竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
院長プロフィール
坐骨神経痛でお悩みの方へ
坐骨神経痛以外でお悩みの方へ
交通事故でお悩みの方へ
院内設備
当院のご案内
竹村整骨院
〒197-0804
東京都あきる野市秋川2-18-19
TEL/FAX:042-550-2321


「常備菜。」

「野菜の煮物がおかずになるんだ!?」

と少なからず衝撃を受けている最近の院長ですが、なにも

かぼちゃの煮物をドンと出されてそれでご飯がバクバクいけちゃう

ってわけでもないのです。


そりゃそうでしょ!?


でも乾物を使った煮物や大豆製品、具沢山の野菜の味噌汁なんかがあれば

肉、魚は使わなくても飯は十分食える。

我慢じゃなく美味しくね。


ただ、品数は欲しくなってくるわな。

肉ならドーンと1品あれば十分!という今までの院長になかった感覚、

それは副菜を作るという感覚です。


1度に何品も手際よく作れる人はエライな~と他人事に考えていたけど、

野菜中心のマクロビ生活にするには多品目のおかずが欲しい。

それには常備菜を作っておけばいいのです。イェイ!


乾物は戻し時間がかかるので今すぐ煮豆が食べたい!って思っても

そりゃあ無理ってもんです。

でも常備菜を用意しておくんだ!って習慣がつけば

「そろそろ切干大根がなくなるから、今から戻しておこう」と常備菜作りが

計画的に進められるようになります。


そんなの常識?


うっせ!院長にとっては常識じゃなかったんだよ!


昼頃に乾物の戻しをしておけば夜にはきちんと戻っているので

ゴルフの練習から帰って、寝る前に2品くらいはササッと常備菜が作れてしまう。

こんなの作り方自体は簡単だからね。

作ったらこうやってジップロックにでも入れて粗熱を取ったら

冷蔵庫にインです。


食事のときは汁物と主菜を作れば多品目食卓の出来上がりです。


常識?   っせ!









我ら夫妻の胃袋は完全に院長が握ってるな~とつくづく思う。
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

     

XML
 
| 院長プロフィール | 診療科目 | お悩みの方へ | 院内設備 | 診療のご案内 | お問合わせ・地図 |
 
竹村整骨院