竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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TEL/FAX:042-550-2321


ドンッ ステイ!

「よっ、名幹事、名司会!」とおだてられ、まんまと

来年の幹事も引き受けたお調子者の院長です。

こんばんわ。


はい、旅行から今帰ってきましたが、もう既に来年の幹事が決定してます。


でもね、正直・・・





嫌いじゃないの。


研修発表会の司会なんかもカミカミで自分的にはまだまだなんですが、

それを逆に「課題が見えた!」なんてプラスに捉えて

「さらに場数を踏めばもっとこなれた進行が出来る」っていうふうに

自分なりの到達目標を無意識に設定するのが習慣になってるみたい。


で、宴会の席でも今までずっとそうだったのですが、

院長は基本的には先輩にお酒を注いで回ることはしてませんでした。


特別な考えがあっての事ではなくて、単にフットワークが鈍かっただけ。


まぁ、「先輩先生方にお酒を注ぎに行って一体何を話せばいいんだろう?」

なんて最初からしり込みをしてたのも事実ではありますが、

これはやっぱり行かなきゃダメ。

今回それがよく分かった。


自分の席から微動だにせずに隣の人とだけヌルイ会話をしてるようでは

あまりにもったいない。

終わったあとも何にも残らないしね。


で、実際にお酒をついで回れば、これが意外と話が弾むわけ。

大して弾まないこともあるけどそういう時はさっさと「じゃ、どうも」

とかいって次に行けばいいのです。


全部の先生に「じゃ、どうも」で終わったっていいんです。

一番ダメなのは自分の席を動かないこと。

何にも生まないし、第一楽しくない。


酒が好きではなくても宴会の席を有意義に過ごす方法ってちゃんとあって、

それには自分で動くことが第一です。


大学では体育会の部活に所属してた割りに、そんなことも身についてなかったのね。

まだまだワカゾーです。
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