新快速の加工記録

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東海道線 E233系3000番台 改造記

2010年11月26日 20時19分42秒 | 鉄道模型(車両加工)
まずは,本日の記事のタイトルとは異なり,個人的な話です。
本年度は受験生である立場の管理人ですが・・・
先日,某大学の入学試験に合格致しました!!
一応,大学が受かった事もあり,とりあえずホッとしております。

さて,ここからは話が変わりまして,本題となります。
大分加工の方が進んで来た東海道線のE233系ですが,今後の課題等を踏まえて今までの加工をまとめたいと思います。
っとは言っても,最近はあまり加工する気にならないため,どうも加工がストップしています。
そのため,息抜きという事で,今回は今までの加工の振り返りです。




まずは前面からです。
 前面は主に塗装した運転台が目立ちます。
 また,前面ステップやスカートのスリット部分の色差しなどをしています。
 また,中間先頭車である10号車と11号車は,行先の消灯化をしています。




続いて側面です。
 側面は色差しをしたドアゴムの部分が目立ちます。
 また,下の画像はM(モーター)車ですが,モーターカバーを色差しをして床下機器の1つ1つを分かるようにしています。
 その他,空調装置の色差しや車端部にはジャンパ栓の表現をしています。
 また,床下機器は一部の床下のスミ入れや手歯止めの色差しをしています。


最後にパンタ周りです。
 パンタはTOMIX製のPS33D形を使用し,パンタ塗装やホーンとスリ板の色差しをしています。
 また,配管は黒の油性ペンで色差しをしています。
 今後は,この配管を更にグレードアップさせる予定です。

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