100年続く葬儀屋になりたい

ビジネスとして葬儀屋をしたいのではなくて
僕は商いとして葬儀屋って仕事をしていきたいと
今日はよい出会いに恵まれて
自分の考え方がはっきりしました

会社を大きくするよりも、長く長く
お客さんを大事にして
お客さんにひいきにしてもらえるような
そういうお店にしたいです。

売り上げがいくらだ
規模がどれくらいだ
というのも大事なことかもしれませんが

やっぱり、そういうものを追って仕事を
するのは性に合わないんですよね

一人のお客さんを大事にして
一生涯そのお客さんを大事にして

「俺ん時はお前のところで頼むぜ」

そういってもらえるような仕事を
目指して実践していくほうが
何より仕事が楽しい

ウソを付かずに正直に

お客さんの出せる範囲で
できるだけのことをしていきたい
無理をしたって、何にも良いことはないですから
できる範囲で、できるだけ・・・




ゆっくり地道にお客さんと一緒に
「いいお葬式だったね」といわれような
仕事をしていきたいなあ

ウソを付かずに、まじめにこつこつ
今風ではありませんが
100年続く葬儀屋を目指して生きたいです。

やらなきゃいけないことは沢山あるけれど


「100年続く葬儀屋さん」

お客さんを大事に、コツコツしていきたいです


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