新快速の加工記録

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雑記 No.64

2011年05月19日 23時26分34秒 | その他
最近は,特に模型に手を付けていないため,加工ネタが出て来ないのが現状となっております(汗)
そんな事もありまして,今回は簡単な雑記ネタとなります。
皆様には申し訳ございませんが,あらかじめご了承下さい。

そんな雑記ネタですが,最近書籍の方を地元の本屋の方で取り寄せて頂きました。
その本ですが,水戸岡栄治さん著の『ぼくは「つばめ」のデザイナー』です。
数週間ほど前に購入したKATOの800系の購入がきっかけとなり,さらに800系やJR九州の車両を知りたいと考え,購入する事に致しました。
以前は,E3系が1番好きな新幹線でしたが,現在はそんな800系が1番好きな新幹線となっております。


九州新幹線 800系"つばめ"です。
 当方では,KATO製の車両を所有しております。
 基本設計は700系と共通となっております。
 しかし,カラーリングやデザインが独特なので,雰囲気が全然違って来ます。

そんな水戸岡栄治さん著の『ぼくは「つばめ」のデザイナー』ですが,5月16日(月)に注文致しました。
購入は,注文してから1週間前後と言われたため,来週あたりになるかと思います。
800系などの水戸岡さんがデザインした車両が好きなため,とても楽しみにしております。
購入完了次第,改めて簡単に紹介致します。
お楽しみに!!

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ケータイで撮影した画像 No.63

2011年05月16日 23時28分42秒 | 実車撮影(鉄道)
本日は,近日撮影したものを連載致します。
今回撮影したものは,全てケータイから撮影致しました。
そのため,画質等が良くないため,画像がとても汚いものとなっております。
また,管理人の撮影のセンスの悪さもそこに大きく含まれております。
そんな事がございますので,あらかじめご了承下さい。

★JR横須賀線 久里浜駅



久里浜駅には,横須賀線のホームから結構それなりに離れた場所に209系が停車していました。
この画像は,E217系の車内から撮影したものです。
恐らく,2両1ユニットで先頭化改造された車両だと思います。
この車両につきまして,僕自身は詳しくは分かりません。
しかし,横浜支社の訓練車だと思います。
始めは,白色の帯に違和感が少しありましたが,良く考えてみると結構似合っていると個人的に感じます。

★東急東横・目黒線 元住吉検車区



これらの画像は,検車区近くの通りの歩道(敷地外)から撮影したものです。
画像は,Y500系(515F)と5050系(5174F)です。
どちらも,一見普通の車両です。
しかし,Y500系の515Fの方は副都心線乗り入れ対応工事を行った車両(前面窓ガラスの黒いサンバイザーが特徴)で,5050系の5174Fの方は現在の最終番号となっております。
Y500系の副都心線乗り入れ対応工事を行った車両はまだまだ少ないですが,徐々に行われると思います。

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(バスコレ)京王電鉄バス No.62

2011年05月15日 20時52分53秒 | バスコレクション・鉄道コレクション
本日は,バスコレの京王電鉄バスを購入してまいりました。
これで川崎市バスに続きまして,2台目の購入となります。
このバスは,バスコレの第5弾に入っているものです。
それでは,随時見てまいります。


川崎市バスと京王電鉄バスとの2ショットです。
 左が前回購入した川崎市バスで,右が今回購入した京王バスです。
 今回は,行先がLEDとなっておりましたが,行先が気に入らなかったため,川崎市バスと同様に消灯化してしまいました。
 その他,運転台の塗装も行いました。
 元は 宿33 永福町 です。


後ろ部分です。
 このバスの後ろの窓ガラスは,2本のピラーが入っているのが特徴的となっております。
 前面と同様に,行先消灯化を行いました。
 また,屋根上にある空調装置の色差しも合わせて行いました。

バスの前後の説明は以上となります。
これ以降は話が変わります。
以後,側面の説明に移ります。
側面の加工は,川崎市バスとほぼ同じ内容となっております。


まずは,出入口側です。
 側面LEDも,前面や後部と同様に消灯化を致しました。
 また,窓ガラスのピラー部分の色差しも行っております。
 出入口のステップの色差しを行いましたが,あまり目立たないです(汗)
 ⇒ステップ付近の色が元々ゴールドであるためです。


続きまして,先程とは反対側の側面です。
 こちらが,乗務員側となります。
 こちら側には,窓ガラスの色差しの他にエンジン(左下の四角いものが4個ある部分)の色差しを行いました。
 合わせて,エンジンのすぐ左側にある小さくて縦に長い長方形の部分の色差しも行いました。
 ⇒この加工は,川崎市バスの方には行っておりませんでした。

本日の京王電鉄バスの購入報告と加工記録は,これで以上となります。
上から4番目の画像の説明で,川崎市バスの方には行っておりませんでしたと書いてありますが,今回の京王電鉄バスの入線をきっかけに,同様の加工を行いました。


このように,川崎市バスの方にも同様の加工を実施致しました。
 京王電鉄バスの車両と比べると,こちらの方が細かくてやりづらかったです(汗)
 しかし,何とか無事に出来たので良かったです。
 注意:この画像は,クリックしても拡大致しませんので,あらかじめご了承下さい。

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E259系"成田エクスプレス"小加工 No.61

2011年05月14日 22時26分00秒 | 鉄道模型(車両加工)
E259系の記事は久し振りですね。
そんなE259系の加工内容ですが,床下機器の色差しを1箇所行いました。
この加工は,友人の方から参考資料を頂いたため,加工をする事が出来ました。
色差しを行った床下機器は,画像と合わせてご覧下さい。
それでは,見てまいりたいと思います。


こちらが,色差しを行った部分となります。
 色差しを行ったのは,モハE259形(3・5号車が該当)の海側の車番から少し左側に行った部分です。
 この部分を銀色で塗装致しました。
 床下機器は,色が変わった部分があると,とても目立ちます。


視点を少し離して見た画像です。
 近くに,白色で色差しされた箇所がありますが,これは以前行いました。
 この白の部分を含めて,やはり,他の床下機器と異なった色となると目立ちます。
 何しろ,KATO純正時では濃灰色一色でしたので,床下の色差しの効果は大きいです。

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683系[サンダーバード]改造記 Vol.7 No.60

2011年05月12日 22時56分32秒 | 鉄道模型(車両加工)
前回の記事:683系[サンダーバード]改造記 Vol.6
関連記事:第8回 885系"白いソニック"改造記
 前回の加工記録から間が大きく開いてしまったため,ピックアップしておきます。
  前回の記事をご覧になる場合は,前回の記事の欄にある下線部となっているをクリックしてご覧下さい。
 また,合わせて関連記事として前回の記事をピックアップしておきました。
  前回の記事をご覧になる場合は,関連記事の欄にある下線部となっているをクリックしてご覧下さい。

それでは,本題に入ってまいります。
本日は,昨日行いました885系の信号炎管の色差しの加工と同様に,683系にもこの加工を行いました。
加工方法は昨日と同様となっております。


こちらが,加工前のものです。
 色は灰色となっているため,こちらの方が実車に近いです。
 それでも,屋根と同じ灰色一色になってしまうと信号炎管の存在感は薄れてしまいます。

このような事がありまして,今回も加工作業に移しました。
今までは,あまり気にならなかった部分ですが,さすがに昨日行った885系の加工を行った後なので気になってしまいました。
元々は,この部分を加工する予定は入っておりませんでした。


そして,これが加工後の画像となります。
 信号炎管を黒で色差しを行う事によって存在感が全然違って来ます。
 もちろん加工後の方が存在感が大きいです。
 また,ただ色差しをするだけの加工なので,非常に簡単な作業です。


最後に・・・
 前面から撮影したものです。
 上から見る程目立ちません。
 しかし,地味に黒い信号炎管が目立っているため,存在感は大きいです。

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