● CORNELIO REYNA(RCA/BMG 82876-53066-2)
久し振りに味わう国境付近のテックスメックス的世界。涙腺緩んだ中年が昔を想い感傷に浸ります(?)。
【追記】2010年4月11日
1年以上前(忘れた!)購入した廉価盤のベスト。片隅に埋もれてましたが、聴いてみたらイイじゃないですか。
● Steve Jordan / 20 Grandes Exitos
ご存知アコーディオンの魔術師。
● CORNELIO REYNA(RCA/BMG 82876-53066-2)
久し振りに味わう国境付近のテックスメックス的世界。涙腺緩んだ中年が昔を想い感傷に浸ります(?)。
【追記】2010年4月11日
1年以上前(忘れた!)購入した廉価盤のベスト。片隅に埋もれてましたが、聴いてみたらイイじゃないですか。
● Steve Jordan / 20 Grandes Exitos
ご存知アコーディオンの魔術師。
● WILLSON PICKETT / Funky Midnight Mover-The Studio Recordings(1962-1978)
Willson Pickettのアトランティック録音集成。Rhinohandmade製CD6枚組で装丁が立派。シャウトの破壊力が凄い。デ゛ュアン・オールマンがギターを弾くHey Judeなど初めて聴きましたがイケてますよ。
【追記】2010年4月4日
● Invictus' Greatest Hits/Hot Wax Greatest Hits CD2枚組
英国Edsel Recordsでこのレーベルの再発が始まっていたんですね。簡潔なこれらSingle Ver.が好き。
● Charlie Christian / Original Guitar Hero(日本盤)
7年前に出たCDでBOX SETからの抜粋版。某ブログでの紹介に触発され購入。本人名義ではなくBenny Goodmanのリーダーセッション。JAZZを堪能したのは久し振り。思えば、名盤”From Spirituals To Swing ”での演奏も大好きだった。
● THE FLYING BURRITO BROS/黄金の城
名盤として有名なByrds/Sweetheart of the Rodeoを90年代半ばに聴いて以来、Gram Parsonsはお気に入り。この作も素晴らしいカントリーロック。
● MELODY GARDOT/my one and only thrill
所謂JAZZコーナーで売っている新録を買うのは20年振りくらい?スタンダードは1曲のみで後は自作曲。評判通り作。統一感がありCD1枚通して楽しめる。
【追記】2009年11月22日
パリ・ライブがボーナスで付いた紙ジャケ仕様の盤を発見。買い換えてしまった。このライブも素晴らしい。
● ZZ TOP / Mescalero
2003年発売のようですが知りませんでした。タイトル曲はファズベースにマリンバもからみスライドギターがウネッテいます。西班牙語交じりのテキサス色の豪快なサザンロック。いやあ燃えますねえ。