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パルパイヨ亭気分。

四銃士が周囲を気にせず語り合ったパルパイヨ亭で語る気分で。

~2009年9月26日

2009年09月28日 | Re:no3ブログ
23日:はるにゃん、「あれ???」の後のメープルちゃんのアップ、うまいな~。ホント、まいどまいどいいセンスだわー。メープルちゃんの表情?がまた絶妙。

24日:へー、遠足のしおりみたいなスケジュール表、メンバーに配られるんだぁ。知らなかった。しかもカラー。そうか、高橋はパリ行ってないんだ。いいなー、初海外。

25日:ブルックリン橋の写真、うまいなー。高橋の写真食いもんの写真しか見た事なかったからね、センスのよさに気づかなかったよ。ニューヨークの街の切り取り方もうまい。

あっちゃん今はさらさらストレートなんだ。最近テレビで見る宇留千絵の中学時代の髪型みたいのはなんだったんだろ。

26日:ニューヨークの朝、制服でVサインのはるにゃん…なんてシュールな画だろう。

武道館

2009年09月28日 | その他のスポーツ
少年タイムズ時代に記事を書いてもらっていた村崎氏に連れられ、ノア旗揚げ以前から何度となくプロレス観戦に出かけた武道館。いつも田安門の中でのんびり待ち合わせしているが、今回は片側にAKBの時と同じ物販の列が出来ていた。初めて見た。門をくぐり、武道館正面に向かうと、道は人でごった返していた。すごい…全国のノアファン、プロレスファンが三沢の追悼に集結したのだろうか。



天龍VS佐々木健介チョップ対決。




熱き握り拳! 生・武藤、初めて観た。





高山・小橋組の勝利。









GHCヘビー級選手権は、齊藤彰俊が二度目のバックドロップを放つも決めきれず…。




潮崎がベルトを防衛した。





スパルタンXのテーマが流れ三沢コールが起こる。




テレビや雑誌をまめにチェックするほど熱心なプロレスファンじゃないけど、たまにこうして武道館でプロレスを観るたびに、プロレスってすばらしいっ! と思う。





~2009年9月22日

2009年09月23日 | Re:no3ブログ
9月14日:先にみぃちゃんのブログを見てしまった。が、かえってよかった。はるにゃんのスイカ衝撃的…。そりゃ普通にパック想像するよ。はるにゃん…に、協力するゆかりんも…。

9月15日:神田達磨、上野にもあったのか、しかももう1年くらい経ってるのか!?ちっとも知らなかった。上野よく行くのに…やっぱ朝ビタないとこういう情報は把握出来ないな。たい焼きといえば築地に出来たというマグロ焼きが食べたい。

9月18日:この「勉強を教ぇる」の画はネタ!? 印象だとはるにゃんやゆかりんよりみぃちゃんのが賢そうなんだけど…。

9月19日:鳥めしなつかしい。昔は朝一新幹線でよく食べたなー。

9月21日:高橋リボンでかっ。しかし、はるにゃんは「なごやん」を知ってるのかな!? 偶然のタイトル!? 「なごやん」てどれだけメジャーなんだろ。今年初めて知ったんだけど。やっぱはるにゃんの「わあい」って表現かわいいなー。

9月22日:高橋のストレートな食レポと違ってはるにゃんの「これなあんだ?」はガッチリ男心掴んでるよな~。

先週はBINGOでは珠理奈にフォローのつもりが結局バカにされ、週刊ではサッシーにバカ扱いされ、でもそれだけみんなに愛されてるんだね…。でもホント、フラフラしてそう! けど、前回のあっちゃんの声はすぐにわかったけど、今回の声、誰かわからなかった。途中からだったので、一回りして最初の名乗りが出るまではるにゃんってわからなかった。電話ってこともあったけど、普通のしゃべりも出来るんだね、はるにゃん。

昼ドラ「夏の秘密」

2009年09月23日 | ドラマ








感想書こう書こう思いながら時は過ぎ、番組終了早3週間。しかもプレゼントに当選し、サントラが送られてきてから早2週間。サントラは最近は自分じゃ買わないから…ありがとうございました。このCDを聴くとあの夏が思い出されます。

あー、ホント面白かった。TBSの昼ドラが終わってしまい、かといって東海テレビはないよなーと思ってたある日。新聞の番組紹介でドロドロ系でなくサスペンス系みたいな事が書かれていたので見始めた。2話か3話だったかな。ズケズケもの言う紀保と無愛想な伊織さんのやりとりに引き込まれて見始めた。そして様々な秘密が織りなすストーリーに、ミステリ小説を読むようにグイグイ引き込まれ、早く続きが見たい早く続きが見たい、と毎日楽しみになった。
みのりが自殺と断定されて龍一が無罪となってからは一時物語のスピード感が緩んだが、それも60数本の枠を許された昼ドラならではの演出。やっぱ貴重な枠だよね。そしてケータイのメモが発見され再び怒濤の展開。杏子の妖艶な演技、龍一の一事不再理、紀保の不可解な行動、と最後の最後まで振り回され、圧巻の最終話! う~む、すごかったなー。ドラマでこんな面白い犯人当て書けるんだ~。特に杏子にはまんまと騙されたなー。ホントに龍一にはなんの感情もなかったのかなー、最初から紀保一筋だったのかなー、わからん。
それにしても紅ちゃん、毎回すごい棒読みだったけどかわいかったなー。
天馬×バルイーグル、天馬×タロウも満喫出来たし。
「嵐がくれたもの」は挫折してしまいましたが、また機会があったら東海テレビの昼ドラも堪能したいと思います。



2009年9月11~13日

2009年09月14日 | Re:no3ブログ
11日:おー、リアルにさやかな動きだぁ。みぃちゃんナイスショット!

12日:やっぱ飽きっぽいよねぇ、はるにゃん。親近感を覚える。メモ:10月10日。

13日:はるにゃん、ホントに遠足気分なんだろうなー。それにしてもすごい器用な寝方してるね。みぃちゃんナイスショット! はるにゃん、帰りのバスはやっり顔で窓によりかかって…!?

ネギ焼豚丼大盛り/580円

2009年09月14日 | チャーシュー丼








飯の上に小さめメンマ、その上に薄切りチャーシューが何枚も乗せられ、とろみのある甘辛いタレをへて上に細切りネギが盛られている。
いつものサイドメニューでなくメインなため、チャーシューがふんだんに入っている。飯の最後の最後までチャーシューが楽しめる。味皇さまみたいに「うまいぞぞぞぞ…!!!」とまではならないけど、定番な美味しさではずさない。海苔がないのも嬉しい。おいしゅうございました。

#海苔なし。

〈吉野家JR姫路駅店〉



銭形命「美しき脚本家たち!~美脚連殺人事件」

2009年09月11日 | ドラマ
面白かった。あー、ライブ前に見たかったなぁ。いや、ライブ後に見たから面白さ倍増したのかも。
冒頭の「頭がよくてかわいい女の子ならここにいるじゃないですか」の命と松山さんのやりとり、さぞかしクリアなモスキート音が聞こえるでしょうね、そして江本さんのノートの銭形ネタなど、ネタもおもしろかったし、本編も面白かった。トリックうんぬんより、命が中江さんを追いつめて行くところに軸足を置いたストーリーは新鮮味があった。16年ぶりのステージってすでにネタにしてあったのね。

「愛と宿命の将棋崩し!~女流棋士殺人事件」
将棋崩しの盤面解説、くだらなくて笑った。
命たちが最初から現場にいるパターンで、事件が起きるまで、何が起こるのかわくわく感があった。
八木さおりはそりゃ80年代顔だよね…。

「恋愛泥棒マリン再び現る!~謎の怪盗予告事件」
シリーズものは高まるね。マリンの人相書き、海や五代さんが残してないのかな…ってのはマスクマンの本名を言っちゃいけないのと同じツッコミ所。眼鏡して髪型変えてるしね。
マリンが柴田さんに座らせなかった理由は、おー、と思った。
次はいつ登場するのかな。


2009年9月6~8日

2009年09月09日 | Re:no3ブログ
毎日欠かさず見てるんだけど…だいぶ間があいてしまった。
しかし、一つの記事しか表示しない方式は見にくいな~。タイミングによっちゃあ、問題より答え先に見ちゃうし。

今でも本人たちの口からメンドルの話が出るのは嬉しいし、高まるなー。

タカミナ日記の猫を可愛がってる高橋めちゃめちゃかわいいな~。
そしていつもろくなことをしないはるんにゃん。「体が思うように動かない」って言った後の「たかみな書いたよ」。もー、おもしろすぎる。タカミナ日記に影響されたのかな。微妙に似てるし…。

みぃちゃんドラマお疲れさま。

「歩いてる」はやっぱりモーニング娘。ふうに「歩いてる♪」と歌わないといけないのかな。



言い訳Maybe AKB48

2009年09月06日 | 音楽
おー、久々に高まる曲来た!
毎度のことだけど、秋元先生すごいなー。歌詞がいい。よくもまぁこんな短い、簡単な言葉で、ここまでの世界を表現できるなー。作詞家ってホントすごいや。高校時代を思い出して、ホントに切なくなる。Cメロからサビにかけてなんて、油断すると泣きそうになる。確かに自分の中で言い訳ばっかしてたなー。

歌。ここんとこ、クラスメイトでガヤガヤ歌えるような地声系の曲が続いたので、ユニゾンのこういう高い歌声久しぶりだよね。それにしても美少女声だなぁ。一位になったあっちゃんの声が強めてあったりするのかな。あんまり高橋の気配を感じないような。
「愛しくて」の「い」の第一声聞こえてるのはるにゃんかな? いい「い」だなー。あっちゃんの絞り出すような「好きーだー」も切ないねー、たまりませんな。
大サビのアレンジがまた激しくて高まる。Probablyはこれで全国の受験生は覚える事が出来たんじゃないかな。しかしユニゾンでこれれを早口言葉させるとは大胆な。

PV:さやかが猛然と突っ込んできて、あ、やばい、と思ったらやっぱりな結末で。ナイスキャラだなー。

BINGOスタジオ:おー、完全順位順並び!あっちゃんどセンター!! 「片思いでいい」のあみなのなんとも言えない表情いいなー。12位以内に入った意義は大きかった。宮澤の位置には本来ともが入るのか。はるにゃん、逆に6位でよかったじゃん。3列目センターであっちゃんが映るたび一緒に映れるじゃん。やっぱ、なんか持ってるんだよ。どう見ても班長気質じゃないかもしれないけど。「僕は苦しい」のあと3列目まで下がるはるにゃんいいねー。下がりながら「好きだ」口パクしてるし。高橋の歌ってる時の険しい表情も久々に見たような。柏木ちゃんのとぼけた感じもよい。

●飛べないアゲハチョウ:曲がすごい印象深い。気がつくと口ずさんでる。

サマーウォーズとホッタラケの島

2009年09月06日 | 映画
ネット口コミ時代にあって、どうも自分の考えを持たずに、ヒトがいいと言うのでいいと思い込み、ひとたび思い込んだら、それがさも最初から自分の考えだったと思い込むヒトが増殖してるような気がしてならない。郵政選挙で自民党を大勝させたのも、その後自分自身の一票を何の点検もせずにこのたび民主党を大勝させたのも、そんな人々のおりなした物語だと考える。こういう現状が一人勝ち経済を産み、健全な市場経済を遠のかせる。
何がいいたいのかというと、サマーウォーズはそんな言うほどホントによかった?ってこと。

僕はいまだに日本アニメ映画の最高傑作は「銀河鉄道999」および「さよなら銀河鉄道999」と思っている。シンプルなストーリー、映像の迫力、演出、キャラの演技(作画)…どれをとっても絶品、最高のエンターテイメントだ。したがってこれを基準に評価をすることになる。

「サマーウォーズ」は尺長過ぎ、説明多過ぎ、演出過剰過ぎ…どれをとっても個人的には賞賛には値しない。
だいたい最初のoz世界の説明がなげーんだよ。一部ジブリ作品みたいに、最初超短編が上映されたのかと思ったよ。映画に過剰な説明は不要。どこまでシンプルに削ぎ落とせるかでしょ。そしてストーリーと演出。監督?のやりたかった事をすべて詰め込み、それが上手く一つの作品としてもりこまれている。よく繋げたと思うよ。でも、その「よく出来てる」感があまりにも露骨で、監督からの「すげー作品できちゃったよ!見て見て!」みたいな押し付けがましさが嫌ってほど伝わってきて完全に引いた。途中から覚めた目でしか見れなくなったよ。ただでさえストーリーがそんな感じなのにキャラの演技までがかなりなオーバーアクトでそれも引いた。こういう作品の場合、あくまで人間の出来る範囲内の演技に留めて欲しいんだよね。幻魔に憑依されたみたいに目の色が変わったり、顔が変形したり、鼻血たれたり…ゲームセンターあらしみたいな作品ならいいんだけどさー。
よくできてはいるんだけど、すべてにおいて鼻についたなー。

で、「ホッタラケの島」。これはよかった。映画としての完成度高し。その分、王道すぎではあるけど、こういう王道は大歓迎。シンプルなストーリー、過剰な説明はいっさいなしで見ていくうちに「あー、そういうことなのね」みたいなの、こういう心地よさは観客から奪って欲しくないもの。フルCG作品として題材の選択も絶妙でしょう。実写じゃこうもファンタジックな画には出来なかっただろうし。CG人間は最初、動きが鈍くて表情も少ないかなと思ったけど、見てるうちに慣れた。

結論。世間で賞賛されてる「サマーウォーズ」より世間で大ヒットまではしてない「ホッタラケの島」の方が単純に、アニメ映画として面白かった。