いくつになっても家族が死ぬのは悲しいとかツライっていうのはわかるんだけど、「良い人生でしたね」とか「大往生でお祝いみたいなもんさ」とか、その人の人生をハッピーエンドとして締めくくるというのも立派な知恵だろ思うんですよ。
2 件 リツイートされました
何かどうにもならない事態が起こった時に、そこに「良さ」というか「美しさ」を見出すのは文化文明のなせる業ではないかと思うのです。
1 件 リツイートされました
三つの時に家が火事で全焼して、居住権確保のために親父が焼け焦げの真っ黒な柱だけの焼け跡にブルーシート張ってしばらく暮らしてたの、そんで空を見上げるとブルーシートが日の光に透けてキラキラ光ってた「お父さんすっげぇ、こんなにきれいだよ」って言ったら親父が泣いてた。
2 件 リツイートされました
3歳の時だけど、家が真っ赤に燃えてる記憶と、焼け焦げの家にブルーシートはって、二階に上がれるように梯子をかけて、一人住んでた親父の記憶だけはあるんだなぁ・・・子供にとっては家具もなにもなくなって広くてきれいですっげえ感動したのを覚えてる。
1 件 リツイートされました
自分の仕事の定義をしないと、大体に於いて迷走を始める。迷走すると、じり貧になって最終的にお店がつぶれる。