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パルパイヨ亭気分。

四銃士が周囲を気にせず語り合ったパルパイヨ亭で語る気分で。

外してきた。

2023年08月30日 | その他のスポーツ
バスケW杯は日本がオーストラリアに負けて2次ラウンド進出ならず。

1Q、4点差で終われれば〜と思って観てたけど、結果終盤突き放された。3Qに盛り返したけど、結局前半引き離された分は追いつけなかったね。さすが3位強い。
最後、90点台乗せよう!って応援してたけど、最後までオーストラリアも油断なしだった。でも20点差まで詰めた過程は感動的だった。

そしてまた気になった実況。寺川くんは大西くんみたいにうるさくなかったけど「(フリースローを)外してきた」は非常に気になった。
「外してきた」って言ったら意思をもって外した表現じゃない?
試合最終盤で1点じゃ追いつかないからフリースローをわざとはずして2点プレーに持ち込む、そういうときに「外してきた」って言うんじゃないの?
先輩アナに注意されないのかな…

バスケ素人なので、なんで世界3位のオーストラリアがいるのに日本はアジア1位を目指せるんだろう?と思ってた。
オーストラリアがアジア枠のサッカー界が特異なだけか。

昨日のスポーツ

2023年08月28日 | その他のスポーツ
〈ジャイアンツ対タイガース〉
岡本の勝ち越し打。ファーストベース上でガッツポーズの岡本、その表情から伊藤将とタイガースに負け続けてる屈辱を感じてるのはファンだけじゃなく、選手も当然ながら思ってたんだな〜と実感出来て嬉しかった。
9回表、二死からの代打ミエセス(大阪のおばちゃんに見える)の打球、門脇よく背走キャッチしたな〜あれ落としてたら次近本で何が起きるかわからなかったものなぁ。岡本の打球に打点つけたのも門脇の足だし、いい仕事してるな〜。

〈バスケットW杯日本対フィンランド〉
1Qリードしてるうちに寝落ちてしまい、3Qの最後「10点差に追いついた〜!」の大西くんの絶叫で目覚めた。
なので4Q、一番いいところをしっかり見られた。
大西くんうるせーよっ
大西くんまだはえーよっ
インテンションて、スラムダンク時代かよっ
と大西くんにつっこみながら見てたけど、終盤の河村、鬼神のようだったな〜。
ホーキンソン、どんだけリバウンド取ってんだよすげ〜な〜。
最後まで油断ならなかったけど、最終盤安全圏と言える得点差に。
トム・ホーバスのインタビューも熱かった。
途中寝てて言うのもなんだけど、いや〜感動したなぁ。

終わってみればアルバルク完勝。

2023年03月26日 | その他のスポーツ
2シーズン棒に振ったアルバルクFCの招待券、久しぶりに使った。
今季から代々木に帰ってきた。でも第一の方で、しかもほぼ満席になるんだからB1はすごい。

生ルークも久しぶり。

やっと生サイーズ見られた。

対レバンガ北海道。順位はアルバルクの方が上だけど、事前にチーム成績みたら、FGの確率とか数字は北海道の方がいいので油断しない方がいいなとは思ってた。

男子はやっぱりリバウンド争い激しい。



天井のビジョンにオンコート選手の顔写真に得点、個人ファウル数と、情報量がすごい。これなら安心してスコア書ける。書かないけど。
そしてフリースロー時にはゴール裏の生映像。

前半はアウトサイドからのシュートを決めまくるアルバルクPG、ジャスティン・コブスと…

北海道はインサイドでのショーン・ロングの得点が目立った。
北海道が優位に試合を進め、アルバルクのホーム連勝止まるとこ見ちゃうのかな!? とすら思った。

楽しみにしていたライアン・ロシターはベンチに入っただけ。小酒部も。
大貴はベンチ入りもしておらず、怪我人ほんとに多いんだな…





後半、サイーズのインサイド、安藤周人のスリー、そして引き続きコブスの活躍などで北海道を突き放し終わってみれば88対65で勝利。ホーム連勝記録を19に伸ばした。


原宿口混雑の情報がかなり大きく出たので、大人しく渋谷口から会場を後にした。

久しぶりのB1。作り込まれた会場の雰囲気に呑まれ、じゃっかん試合に集中できなかった。また慣れればどうということないのだろうけど、アルファーズ見た時の方が試合には集中できたかな。
ただ、レベルはあからさまにアルバルクの方が高かった。アルファーズ、B1に上がれたとしてもどこまでやれるんだろ…

ヴィッキーズ、最終戦勝利。

2023年03月19日 | その他のスポーツ
Wリーグ最終週、ヴィッキーズ対アイシンをネット観戦。
※11,12週はタイミングが合わず見られなかった。時間ある時見逃し配信見よっと。

GAME1
最初互角だったのにいつの間にか点差つけられてるな〜と思ってるうちに寝落ち。これも時間ある時見逃し配信みなきゃ。

GAME2
やはりバスケはフリーで打つシュートが一番確率高い。いかに合わせでフリーを作り、フリーになったら迷わず打てるかが重要。それがこのゲームはよく出来ていたと思う。逆に相手にはあまりフリーを作らせず、リードを保てていた。
終盤8点差に迫られファウルゲームに持ち込まれるも逆に突き放し最終戦、ホーム大田で勝利。
最後の挨拶、リツとシュンの涙にはシーズンの終わりをしみじみ感じた。

FG成功率36.6%はそのまんま順位に反映されてる。今季も一番の課題となった。
企業チームと違い、いつでも練習できる体育館を持たないヴィッキーズでは克服出来ないというのであればプレーオフ進出はいつまでも絵に描いた餅だろう。
でも、今日のようなゲームを続けていけば結果はついてくると思う。
毎年のことになるが、来季に期待したい。

久々の生バスケ

2023年03月12日 | その他のスポーツ
アルファーズFCの招待券を使って久しぶりのバスケ観戦。
一階指定席にて。昔の空いてた時ならいざ知らず、2000人超えの現在ではめちゃめちゃ狭い。


練習中の香川、リース・ヴァーグに戯れるアイザック・バッツ。

先制は越谷。

しかし香川が連続スリーなどで前半は優勢に。

スリーの差ほど点差は開かなかった。香川のインサイドは怖くなかったし、越谷に余裕を感じた。


後半は長谷川のスリーが決まりだし…

アルファマンも久しぶり。


トロイ・マーフィーJrも速攻ダンクなどで大活躍。香川を圧倒。

最後はコートに現在残るBリーグ参入当初のアルファーズメンバーを揃える余裕も。

生桜木ジェイアールも初めて。

横塚はチームが上に上がるための決断として練習生へ。

落合は3X3に軸足を置くことを報告。


集合写真。

ゲームは85-60で越谷快勝。この結果、越谷のプレーオフ進出が決まった。

やっぱり生観戦はいいものだな〜とつくづく思った。

今は耐える時。

2023年02月26日 | その他のスポーツ
Wリーグ第10週ヴィッキーズ対デンソーをネット観戦。

GAME1
ナコがスタメン。1Qはしっかり点を取り合い互角。ナコスタメンは心強いと思った。
2Q、気がつけば点差が広がり、結局そのまま30点差近い点差を埋められないまま敗戦。
ショットクロックをだいぶ使わされた印象。デンソーはコート際のボール扱いもうまいしゴール下のパス回しも早い。さすがだった。

ヴィッキーズ 66-99 デンソー

GAME2
昨夜の反省を踏まえ、苦しい体制でも早めにシュートを打っていたように思う。バックショットも多用し、攻撃的な姿勢に好感が持てた。
それでも20点差くらい差をつけられる。これが現状、デンソーとの差なのかな。
ボールへの集中力が高く、パスカットやスチールなど隙も突いている。だから負けが混んでもヴィッキーズはファンから見放されないのだろう。いつものことだが結果につながる日を待ち侘びるばかりだ。

ヴィッキーズ 52-75 デンソー

ヴィッキーズ連敗も最後は3連続スリーで盛り上がる!

2023年01月29日 | その他のスポーツ
Wリーグ第10週、ヴィッキーズ対ENEOSをネット観戦。

GAME1
ENEOSはタクさんが圧倒的に大きい以外、体格差もそれほど感じずリバウンド負けもそれほど感じず、怖さを感じなかった。でも結果はどんどん点差が開いていく。
合わせも的確で、決める時は確実に決めてる感じだ。2Pゴールの決定力の差そのまんま点差になった。
ヴィッキーズはシュンがプレータイムの上からも完全復活。2Q出てきた時は流れも来た感あって、やっぱりキープレーヤーだったなと実感。

ヴィッキーズ 65-94 ENEOS

GAME2
やっぱりENEOSは合わせも個人技も決める時はしっかり決めてくる。GAME1同様気づけば点差が開く。
ヴィッキーズはシュンがスタメン。1番ナコ、2番ユノ、3番シュンになった時はこれぞヴィッキーズだよなぁと感慨にひたった。
4Q、シュンが2ファイルを貰うなど開始5分でEBEOSが5ファウルに陥ると完全にヴィッキーズタイムが訪れ15点差くらいに詰め寄る。その後また差を広げられるが、残り13秒でタフがスリーを決めると、その後ボールを自陣に釘付け、シュン、再びタフと3連続スリーが決まり結果的に11点差まで詰めて試合終了。ゲームは落としたものの大いに盛り上がった。

ヴィッキーズ 79-90 ENEOS

シュン復帰!

2023年01月22日 | その他のスポーツ
Wリーグ第9週、ヴィッキーズ対三菱電機をネット観戦。

GAME1
序盤から簡単にフリーの形を作り楽にシュートを決める三菱電機に対し、ヴィッキーズは苦しいシュートを強いられ、外す。フィールドゴールの確率が20%も違えば、そりゃあ勝てないだろう。
2Q、腰椎椎間板ヘルニアの手術でコートを離れていたシュンがついにゲーム復帰しゴールまで決めたのが大きな収穫。ただ、マルがゲームに出られない状態? なかなか万全なチーム状態は作れないものだ。

ヴィッキーズ 57-83 三菱電機

GAME2
1Q、スタメン1番タフが早々に2ファイルでナコ投入。いいリズムでゲームが展開、最後のプレーでナコがスリーを決め1Qは勝ち越し。
チームの負けがこんででる以上、ナコメインで1番やってもらうしかないんじゃないだろうか。許される最大に近いプレータイム出てもらって。
試合は4Qの入り、ユノのスリー含めた連続ポイントで追撃体制。残り6分で5点差に詰め寄ったものの、その後3連続オフェンス失敗。先に三菱電機に追加点を許し、結果的にその後点差を詰めることもなく終了…

ヴィッキーズ 65-76 三菱電機

ヴィッキーズ、残念なホーム連敗。

2023年01月15日 | その他のスポーツ
Wリーグ第8週、ヴィッキーズ対日立ハイテクをネット観戦。

GAME1
接戦で迎えた終盤、ヴィッキーズが追いつき流れはヴィッキーズのはずだったが、ハイテクが後1秒でショットクロックバイオレーションというところで、痛恨のファウル。逆にハイテクに勝ち越されホームでの勝ちを逃した。
ホームゲームでどたんばで追いついて、負けちゃダメだ。
でもきっとヴィッキーズのファンは温かいからきっと拍手を送って明日がんばろう!と励ましたことだろう。女子チーム相手に叱咤と激励のどっちが効果的かわからないけど、プレーオフ進出を目標に掲げてるチームに対しこのままでいいのだろうかとは思う。まぁ個人的には勝敗に固執してないけど。

ヴィッキーズ 69-75 日立ハイテク

GAME2
昨日の反省を生かし立て直したヴィッキーズ。リバウンドもシュート決定率もいい感じで点差を広げる。
4Qに入ってもシュート入らないタイムはやって来ず、雪辱するように見えた。
が、終盤に入り突如シュート入らないタイムが訪れ、ハイテクに勢いがついてしまう。最終盤、スリーで追いついたハイテクはそのまま勝ち越し。ユメのブザービーターで辛くもOTに持ち込むが、ここまで。OTは完全にハイテクが試合を制してしまった。
勝利が見えてた時は、やっぱり叱咤より激励なのかな〜と思ったけど…
ヴィッキーズは練習環境的には厳しい状況にあるが、勝利に対するハングリーさではハイテクを下回っていたように思えた。波に乗った時のハイテクの盛り上がりはベンチも含め凄まじく、勝利への飢えが見てとれた。
ヴィッキーズはゲームに対する技術だけでなく、精神的な部分を科学的にフォローアップすることが必要なように思える。

ヴィッキーズ 80-90 日立ハイテク

ヴィッキーズ、トヨタ自に完敗。

2023年01月08日 | その他のスポーツ
Wリーグ第7週、ヴィッキーズ対トヨタ自動車をネット観戦。

GAME1
序盤、トヨタ自動車の激しいプレッシャーにゴールを決められず。まともにシュートを打てる状況になったら今度はリングに嫌われ、見る見る点差が開く。2Qの入り、ユメ、ハル、マナと長身選手3人を同時にコートに入れたりしたが、1Qであまりにも勝負あった感。終わってみれば100点ゲームの完敗。
トヨタ自、梅沢の存在感、尋常じゃないな。移籍したトビも健在でナコとのマッチアップも見られてちょっと嬉しかった。

ヴィキイーズ 41-100 トヨタ自動車

GAME2
前日の反省を生かしたか、ヴィッキーズ入りは良かった。トヨタ自の雑な攻めもあったけど、積極的なリバウンドでトヨタ自の2次攻撃を許さず、対等以上に攻撃できた。にも関わらず、もっと1Qで点差つけられる雰囲気だったのに、ヴィッキーズのシュート確率も悪く、徐々にトヨタ自に迫られる。1Q最後のプレーはヴィッキーズの攻め。このままリードで終われるはずだったがルーズボールがジャンプボールシチュエーションとなりトヨタ自ボール。これをあっさり決められヴィッキーズ優位だった1Qも終わってみればトヨタ自が1点リード。
トヨタ自の雑なパスが目立ちたびたびスチールに成功したヴィッキーズだけど、シュート、得にスリーの確率が低く、トヨタ自に連敗。
お互い中二日での第7週。プレーやシュート精度の低さはそのまま疲れの蓄積かな…
でもキャプテン、ユノは好調だし、1番はマル、ナコに加えタフでも力が落ちることもないし、長身のハルも加わり、チーム力が上がってることは間違いないので、次節ハイテク戦では連勝を期待したい。

ヴィッキーズ 51-68 トヨタ自動車



ヴィッキーズ、激闘のち雪辱。

2023年01月03日 | その他のスポーツ
Wリーグ6週。山梨対ヴィッキーズをネット観戦。

GAME1
熱かった!
4Q残り15秒。1点を追うヴィッキーズは4ファウルのタフを使いファウルゲーム。
山梨がフリースローを2本沈めて3点差。最後のプレーはこの試合好調だったマナにすべてを託しスリー! 劇的ブザービーターが決まりOTへ!
OTはヴィッキーズのフリースローの確率が落ち最終的に山梨が1点リード。山梨はあと時間を使うだけという場面で痛恨のバックコートバイオレーション。
最後のプレー、ナコがレイアップを放ちヴィッキーズ勝利!のはずがリングに嫌われ万事休す。
解説の石原愛子も大興奮のゲームとなったが、ヴィッキーズは1Qでオフェンスリバウンドが取れなかったり(取らなかった?)、2Q早々に山梨が5ファウルを犯したラッキータイムもあまり生かせなかったし…トータルでは勝てる試合を落とした感かな〜。
早々に2ファウルでコートを降りたマルがその後コートに戻ってこなかったのも気になるところ。

山梨82-81(OT)ヴィッキーズ

GAME2
心配されたマルはスタメン。1番はタフだったけど。
1Q、キャプテンのユノがチームを引っ張り立て続けにスリーを決め点差を広げた。
昨日と違い積極的なオフェンスリバウンドも頼もしかった。
山梨は昨日面白いように決まったスリーが決まらず追撃にはずみがつかなかった。
結局リードを保ったままヴィッキーズの勝利。
前週からゲームに出場し始めたハルのおかげでインサイドに厚みも加わった。
ユノのキャプテンシーも実に頼もしい。昨日は惜しいゲームだったが、翌日勝ち切れたことでチームのレベルも上がったと思う。
中二日でトヨタ自動車はハードな日程だが、上り調子のチームに期待したい。

山梨65-84ヴィッキーズ

ヴィッキーズ、劇的今季初勝利!

2022年11月06日 | その他のスポーツ
Wリーグ3週、ヴィッキーズ対トヨタ紡織の2ゲームをネット観戦。

GAME1
体格差の少ない紡織相手にやりたいこともちゃんと出来ていたように思えた。
何故負けたのかよくわからなかった。ヴィッキーズのシュートが入らなかったことに尽きるか。気負いか、焦りか…

ヴィッキーズ 56-80 トヨタ紡織

GAME2
試合の入りは最悪。パスカットされるはターンオーバーされるは…
1Q、ヴィッキーズの得点は6分過ぎてからだったか。結局5得点で終了。ただ紡織も16点でこの差で済ませられたのは大きかった。
2Qで逆転したヴィッキーズは4Q終盤まで何とかリードを保つ。
しかしスリーポイント時にファウルをもらったレンが3本のフリースローを外すと、どたんばで逆転され敗色が迫る。
最後のプレー、レンの放ったスリーが外れルーズボールに。諦めずに絡んだマルの執念か、紡織の飯島が手放したボールがフリーのユノの手元に! 残り3秒でユノのスリーがネットを揺らしヴィッキーズ劇的勝利!
いや〜歓喜!!
これだからバスケ観戦はやめられないよね。
ユノの手にボールが渡ったのはラッキーだったけど、それまでの過程での全力プレーがこのサヨナラゴールを生んだんだよね。
この試合、ものすごいスピードでリング下に切り込みレイアップを決めるナコも見られたし、ヴィッキーズも調子上げてくるんじゃないかなぁ、楽しみ。

ヴィッキーズ 59-58 トヨタ紡織

ヴィッキーズ辛くも100点ゲーム逃がれる。

2022年10月30日 | その他のスポーツ
Wリーグ2週目、シャンソン対ヴィッキーズの2戦目をネット観戦。

ヴィッキーズは体格差で負けるチームへの対処の練習の成果を見せ、粘り強いディフェンスも効果的で2Qの途中までシャンソンと互角の戦い。
しかし2Q後半からリングに嫌われる時間帯が始まると後半さらに突き放された。
最後はファウルゲームで100点ゲームを逃がれるのがやっと。

コートを広く使った今季のヴィッキーズはロングパスも多く、モーションが大きい分スティールされがち。さらにロングパスの多用が選手の体力を奪いシュートの確率を落としているようにも見えた。
慣れかな…新しいアウトサイドバスケに選手の体力がアジャストするのを待つしかないのかな…当面は後半からはインサイド陣のプレータイムを増やすとか、アウトサイドの負担を減らす方向にするとかないのかな…。

シャンソン 98-60 ヴィッキーズ

シャンソンの力強さ。

2022年10月29日 | その他のスポーツ
Wリーグ2週、シャンソン対ヴィッキーズをネット観戦。

ヴィッキーズ、試合の入りは悪くなかったと思うけど、オフェンスリバウンドとファウルの差で点差が開いていった印象。前半終了間際、アキのスリーで6点差まで詰めたものの、後半、決めたいところで決めるシャンソン。決めたいところで決まらないヴィッキーズの点差は開き、19点差でヴィッキーズ敗北。

体格差が大きかったかな…簡単にバスカン取られちゃうし。
でもヴィッキーズはアウト、インの攻めの見極めとか良くなってると思うし、フィニッシュはうまくいかなかったけど、いい連携も多く見られた。
いつもながら期待値は大きいと思う。

シャンソン 89-70 ヴィッキーズ

富士通本領発揮。

2022年10月23日 | その他のスポーツ
Wリーグ開幕節、ヴィッキーズ対富士通2試合目をネット観戦。
1Q、ヴィッキーズは昨日機能してた外からの攻撃を完全に封じられた。しかも何度もパスカットされターンオーバー。点差は開くがままだった。
2Qは富士通にシュートが入らない時間帯が来たのに、ヴィキーズもお付き合い。次第に富士通のシュートが決まり始め、点差はさらに開き、ほぼゲームが決まった。

あざやかに速攻を決めた昨日富士通に勝っておくべきだったねやっぱり。もったいなかった〜。この1勝がものを言う時が…と言っても詮ないこと。
まだシーズンは始まったばかり。アウトサイドヴィッキーズの精度があがることを期待して、次節も応援したい。

ヴィッキーズ 50-81 富士通