ふと、ゲームウォッチ的な小型で簡単にゲームが出来るお気楽ゲームがやりたくなり入手した。

バクダンマン。
ホントは当時ネーミングインパクト大だったクロスハイウェイ(大きな道路に出会うと「クロスハイウェイして渡るか」など例え話によく使った)が欲しかったが、探した中で値段が全然安かったこちらを。
当時は認識なかったけど「ゲームデジタル」というシリーズ名だったらしい。
電池はゲームウォッチと同じL(S)R43かと思ったらL(S)R44だった。ペンライトと同じなので、ペンライトから取り外してセット。
古いゲームだが、ちゃんと動く。音も絶好調だ。

こちらは幼少期から持ってるゲームウォッチの「ミッキーマウス」。
バクダンマンはバクダン、ミッキーマウスは卵、どちらも落ちて来るものをひたすら受け止めるだけのゲームだが、バクダンマンの方が面白い、燃える。
どちらもゲームパターンが簡単、難しい、の2種類あるがミッキーマウスのゲームA(簡単な方)は、最初ホントにのんびりしててじれったいほどだが、バクダンマンのG1(簡単な方)は最初からスピードが尋常じゃない。G2(難しい方)など、落下するバクダンが早過ぎて見えない。でも、落下させる犯人?の真下に着けばいいだけの話しなので、自分の体験が序盤だからかもしれないが、むしろG1より簡単だったりする。
ミッキーはボタン4つで4カ所移動させる(ミッキーの腕を)一方、バクダンマンは2ボタンでキャラの3カ所移動。それでも3カ所移動のバクダンマンの方がずっと燃えて楽しめる、何故だろう…。
とりあえず、ペンライトに入ってた残り電池分は飽きずに楽しめそうだ。

バクダンマン。
ホントは当時ネーミングインパクト大だったクロスハイウェイ(大きな道路に出会うと「クロスハイウェイして渡るか」など例え話によく使った)が欲しかったが、探した中で値段が全然安かったこちらを。
当時は認識なかったけど「ゲームデジタル」というシリーズ名だったらしい。
電池はゲームウォッチと同じL(S)R43かと思ったらL(S)R44だった。ペンライトと同じなので、ペンライトから取り外してセット。
古いゲームだが、ちゃんと動く。音も絶好調だ。

こちらは幼少期から持ってるゲームウォッチの「ミッキーマウス」。
バクダンマンはバクダン、ミッキーマウスは卵、どちらも落ちて来るものをひたすら受け止めるだけのゲームだが、バクダンマンの方が面白い、燃える。
どちらもゲームパターンが簡単、難しい、の2種類あるがミッキーマウスのゲームA(簡単な方)は、最初ホントにのんびりしててじれったいほどだが、バクダンマンのG1(簡単な方)は最初からスピードが尋常じゃない。G2(難しい方)など、落下するバクダンが早過ぎて見えない。でも、落下させる犯人?の真下に着けばいいだけの話しなので、自分の体験が序盤だからかもしれないが、むしろG1より簡単だったりする。
ミッキーはボタン4つで4カ所移動させる(ミッキーの腕を)一方、バクダンマンは2ボタンでキャラの3カ所移動。それでも3カ所移動のバクダンマンの方がずっと燃えて楽しめる、何故だろう…。
とりあえず、ペンライトに入ってた残り電池分は飽きずに楽しめそうだ。