今日から、今年で3回目となる「まちなか屋台」昼の部がオープンした。期間は、今日から22日まで。
早速、昼休みにマイチャリで訪問。チケットで弁当を買った。屋台と言いつつも、弁当販売でしかないことが、いささか残念。「屋台」と聞いてイメージするのは、煙やにおいが漂い、店主と客、客同士の距離の近さなどなど。もし続けていくならば、ちょっと考えた方が良いかもしれない。ただ、値段の割に弁当のボリュームはすごい。出店者の意気込みを感じる。カロリーを気にする小生にとっては、少し、いや、かなり盛りがいい。また、市内各地の物産を日替わりで販売するとのこと、地場のものも味わってみたい。
東京に行くと、例えば、有楽町の国際フォーラム辺りで、軽ワゴンがやってきて昼飯を売っているといった光景を見る。近くの会社の人たちが買いに来て、ベンチに座って昼食をとっている。売る側は、顧客ターゲットを明らかにして、どの位売るか、当然のごとくどの位儲けるか、考えていることは間違いない。「まちなか屋台」の場合は、イベント性が高い。年に1回の行事なのだろう。ビジネス的というよりも、感謝祭的なのか・・・。盛りが良いので、男性向けにはいいが、一見すると、近くの会社勤めの女性陣をターゲットにした、軽くこじゃれたものはなかったような気がする。アンケートをとってみて、次につなげていってみてはいかがでしょうか。
11月1日から来年1月31日まで、飲食のみならず、まちなかのお店でチケットが使える。1,000円で1,050円分の買い物や飲食ができる。お店によっては、チケット用のメニューも用意しているとのこと。職場の忘年会はチケットが使えるところを予約した模様である。
20日からは、夜の屋台も始まる。去年、一昨年と夜の屋台にも行ってみた。これは良い雰囲気を醸し出していた。初冬のビアガーデン、といった感じ。酒も進む。やはり、我々客の目の前で調理して、できたてを出してくれるのがいい。昼の部も、目の前で作って提供するという演出を考えてみてはどうかと思う。
今、先日書き込んだ「吉田類の酒場放浪記」を見ながら書き込んでいる。吉田氏は、今日も旨そうに飲んでいる。それを横目に見ながら、小生もちびりちびりと・・・。あまり飲み過ぎないようにしよう。
早速、昼休みにマイチャリで訪問。チケットで弁当を買った。屋台と言いつつも、弁当販売でしかないことが、いささか残念。「屋台」と聞いてイメージするのは、煙やにおいが漂い、店主と客、客同士の距離の近さなどなど。もし続けていくならば、ちょっと考えた方が良いかもしれない。ただ、値段の割に弁当のボリュームはすごい。出店者の意気込みを感じる。カロリーを気にする小生にとっては、少し、いや、かなり盛りがいい。また、市内各地の物産を日替わりで販売するとのこと、地場のものも味わってみたい。
東京に行くと、例えば、有楽町の国際フォーラム辺りで、軽ワゴンがやってきて昼飯を売っているといった光景を見る。近くの会社の人たちが買いに来て、ベンチに座って昼食をとっている。売る側は、顧客ターゲットを明らかにして、どの位売るか、当然のごとくどの位儲けるか、考えていることは間違いない。「まちなか屋台」の場合は、イベント性が高い。年に1回の行事なのだろう。ビジネス的というよりも、感謝祭的なのか・・・。盛りが良いので、男性向けにはいいが、一見すると、近くの会社勤めの女性陣をターゲットにした、軽くこじゃれたものはなかったような気がする。アンケートをとってみて、次につなげていってみてはいかがでしょうか。
11月1日から来年1月31日まで、飲食のみならず、まちなかのお店でチケットが使える。1,000円で1,050円分の買い物や飲食ができる。お店によっては、チケット用のメニューも用意しているとのこと。職場の忘年会はチケットが使えるところを予約した模様である。
20日からは、夜の屋台も始まる。去年、一昨年と夜の屋台にも行ってみた。これは良い雰囲気を醸し出していた。初冬のビアガーデン、といった感じ。酒も進む。やはり、我々客の目の前で調理して、できたてを出してくれるのがいい。昼の部も、目の前で作って提供するという演出を考えてみてはどうかと思う。
今、先日書き込んだ「吉田類の酒場放浪記」を見ながら書き込んでいる。吉田氏は、今日も旨そうに飲んでいる。それを横目に見ながら、小生もちびりちびりと・・・。あまり飲み過ぎないようにしよう。