★前回の記事:683系[サンダーバード]改造記 Vol.6
★関連記事:第8回 885系"白いソニック"改造記
⇒前回の加工記録から間が大きく開いてしまったため,ピックアップしておきます。
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それでは,本題に入ってまいります。
本日は,昨日行いました885系の信号炎管の色差しの加工と同様に,683系にもこの加工を行いました。
加工方法は昨日と同様となっております。
▲こちらが,加工前のものです。
色は灰色となっているため,こちらの方が実車に近いです。
それでも,屋根と同じ灰色一色になってしまうと信号炎管の存在感は薄れてしまいます。
このような事がありまして,今回も加工作業に移しました。
今までは,あまり気にならなかった部分ですが,さすがに昨日行った885系の加工を行った後なので気になってしまいました。
元々は,この部分を加工する予定は入っておりませんでした。
▲そして,これが加工後の画像となります。
信号炎管を黒で色差しを行う事によって存在感が全然違って来ます。
もちろん加工後の方が存在感が大きいです。
また,ただ色差しをするだけの加工なので,非常に簡単な作業です。
▲最後に・・・
前面から撮影したものです。
上から見る程目立ちません。
しかし,地味に黒い信号炎管が目立っているため,存在感は大きいです。
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もちろん加工後の方が存在感が大きいです。
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