竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
院長プロフィール
坐骨神経痛でお悩みの方へ
坐骨神経痛以外でお悩みの方へ
交通事故でお悩みの方へ
院内設備
当院のご案内
竹村整骨院
〒197-0804
東京都あきる野市秋川2-18-19
TEL/FAX:042-550-2321


「ぶりの照り焼き」。

今朝は奥歯の歯肉がぽってり腫れ上がった

いまだ口難の相が消えない院長です。

おはようございます。


昨晩、仕事が終わってから近所の歯医者に行ってきました。

ものを噛むと奥歯が痛いので、行ったのですが

何せ、かなり久しぶりの歯医者です。

前回は待合室のテレビでベルディーの柱谷が映ってた記憶があるので

かなり前でしょう。


先生は「よくわかんないけど、奥歯の歯間に歯石が溜まっていて歯肉が

少し腫れてるから歯石を取りましょう」と言いました。


院長は「歯石を取るのは歯医者の小遣い稼ぎ・・」くらいの考えですので

その説明ではあまり納得はしませんでしたが、もうまな板の鯉ですから。

なされるがままです。


麻酔をして若い歯科衛生士さん(女性)にガリガリ歯石を取ってもらいましたが

途中で院長先生に代わってさらにハードにガリガリやられていましたら、先生が

「何だこれ!?うろこ?竹村さん、意図的に歯の間になにか詰めました?」と。


・・変態じゃあるまいし、そんなことしません。


でも待てよ、うろこ?「魚の小骨じゃないですか、それ!?」と聞くと

「あぁ、骨だ!魚の。歯の間の奥の歯肉に埋まってましたよ」ですと。


痛ぇわけだよ。それって、あれですよ、青梅の「井中居」に行ったときの骨ですから

・・・6/4の鮎の骨ですよ。


それが取れりゃこんなとこには用はないわけで、一件落着です。

残りの歯石をさっきの歯科衛生士さんが再び取り始めたのですが、

何でしょ?院長の顔にそのコのおっぱいがたまにポンポン当たるんです。


そのとき院長はこう思いました。







「来週も来よう・・・」と。



次回は22日です。


さて今回はスーパーの半額セールのぶりを使った照り焼きです。

                

                (作り方)

 1) フライパンを軽く熱し、油を敷き、ぶりを並べる。

 2) 白だしオオサジ2、みりんオオサジ1、しょうゆ小さじ2をフライパンに入れ、

    火を弱め、汁をぶりにかけながらゆっくり焼く。

 3) 火がしっかり通ったら、皿に盛り付け、汁を煮詰めて

    切り身の上かかけて完成。
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )

     

XML
 
| 院長プロフィール | 診療科目 | お悩みの方へ | 院内設備 | 診療のご案内 | お問合わせ・地図 |
 
竹村整骨院