方)べっとりローションが もう部屋中すごいにおい 好きで買ったティアレのローションだけど、元々ケミカルなにおいに弱い私にはこの大量のローションのにおいが耐えられない。窓を全開にし、扇風機を強にして、マイキーを連れて退室。ドアを閉める。
とりあえずマイキーは洗わなきゃ、とシャワーでマイキーを洗ったが、まだまだローションのにおいがプンプンしている坊ちゃん
なんとか気を取り直して、ランチの準備を始めると今度はマイキーがお手洗いのドアを開け、中に侵入(これも毎度のこと)。
「マイキー、出ておいでー」
と言ったが反応なし。大抵、いつも歯ブラシや水で遊びだすのでそれを阻止するためにドアを開けようとすると…
げっ、鍵かけてやがる
我が家のお手洗いの鍵はノブについているボタンを押すタイプのもの。開けるにはノブを回せばいいんだけど、マイキーにはそれが不可能らしい(外からは開けれるくせにさぁ)
中からトイレを使った音がした。…おしっこしに行ったのね。で、誰がドア開けるわけ??
ジョセフ君ならドライバーで開けれるのだが、私にそんな技術はない。
「マイキー、ドア開けてごらん」
と言うことしか出来ない 自分で自分を閉じ込めたマイキーは
「ままぁ」
と何回も呼ぶが、決して泣いてはいない。開けて欲しいが、開けないなら別にいいや、水で遊んじゃえ!!というところだろうか。
運よくランチ直前だったので、ジョセフ君が15分後に帰ってきてマイキーを救出。マイキーは
「ぱぱぁ」
とパパがいることへの喜びを表現。危機感がないよね、この子さぁ。
母はもうすっかり気疲れしてしまったので、ジョセフ君がシーツと枕を洗濯してくれた。
マイキー対策、どうすればいいわけ??