院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

疑問大の病人食(ステーキ)

2005年08月27日 07時55分41秒 | 
今日は9人を相手にキッチンに立ち、

全力で鍋を振るう予定の院長です。

おはようございます。


っていっても院長のうちではなく友達のおうち。

もてなすという表現も適切かどうか迷いますが、週末はまぁこんな事が多いです。


で、前もってすることは・・・買い物は当たり前として、もっと前に

徹底的にすること・・・繰り返し繰り返しシュミレーションするんです。


それはもうスーパーの袋から食材を出すとこからね。

9人相手に食事を滞りなく提供するには順番や段取りが全て。

それがぶっつけで出来る人はいいけど、院長はやっぱり頭の中で練習試合を

たくさんしておきたいわけ。


だからたいして客もいないのにテンパってる居酒屋なんて許せません。


プロでしょ!?

ところで、そういう院長は最終的には何を目指してるの?という問いには


「カリスマ主婦」と答えておいて、今回は「病人食」です。

体調を崩している時の院長オリジナルメニューは



ズバリ「肉」「ポカリ」です。

本来ならば、ビスケット・オリバのように(バキ11巻参照)肉と赤ワインで

決めたいトコですが院長は酒が飲めないので赤ワインの代わりにポカリです。

量はとにかく多すぎるくらいに食べて飲んですぐに寝ます。ご飯は無し。

ステーキは二枚で550グラム、980円。

この食事は負担が大きそうですが、風邪っぽいときはこれに限ります。

ただ、しばらくは眠れません・・・


     ってよくねぇじゃん!!