チコのCOFFEE TIME

「今が一番しあわせ!」と感じながら 大好きな時間を過ごしている大阪のおばちゃん?(お婆ちゃん)です。

2019 スズキ・メソード ストリングス・コンサート

2019年04月30日 13時01分31秒 | 日記

 きのう孫のMちゃんがスズキ・メソード ストリングス・コンサート(スズキ・メソード吹田 才能研究会 卒業演奏会)に出演しました。
小学4年生から始めたヴァイオリンです。少し遅いスタートでしたが彼女は頑張り屋さんです。めきめきと上手になって高等科を卒業しました、全くの婆馬鹿ですが……。これからももっと上を目指して頑張るそうです。将来の夢を語るMちゃんがキラキラとして素晴らしいです。
 私もMちゃんに習って夢と希望?を持って元気でこれからも楽しく充実した時間を過ごせるといいなぁーと願っています。


☝ みんなで合奏です。


☝ MちゃんとSちゃんはピアノを始めた時からの仲良しです。今回はお互いにピアノ伴奏を担当しました。


☝ Sちゃんは今回でスズキ・メソードを卒業するそうです。最後の共演です。


☝ 中学3年生になったばかりのMちゃんです。子供から少女になりました。高等科の卒業証書を頂きました。


京都は桜の季節が過ぎて青葉の季節です。

2019年04月28日 22時33分25秒 | 山歩き

 連休2日目の日曜日です。好天です! 「大文字山でも行く?」「行こうか!」と言うことで家人と大文字山に登りました。いつも同じコースですが飽きることがありません。京都の街並みを楽しみ、大文字山登山を楽しみ、南禅寺の青葉を楽しんだ一日でした。

 コース  阪急河原町駅~白川通り~疎水記念館~インクライン~日向大神宮~大文字山山頂(466m)~南禅寺~白川通り~河原町駅   歩行距離 12.4km 歩行時間 5時間10分(休憩含む)


☝ いつもは人通りが多い平安神宮通りですが案外少ないです。時間が早いからでしょうか?


☝ 桜の名所「インクライン」です。桜の青葉が鮮やかです。


☝ 辰巳神社付近でも何組かの新婚カップルが記念撮影をしていましたが、ここでも見かけました。


☝ 日向大神宮から大文字山に登ります。


☝ 大神宮の境内にはシャガの花が咲いていました。


☝ 青葉の中をゆっくり登るカップルです。サルに注意の張り紙です。群れからはぐれた親子連れのサルだそうです。日本語・英語・中国語・ハングル語で書かれています。


☝ お正月以来の山登りの家人はゆっくりと慎重に登ります。


☝ 頂上は大ぜいの人で驚きました。ファミリーが多かったです。小さな子を背負て登る強者のお婆さんを見かけました。孫さんは11.5kgだとか。一緒に登っていた娘さんは「私にはとても出来ないわ~」と言っています。私もとても無理です!

 いつものように南禅寺に下りました。モミジの青葉が鮮やかで本当に気持ちいいです。シャクナゲが咲いていました。山で見るシャクナゲはうすピンクの物が多いです。


☝ 南禅寺で青葉の写真をたくさん撮りました。


☝ 琵琶湖疎水で十国船を見かけました。 連休中の運行だそうです。


JR四条畷駅から住道駅まで歴史写真散歩

2019年04月26日 22時28分08秒 | 街歩き

 山写真仲間と四条畷駅に集合しました。最初の計画は飯盛山に登る予定でしたが、不安定な天候だったので急遽歴史散歩になりました。
四条畷駅から「楠木季正行墓所」「三箇神社」住道駅まで歩いた頃に丁度お昼時になりゆっくりランチタイムを楽み写真会は終了しました。一生懸命山を歩くのも楽しいですが、たまにはゆったりと写真を撮りながら歩くのもありかなぁと思います。ランチタイムのあとのお喋りしながらのコーヒータイムも楽しく久しぶりのゆったり写真会でした。


☝「楠木正行墓所」です。此処には樹齢550年の巨大なクスノキがあります。


☝ 楠木正行のお墓です。巨大なクスノキが目に入ってきます。


☝ 樹齢550年の巨大なクスノキです。


☝ 幹回りはどれほどあるのでしょう?大阪府の天然記念物に指定されています。


☝ 寝屋川沿いに歩いていると立派な藤棚がありました。


☝ 藤と同じくらい綺麗なバラも咲いていました。


小野アルプスを縦走しました。

2019年04月21日 21時45分20秒 | 山歩き

 以前から歩きたいと思っていた「小野アルプス」を歩きました。
小野アルプスは日本一低いアルプスと言われています。標高100~200mくらいの低山が連なっていて全長約15mの登山コースです。ネットで調べると初心者でも歩けるとありましたが、最初の紅山の登りです。ゴツゴツした岩の上を登るのです。途中から急になり大変でした。この登りで体力を使い過ぎて後のアップダウンが大変でした。なんとかゴールに着いた時はヘロヘロでした。でも楽しくて気持ちのいい山行でした。

 コース JR小野町駅~紅山(182.8m)~夫婦岩~惣山(198.9m)~アンテナ山(171.6)~総山(168.4m)~
安場山(156.5m)~愛宕山(154.2m)~前山(135.8m)~高山(127.1m)~縦走路終点~JR市場駅  活動時間6時間4分 休憩含む  歩行距離11.1km  

  今回は、ゴスペル仲間のMさん、Aさんが誘ってくださいました。誘ってくださった2人に感謝です😊


☝ JR小野町駅からのどかな田園風景が続きます。畑のレンゲが可愛いです。


☝ 遠くに山並みが見えてきました。春色をしてぼんやりしています。


☝ 小野アルプスの名所は露出した巨大な岩盤が山頂まで続く登山道です。所によって40~50度の勾配です。両手両足を使って登りました。スリル満点です。


☝ 仲間が高度感溢れる写真を送ってくださいました。


☝ 紅山頂上(182.8m)です。岩の広場です。


☝ 紅山頂上で休憩をするパーティーです。登り終えて一息ついているのでしょうか?


☝ 横から見るとまるで巨大な滑り台のような登山道です。


☝ 低山の縦走ですが、見晴らしは抜群です。


☝ ミツバツツジが咲いている快適な登山道です。ホッとしながら歩きます。


☝ 高山からのどかな小野町の街並みが見えます。


☝ 好天で気温が高くロングコースで私にとって少し大変な山行でした。高山で最後の大休憩です。

 沢山のピーク(8座)を踏みました。登ったり下ったりの繰り返しでした。


ゴールのJR市場駅西口です。1時間に1本しか電車は来ません。お世話になった「大阪独標山の会の皆さんと記念撮影です。

 


風薫る季節を感じながら散歩しました。

2019年04月20日 18時50分39秒 | 街歩き

   桜の季節が過ぎ風薫る季節になりました。街路樹も新葉を次々と出しています。
エキスポシティに所用があり行きました。我が家から歩いて約50分の距離です。散歩に丁度いい距離ですので大抵は歩きます。今は季節もいいし楽しく歩けます。歩いていて街路樹の若葉色が目に入ってきました。冬枯れしていた木々が生き生きとしています。これからしばらくは青葉の季節です。青葉を見ていると元気がもらえるようで大好きな季節です。そして緑豊かな所に住んでいる幸せを感じます。


☝ 万博記念公園外周路は桜並木で有名です。見事な桜並木も桜は落花してしまい新葉を出しています。


☝ 藤白台の街路樹は殆どがクスノキです。この時期のクスノキは優しい雰囲気です。


☝ 竹見台の街路樹です。いろいろな木がありますが、モミジの青葉が1番鮮やかです。ツツジが咲きだしました。


☝ 千里ニュータウンは竹が多いです。昔は筍の産地で有名でした。斜面に沢山のタケノコがニョキニョキ顔を出しています。


12周年ライヴが1か月後に迫ってきました。

2019年04月19日 15時01分33秒 | ゴスペル

 ゴスペル18・12周年ライヴが1ヶ月後に迫ってきました。メンバーは当日に向けて練習を重ねています。きのうバンドさんとの音合わせがありました。生バンドで歌えるのは贅沢で少し緊張します。全曲通して歌いました。当日は緊張しながらも楽しんで歌えるといいなぁ~と思います。


☝ 押領司由紀先生(PF)原満章先生(B)木村哲朗先生(Per)が演奏してくださいます。 

 


トーキングゴスペルの合宿がありました。

2019年04月17日 19時34分41秒 | ゴスペル

  4月15日~16日 トーキングゴスペルの合宿がありました。
トーキングゴスペルの合宿は毎年行われます。今回は11回目だそうです。平成最後の合宿…そう考えると何だか歴史を感じます。2日間の楽しく濃厚なレッスンと楽しすぎる宴会、少しだけど滝への山歩き、本当に充実した2日間でした。


☝ 箕面 風の杜が合宿会場です。施設 、料理、温泉全て良しの会場です。


☝ 新曲の歌詞カードが配られました。ハモルのが難しいです。自分が歌う個所を真剣に練習しています。


☝ 可愛いカードは食事の席のくじ引きです。毎回Tさんが作ってきてくださいます。楽しみの一つです。


☝ 乾杯の合図で宴会の始まりです。


☝ 箕面の杜の料理はとてもおいしいです。


☝ クイズをしました。なかなか答えるのは難しいです。答えを聞くと「なるほど!」と思うのですが・・・・。


☝ 男性陣は次々にアカペラで上手に演歌や歌謡曲を披露しました。先生は私達高齢者が昔の曲を歌うのが大好きです。録画をしておられました。


☝ ロビーからの眺めは素晴らしいです。大阪市内、生駒山系が良く見えます。


☝ ホテルの裏側にはまだ桜が綺麗でした。


合宿が終了し箕面大滝に行きました。 モミジの新緑が初々しくて綺麗です。


千里ニュータウンの桜もそろそろ終盤です。

2019年04月13日 17時02分54秒 | 公園歩き

 千里ニュータウンの桜も少しずつ散り始めました。見納めに南公園と中央公園に行きました。
散りかけていますが、まだまだ綺麗でした。好天ですのでお花見を楽しむ人が大勢いました。明日の予報が雨なので特に多いのでしょうか?近くにお花見のできる公園があるのは嬉しいです。今年も京都や奈良の桜を堪能しましたが見納めは地元の公園です。


☝ 南公園の牛ヶ首池では釣りが楽しめます。暖かくなるにつれて釣り人も増えてきます。


☝ 南公園の桜通りです。十分綺麗です。


☝ 桜も好きですが、モミジの新緑も目に鮮やかです。紅葉が綺麗な木は新緑も綺麗だそうです。


☝ 中央公園の桜です。


☝ 中央公園の桜ですが台風で折れてしまった枝も綺麗に花を咲かせていました。


中央公園にこれから見頃を迎える八重桜がありました。


☝ 東町の小さな公園に毎年綺麗に咲かす枝垂れ桜があります。台風で多くの枝が折れてしまったのでしょうか?少し残念な木になっていました。


☝ 枝垂れ桜は繊細で美しいです。以前のように美しい枝ぶりの姿に成長出来たらいいのにと思います。


☝ 帰り道ふと見上げると珍しい雲がありました。とても長く長く続いていました。

 


奈良・大和三山歩きは満開の桜を楽しみながらの楽しい時間でした。

2019年04月08日 22時50分12秒 | 山歩き

 兄と大和三山回遊コースを歩きました。
近鉄・大和八木駅からスタートしました。青空で暖かい日差しがあり快適なスタートです。大和三山は耳成山(みみなしやま)139m、香具山(かぐやま)152m、畝傍山(うねびやま)199mの三山です。藤原宮跡から三山が見渡せます。のどかな田園風景や農村風景を歩いているとレンゲ、タンポポ、スミレ、オオイヌノフグリ、オドリコソウなどの草花に癒されます。桜は至る所に咲いています。春本番を感じながらウキウキ歩きました。そして見る場所によって姿を変える三山を眺めながらのコースは想像以上に楽しかったです。
 このコースは春が最敵だと思います。影が少ない舗装路歩きが多いので暑いときはお勧めできません。

 コース 近鉄・大和八木駅~耳成山~藤原宮跡~香具山~橿原神宮(畝傍山)~近鉄・橿原神宮前駅 歩行時間5時間52分(休憩含む) 歩行距離14.9m ロングコースだったので低山ばかりでしたが、少し疲れました。


☝ 登山口近くの耳成公園の桜です。見事な桜のトンネルです。


☝ 耳成公園に池があり土手の桜です。こんなに綺麗なのにあまり人がいません。


☝ 耳成公園の桜を楽しんだあと耳成山に登りました。緩やかで気持ちいいハイキングです。頂上は広場で木で作った椅子が並んでいます。標識はありません。


☝ 耳成山から藤原京へ向かう途中に小さいですが立派な桜の木が植えられている公園がありました。ゲートボールを楽しむ人達の顔もほんのりピンク色でした。


☝ 古い町並みが残る市街地を歩いて左に曲がると桜並木が目に入りました。

 

 藤原宮跡に近づくと広大な菜の花畑(25000平方メートル)の周りに桜並木があったのです。こんな景色はTVでは見ましたが初めてです。感動しました‼ そしてこんなに素晴らしいのに人が少ないのです。外国語が聞こえてきません。ちょっと嬉しかったです。沢山写真を撮りました。よく見ると同じような写真ばかりでしたが…😊

 

 藤原宮跡からは大和三山の絶好の眺望スポットです。この地に宮殿があり宮家の方たちが三山を眺めながら和歌を詠んでいるのを想像していると特別な気分になります。おりしも「令和」の元号が決まったばかりです。あちらこちらに和歌の石碑が立っているのを丁寧に読んでしまいました。


☝ 最初に登った耳成山です。


☝ これから登る香具山です。


最後に登る畝傍山です。広大な宮跡には大国殿などの建物の柱が復元されています。


☝ 香具山登山口で看板を見ている兄です。そして「もう一つの神社登山口から登ろう」と言いだしました。


約300m歩くと神社がありました。途中の道は桜の花びらが絨毯のように落ちていました。


☝ 登っていると二上山がきれいに見える開けた所がありました。独特の山容は見つけやすいです。


☝ 標識は低山なのであまりありませんが良くわかる標識です。頂上には小さな祠がありました。


☝ 最後の畝傍山は橿原神宮の境内にあります。北門から入り登山口から登り始めます。


☝ 眺望のない山頂です。三等三角点がありました。


☝ 橿原神宮にお参りをしました。初めて来ましたが立派な建物、広大な境内に驚きました。


☝ 境内に深田池がありました。

 


京都・鴨川遊歩道の桜はみごろを迎えていました。

2019年04月05日 20時41分49秒 | 京都散歩

 京都市内は桜の名所が沢山あります。でも何処も人で溢れています。私の好きなのは鴨川沿いの桜です。人は少ないです。桜が自然と溶け込んでいます。阪急・河原町駅から京都府立植物園まで桜を楽しみながら歩きました。家人お気に入りの出町柳近くの蕎麦屋さんで、ビールとざるそばを食べました。食べながら「京都の桜は品があるなぁ」と言います。私は??? 桜は何処も同じと思いますが……。


☝ 鴨川は水が少なかったです。桜は見頃で美しいです。大好きな景色です。

鴨川の左岸を歩いて植物園を目指しました。


京都府立植物園はお花見を楽しむ人が大勢いて賑やかでした。


帰り道は右岸を歩きました。


☝ 比叡山です。


☝ 大文字山です。


東山の山並みです。


☝ 出町柳のデルタでは多くの人が飛び石を楽しんでいました。


千里ニュータウンのさくらが見頃になりました。

2019年04月04日 18時48分30秒 | 公園歩き

 寒い日が続きますが南公園の桜が見頃になっています。蕾が沢山付いているので満開は後2~3日後でしょうか? 風が少し冷たく感じる午後でしたが、沢山の人がお花見を楽しんでいました。この辺りは明日小学校の入学式だそうです。桜をバックにピカピカの1年生が真新しいランドセルを背負って記念撮影をする姿が見られました。お母さんもニコニコ顔で光っているようです。
 昨年の大きな台風の影響で桜の木が傷んでしまいました。少し寂しくなりましたが良く咲いてくれています。ウキウキしながら撮影しました。春本番の始まりです🌸


☝ 以前は桜のトンネルの様な桜並木ですが今は空が良く見えます。


☝ 桜の写真を撮りだすと止まりません。何枚も、何枚も撮ってしまいます。後で見ると同じ様な写真ばかりです。


☝ 桜の花に人気集中ですが、若葉の出たモミジや、八重椿の花もひっそりと咲いています。美しいと思います。


高槻市駅付近をぶらぶら撮影歩き。

2019年04月02日 22時31分21秒 | 街歩き

 山写真仲間と城下町だった頃の名残をとどめる高槻市寺町付近を写真散歩をしました。最初の計画は山行の予定でした。でも最近は天候が安定しません。よく午後から雨が降ります。なので予定変更して街歩きにしました。
 阪急高槻市駅から駅近郊の史跡や寺院など、城下町の雰囲気を感じながらの写真散歩でしたが、途中雨に会い終了しました。

 阪急高槻市駅→理安寺→光松寺→本行寺→カトリック高槻教会→野見神社→しろあと歴史館→城跡公園→歴史民俗資料館 →高槻市駅と撮影しながら歩きました。沢山の写真が撮れました。


沢山の寺院がありました。その中で一番大きかった理安寺です。


☝ 高槻は高山右近の城下町です。カトリック高槻協会には高山右近記念聖堂がありました。城跡公園には高山右近像がありました。


☝ 城跡公園には池があり橋の上で子供連れが遊んでいました。


☝ しろあと歴史館で「刀剣・甲冑展」が開催されていました。


☝ 刀剣・甲冑を中心に武具の数々が展示されていました。レプリカの兜をかぶりました。「重い‼」と思わず声が出ました。


高槻市総合センター屋上展望台から、エキスポシティの大観覧車と太陽の塔が見えました。


☝ 高い所に登るとあべのハルカスを探してしまう癖があります。


新元号が発表されました。

2019年04月01日 22時06分49秒 | 日記

 新元号が発表されました。「令和」です。
今日から新年度です。孫たちの学年が一つ上がります。私にとって新年度は特に変化はありませんが、これからも自分なりに楽しく歳を重ねられればいいなぁと思っています。家人からは「少し楽しみすぎでは?」と言われますが、元気の基と思っています。


阪急南千里駅前広場(まるたすひろば)の完成セレモニーに参加しました。

2019年04月01日 19時32分00秒 | ゴスペル

 昨日(3月31日)に南千里駅前広場(通称・まるたすひろば)の完成セレモニーが行こなわれました。
朝から冷たい強風が吹いていて11時からのオープニングセレモニー の準備も大変そうでした。市長さんの挨拶などに続いて、関西大学吹奏楽部の演奏、「サンクス」のステージと続きました。
 歌う前はみんな薄着でスタンバイしていたので寒くてたまりません。でも歌いだすと寒さも忘れて楽しく歌えました。大勢の仲間で歌っていると仲間に助けられて上手く歌えます。大勢で歌えるステージは最高に気持ちいいです! 


☝ 吹田市長さんの挨拶です。


☝ 関西大学吹奏楽部の演奏です。


☝ いつも元気いっぱいのJUNKO先生のコンダクトです。未就学児から80歳台の4世代ゴスペルです。


☝ 寒さに負けずに聞いて下さった方に感謝です。