君とともに生き、君とともに逝くのならば、僕は君の為に生きよう。

真城灯火の小説ブログです。
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月イチ雑記2011.11「やはり一度日記を挟むべきかと…」

2011-11-21 03:27:56 | 月イチ雑記「青い星」
二次元・妄想小説も早半年。
言いたい事の殆どを三章「星の祈り」に入れてしまったので、後は最終章を残すのみとなってしまいました。
でも、まだ省いてしまった所やこれは話がズレ過ぎで。と入れれなかった所とかがあります。
それを残して完結すると後で不完全燃焼となってしまう恐れが…;
でこぼこになりますが、、。
四章はバラバラの短編の集まりとなってゆくと思います。
年代も飛びますので、よろしくです。
しかし、四章を始めてしまう前に日記を入れるつもりが、さくっとupさせてしまった。

では日記です。
先日、聖地東京に行ってまいりました。
行く四日前から熱を出して寝込んでいて、会う約束をした東京の友人も先週、寝込んでいたので、直前まで会えるかどうかが決まらなかったです><;
でも何とか短い時間でした会う事ができました。
彼女は私のBL師匠であり・同志です。
ですが、「地球へ」では萌えないと言ってこの小説もBLのとこだけ読むわ。
と、「一刀両断」してくれました><。

ちょっとした(笑)話を、少し。
これは、その師匠との昨年東京で会った時の事であう。
私と友人は混雑したホテルのチェックインに手間取り、その間彼女(師匠)はロビーの椅子で待っていてくれました。
やっとキーをもらい、先ずは部屋に荷物を置きに行こうとして、もうこれ以上ロビーで待たせるのも悪いと思ったので…。
「部屋に来る?」と椅子に座る彼女に声をかけたら、こちらを見たまま。
「…………。」
と微妙な空気と絶妙な間がありました。
その後、二人ロビーで吹きだしていました。
マジ笑えた。
先日、「何故笑えたんだろうねぇ」と聞いた所、師匠は私のあの一言で頭の中を妄想がぐるぐるぐるぐる~していたそうす。^^;、
「あの空気はあんたから出たものか」と思いました。
あれは、東京での最高のお土産となりました。

なんとなく上記でわかるように、彼女は主にBL好きで、私はアニメ好き。
共通する所は声優が好きだと言う所です。
実写映画のツボる所が同じだったりもしますが、全然タイプが違う二人が仲良くなれたのも
声フェチなおかげ。
いつか彼女にOKを出してもらえるように頑張ります。
とはいえ、彼女は甘々が好きとの事なので、そういうのも書けるといいな。とは思うのですが、、甘々って照れませんか?
だけど、最近はジョミーがすっかりツンデレみたいになってしまってますね;
(しかも、バカ呼ばわりされてるし)
どうしてこんな風に育ってしまった…のか…;
砂吐くようなのを書くと次は痛めつけたくなってしまい…(←オイ)
多分…裏ページでないと置けないようなを書いてしまいました。
でも、出来たら優しい系のジョミーの女性歴も挑戦してみたいと思っています。
※カテゴリーから入る裏ページ作成もしてゆくと思います。
ですので、まだしばらくお付き合いをお願いします。
★真城灯火★





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