ハイ、勿論、エルスールで買いました。
● サローマ / ポリネシア・マンボ〜南海の国際都市歌謡
● NETTY / KRONCONG TEMPO DOELOE
● インドネシア音楽歴史物語
現地で買い付けていただいたカンボジア音楽、ありがたや、ありがたや。
● HIM SIVORN (ハム・スィーヴォン） & EANG SITHUL / TNGAI BAN VELEAR 55番さん
とうようさんご推薦の盤とか、白昼夢、飛びマス、飛びマス。
● ?? / ?? 128番さん
コミカルな味わい、下世話な1枚。
● HIM SIVON & EANG SITHUL, YIN SARIN, SAT SEREY YONG / PLENG KAR MORIN KARAN 130番さん
● LENG SITHUL & OUCH SAVY / SARIKAKEO
タイ東北田舎音楽、新譜より。
● DOK-OR & SORN & KARNTHONG / MUN MUAN ZABB
男１、女２の3人組のかけあいが楽しい、朝まで踊れ！【追記】2013年6月15日蒸し暑い！効きます。
● UPIT SARIMANAH / POP SUNDA（インドネシア）
もっと、どんどん、どかーんと、行っちゃいましょう！
● BENYAMIN S. / ONDEL-ONDEL,IN MEMORIAM 1939-1995（インドネシア）
おんでるおんでる。
▲ http://www.youtube.com/watch?v=VIY0hPu0pSs
● HUONG THUY / THUONG THAM 2006年作（在米ベトナム）
ユレテふらふら。
【追記】2013年3月9日
● BIG ASS / 3 Cha. 3 Cha remixed 2006年作 (タイ)
ロックバンドのNon-Stop Remix、打ち込みリズムが何だか調子よくて。
【追記】2013年4月13日
● HETTY KOES ENDAGN / SORGA & NERAKA
懐かしい、多分買い直しかなあ。
【追記】2013年6月8日
● AUNGKANANG KUNNACHAI（アンカナーン・クンチャイ） / MAE BAEB PLENG MORLUM Vol.1 & 2 （タイ）
強力な女モーラム！
● HIEN THUC & nhung tinh khuc TRINH CONG SON / THIEN SU 2011年作
1981年生まれベトナムの若手女性POP歌手HIEN THUC 、ベトナム音楽界の巨匠作曲家らしいTRINH CONG SON を唄う、という図式。
【追記】2012年12月23日
● QUACH THI HO / DAO NUONG BAC NHAT THE KY 20
ベトナム宮廷音楽カチュー／歌礼（＝ハット・ア・ダオ）、アジア定盤選出。
● KAWATIP THIDADIN / O.K. BOE AI
カオティップ・ティダーディンちゃん、水牛にまたがるモーラム女子大生、OKーら。
【追記】2012年11月17日
● YINGLEE SRIJOOMPHOL / KA KAW SAO LUM SING
インリー・シーチュムポンちゃん、お持ち帰り系、この猥雑さ、本流。
● ELVY SUKAESIH /KARENA PENGALAMAN & IZINKANLAH Ⅱ
● 〃 / KOQ MARAH & GADIS JALANAN
● 〃 / GEDUNG TUA & SALAM SAYANG
黒人崇拝からの解放、私的起源はエルフィ（1952年生）のカセット、猥雑、やはり、唯一無比。
● NORANIZA IDRIS ・SITI NURHALIZA / SERI BALAS 1999年作
シティ当時20歳、評判通りのマレー歌謡、二人のコブシ合戦、えらく気持ちイイ。
● RATCHANOK SRILOPHAN FON / TOK NAI TALAE
新録。素直で繊細な声が、とにかく耳に心地よい。
【追記】2011年11月6日
● KAWTHIP THIDADIN / SAO MORLUM SUM NOI
● カムロン・サムブンナーノン(Kumron Sumbunnanon) / サーイ・ロム・チョーイ
反体制的な歌詞やアヘンによる変死など壮絶な生き様だったようですが、北米カントリーと混血したこの盤の（特に前半）歌声は何ともお気軽。ヨーロ レイッヒイイイイ！
● スワン・サンティ (Sruang Sunti) / オーイ・マン・ボネー (Oiy...Mun Bour Nae)
この時代には、ROCKも混血。
● SOUND OF SIAM: LEFTFIELD LUK THUNG, JAZZ & MOLAM IN THAILAND 1965-75
アフリカ物ではいい仕事が無いSoundway社ながら、これは確かに面白い。
【追記】2011年4月1７日
● クワンチット・シープラチャン (Kwanjit Sriprajun) / プア・ハーイ (Pua Haai)
いい湯加減で始まり、終盤にはトンダ驚きが...以下の記述を某所で発見。⇒ ＜古式ゆかしいルークトゥン調、仏教のお祭り歌ラムウォン、民謡ポップス風に本職のレー、と実にさまざまな曲想が登場する２０曲＞
【追記】2011年8月20日
● ノッパポーン・ムアンスパン / キットゥン・チャンルーイ
久し振りに買ったタイ男性バラード歌謡。１曲目が強力！
【追記】2011年8月27日
● ウィセート・ウェーニカー/ チャーク・バーンナー・ドゥアイ・ラック
おおおいい声！バラードもよいし、モーラム調のダンス曲がイイ！
【追記】2011年11月21日
● KAWAO SIENGTHONG / NAO JAI KLAI FAN VOL.2
● NHU QUYNH / DUEN PHAU
１９７０年生まれ。1993年より在米のベトナム熟女による演歌。ソロ16枚目。ベトナム情緒溢れる伴奏に乗る美しく揺れる歌声にひたすら酔わされ、意識朦朧。
【追記】2011年3月26日
● NHU QUYNH / LA GIUONG
この3月発売の新作が入荷していた！
【追記】2011年６月２５日
● NHU QUYNH / TO TAM 2003年作
店頭で８年前の旧作を偶然発見。最高傑作との評も。早速聞く。泣けてきた。
● サマイ・オーンウォン / ボー・ペン・ヤンドーク - カナ・シンラピン VOL.２
1年前に入手したV0L.１の続き。小中学生の心もつかむ強力曲を含む。人生が軽くなる。クゥワァ、クゥワァ！
● KHEN DALAO / KHUN
モーラムの怒れる重鎮。ジャケがGood。ケーンの伴奏で低音のシブイ声で節を付けて有り難いお経を読んでいるような。ケーンの複雑な響きも印象的。
● マーマーエー（おそらく）／タイトル判読不明 (CDR)
初体験の“ミャンマー・ダンズィン”。大御所女性歌手らしい。脳みそがぶっ飛びました。この音を現代POPSとして成り立たせている文化・感受性に興味がわく。
● MY CHAU,MINH PHUNG.MINH CANH/Moi Tinh Que
南ベトナム。 淡古（TAN CO）というジャンルらしい。セリフと歌が渾然一体となっていく。暑さにうなされ溶けていくみたい。
