酒好き文化風俗研究者

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13日の金曜日ブログ。

2019-12-13 | 
 12月13日 金曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


とかく、韓国を何かと「悲劇の民族」と呼ぶのを止めてほしい。

韓国が歴史を直視したくないのは、その為である。

だからと言って、どんな悲劇的な歴史が展開されても、

必ず最後にはハッピーエンドで終わると信じているのだ。

韓国人の本質には、韓流ドラマにある、「ムオッ」だ。



13日の金曜日ブログ。

イエス様を十字架から解放するための活動です。

必ず奇跡が起きると信じます。


ちょっと、過激な仮説ですが、

世界がゆがんで見える理由には、

二千年間、イエス様が十字架に縛り付けられているからだと考えます。

馬鹿にするなら、一度試しにやってみるだけの価値があると思います。

新生キリスト教の誕生として歴史に現代が刻まれることでしょう。

実際、イエス様のお望みは「愛」です。

十字架による「死の恐怖」ではない。

世界はユダヤとの対立に終止符を願う。

神の復活を本気で叶えるなら良い考えがあります。

イエス様を十字架から解くのです。

必ず奇跡が起きる。自信がある。


先月、ローマ法皇が大嘗祭に合わせて日本を訪れましたが、

ローマ法皇と大嘗祭との関係。なるほど、どうやら

ローマ法皇は日本人に何かメッセージを残していったようである。

もしかすると、日本にとって歴史的瞬間だったのかもしれません。

やっぱり、天孫降臨とはユダヤ使徒だったのかな。

だから日本神には偶像も無く、中心に向かうほど空っぽか。

そんなユダヤ使徒との契約が「三種の神器」で、

「外は、ずぶずぶ。内は、ほらほら。」。

院政が何だったのかというと、

常に天皇の背後に何かが隠されてきたということである。

日本社会の担い手になってきたのは、

お寺でもなければ、神社でもなく、まして

コメ文化でもなければ、武士でもなかったのである。

「平等院」あれは「神の前ではみな平等」なのか。


重要なのは、そんなユダヤ使徒との契約を、

日本人が二千年もの間、守り抜いたという事実である。

それが先月、一緒になった。

「日本人とユダヤ人との繋がり」なかなか面白そうなタイトルだ。


そんな日本人だからこその考え方がある。

人類の救済はやはりイエス様ご自身であろうと。


「神よ。願わくば どうか私達に正しく見る目をお与えください。」

「神よ。どうか私達に一歩を踏み出す勇気をお与えください。」

「歴史、ただそれだけの理由でいがみ合うのを見るのはもう、うんざりだ。」


    つづく。



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