今日は悩みに悩んで、kekeに訊いてみることにした。
本当は1ヶ月は何も言わないことにしようと思っていたので、何度も胸に手を当てて考えた。
言う前にブログで相談してみようかな?とも思ったのだが、そこで「ダメだよ」と言われたら、また質問が何ヶ月も先になってしまう。それまで私はこの気持を悶々と抱えて生きていかなければならないのだろうか。
いいや、もうここまで来てしまって、これ以上も以下も無い。
要は責めずに、穏やかに話せばいいのではないか、と思ったのである。
豚ドンを買ってきて、keke(寝起き)と二人で食べながら、何度も言葉を選びながら、「ねぇ」と訊いて、
「私は小遣いをいつまで渡せばいいのかな?」
と尋ねてみた。案の定kekeは怒ったようで、豚ドンの箸を止めて、フタをした。
「別にイヤミで言ってるんじゃないんだよ、怒ってるわけじゃない。ほんとにいつまでなんだろう?と思っただけ。」
と言うと、小声で「センター試験まで」と言って、また怒り出した。
は????
私はその答えにビックリしてしまった。
センター試験をまだ受ける気でいたのか?と言うのも驚いたし、それならなんで予備校にも行かず、勉強もせず、夜中に電話してるのだ?と言うのも驚いたし、とにかく想定外の返事にひっくり返るほど驚いた。
いつもならそこで突っ込むところなのだが、私はまたTVを見ながら数分考えた。
何て言えばいいのか悩み、またゆっくり言葉を選んだ上で
「センター試験っていつあるんだ?」と言うと、kekeは怒りながらも日にちを言うので、私はここでまたゆっくり言葉を選んだ上で、
「予備校には行かなくてもいいの?」と遠慮しながら言うと、kekeは「もう何も話さない!」と怒り出した。
「お母さんは怒っているわけじゃないんだよ。てっきり受験をしないのかとばかり思っていたから驚いたんだ。二次試験も受けるのなら受験料もいるし考えないといけないだろう?」
と言うと、また怒り出し、「二次試験は受けない!金のプレッシャーを与えるな!」と言うので、私はゆっくり言葉を選んで(と言うか実際は間を開けて考えただけで言葉の選び様はなかった)、「・・・それならなんでセンター試験を受けるの?」と小さく尋ねた。
kekeは「もう受験料を払ったからだ!」と言い、部屋に引っ込んでしまった。
kekeは試験を宝くじか何かと勘違いしているのではなかろうか。
これを読んでる皆さんは「keke君がんばっているじゃない。応援してあげなきゃ」と言われるかもしれないが、私は最近の様子を逐一知っているので、こんなのは口からでまかせだと言うのがよぉく分かってる。
しかし困るのは、本人がそれをウソだと認識してないことである。本当に受ける気があるのならもっと勉強に前向きになれるはずなのになっていない、=本当はやる気はなく、逃げる術(言い訳)なのに、本人にその自覚がまったく無いのだ。
だから、私が図星をつけば(今日はさすがにそこまでは言わなかったが)、「お母さんはボクを信頼してくれてない」と言うことになる。
思えば、大学もそうだった。
休学しているうちは「秋になったら学校に戻る」と言ってバイトもそこそこに探さず、いざ休みが終わったら復帰しない。それじゃ「あの終わったら行く」は何だったのか。
私に言わせれば「あれはウソ」なのだが、本人はその自覚が無い。
その時はそのつもりだったからである。
恐らく今回もそう。
怒った態度は、浮気がばれた時の男の開き直り方とクリソツである。
私の方が図星なのだが、それを認めたくないからああ言う風に開き直るしかないのである。
しかしここで怒れない。
それは私のたった一人の息子だからである。
責めるより、どうしたらこの思考回路が変わるのか?を考えねばならない。
そして、今日の反省点だが、「小遣いをいつまで渡せばいいのかな?」は私的には訊いても良かったのではないかと思う。
実際に、このまま半永久的に渡すことはできないと言うのを分かってほしいからである。
ただその後のセンター試験云々は余計なことだったかもしれない。
小遣いの事を訊くだけで、こちらの要件は充分だっただろう。
(冷静に文章にしてみると、そう思う、そう思えるだけ少しは私も成長したのか?)
シンプルな会話と言うのは、こう言う事を指すのかな。
今日思ったことは、kekeは私らが想像してるような悩み方ではない。
本人なりには悩んでいるのだが、それはこうしてみると深刻なものとはまた少し違うような気がする。
逃げる口実があれば、そこを(ほんの針の穴のような細さでも)逃さず突いてくる。
本当に心から悩み苦しんでいるなら、このようなしたたかさ(一種の計算高さ)は無いだろう。
困ったのは、本人は自分の思考回路に気付いていないことである。
あの考え方では、悪い結果は全部他の誰かのせいにできてしまう。
そして、本人は永遠に悲劇のヒーローで頭を抱えたポーズを取り続けるだろう。
しかし、次に言うとしたら来月の半ばだ。
いずれは小遣いをとめて、働かなきゃご飯が食べれないと言う状態にでもならない限り、こうしてヌクヌクしているような気がしてならないのだが。。。
本当にこのままで解決するのだろうか。。
本当は1ヶ月は何も言わないことにしようと思っていたので、何度も胸に手を当てて考えた。
言う前にブログで相談してみようかな?とも思ったのだが、そこで「ダメだよ」と言われたら、また質問が何ヶ月も先になってしまう。それまで私はこの気持を悶々と抱えて生きていかなければならないのだろうか。
いいや、もうここまで来てしまって、これ以上も以下も無い。
要は責めずに、穏やかに話せばいいのではないか、と思ったのである。
豚ドンを買ってきて、keke(寝起き)と二人で食べながら、何度も言葉を選びながら、「ねぇ」と訊いて、
「私は小遣いをいつまで渡せばいいのかな?」
と尋ねてみた。案の定kekeは怒ったようで、豚ドンの箸を止めて、フタをした。
「別にイヤミで言ってるんじゃないんだよ、怒ってるわけじゃない。ほんとにいつまでなんだろう?と思っただけ。」
と言うと、小声で「センター試験まで」と言って、また怒り出した。
は????
私はその答えにビックリしてしまった。
センター試験をまだ受ける気でいたのか?と言うのも驚いたし、それならなんで予備校にも行かず、勉強もせず、夜中に電話してるのだ?と言うのも驚いたし、とにかく想定外の返事にひっくり返るほど驚いた。
いつもならそこで突っ込むところなのだが、私はまたTVを見ながら数分考えた。
何て言えばいいのか悩み、またゆっくり言葉を選んだ上で
「センター試験っていつあるんだ?」と言うと、kekeは怒りながらも日にちを言うので、私はここでまたゆっくり言葉を選んだ上で、
「予備校には行かなくてもいいの?」と遠慮しながら言うと、kekeは「もう何も話さない!」と怒り出した。
「お母さんは怒っているわけじゃないんだよ。てっきり受験をしないのかとばかり思っていたから驚いたんだ。二次試験も受けるのなら受験料もいるし考えないといけないだろう?」
と言うと、また怒り出し、「二次試験は受けない!金のプレッシャーを与えるな!」と言うので、私はゆっくり言葉を選んで(と言うか実際は間を開けて考えただけで言葉の選び様はなかった)、「・・・それならなんでセンター試験を受けるの?」と小さく尋ねた。
kekeは「もう受験料を払ったからだ!」と言い、部屋に引っ込んでしまった。
kekeは試験を宝くじか何かと勘違いしているのではなかろうか。
これを読んでる皆さんは「keke君がんばっているじゃない。応援してあげなきゃ」と言われるかもしれないが、私は最近の様子を逐一知っているので、こんなのは口からでまかせだと言うのがよぉく分かってる。
しかし困るのは、本人がそれをウソだと認識してないことである。本当に受ける気があるのならもっと勉強に前向きになれるはずなのになっていない、=本当はやる気はなく、逃げる術(言い訳)なのに、本人にその自覚がまったく無いのだ。
だから、私が図星をつけば(今日はさすがにそこまでは言わなかったが)、「お母さんはボクを信頼してくれてない」と言うことになる。
思えば、大学もそうだった。
休学しているうちは「秋になったら学校に戻る」と言ってバイトもそこそこに探さず、いざ休みが終わったら復帰しない。それじゃ「あの終わったら行く」は何だったのか。
私に言わせれば「あれはウソ」なのだが、本人はその自覚が無い。
その時はそのつもりだったからである。
恐らく今回もそう。
怒った態度は、浮気がばれた時の男の開き直り方とクリソツである。
私の方が図星なのだが、それを認めたくないからああ言う風に開き直るしかないのである。
しかしここで怒れない。
それは私のたった一人の息子だからである。
責めるより、どうしたらこの思考回路が変わるのか?を考えねばならない。
そして、今日の反省点だが、「小遣いをいつまで渡せばいいのかな?」は私的には訊いても良かったのではないかと思う。
実際に、このまま半永久的に渡すことはできないと言うのを分かってほしいからである。
ただその後のセンター試験云々は余計なことだったかもしれない。
小遣いの事を訊くだけで、こちらの要件は充分だっただろう。
(冷静に文章にしてみると、そう思う、そう思えるだけ少しは私も成長したのか?)
シンプルな会話と言うのは、こう言う事を指すのかな。
今日思ったことは、kekeは私らが想像してるような悩み方ではない。
本人なりには悩んでいるのだが、それはこうしてみると深刻なものとはまた少し違うような気がする。
逃げる口実があれば、そこを(ほんの針の穴のような細さでも)逃さず突いてくる。
本当に心から悩み苦しんでいるなら、このようなしたたかさ(一種の計算高さ)は無いだろう。
困ったのは、本人は自分の思考回路に気付いていないことである。
あの考え方では、悪い結果は全部他の誰かのせいにできてしまう。
そして、本人は永遠に悲劇のヒーローで頭を抱えたポーズを取り続けるだろう。
しかし、次に言うとしたら来月の半ばだ。
いずれは小遣いをとめて、働かなきゃご飯が食べれないと言う状態にでもならない限り、こうしてヌクヌクしているような気がしてならないのだが。。。
本当にこのままで解決するのだろうか。。
どうして今『私は小遣いをいつまで渡せばいいのかな?』って聞かないと耐えられないの?
理由が知りたいな。
そして、それを言いたくてこの数日悶々と考えて勉強も手に付かなかったの?
sakeさんの考えが知りたいです。
最近・・・いや今に始まったことではないのですが、今日も朝からずっと寝てて、午後1時ごろに「このままでは昼夜逆転してしまうのではないのか」と思って、控えめに(怒らずに)起こしたような感じで、夜は友達と電話してまして、全く悩んでいる様子が無いと言うか、今の居心地よさを堪能しているような状態で、危機感(いつまでもお小遣いは出ないんだよ)と言うことを知らせないと、この状態が延々と続くのではないかと思ったのです。。。。
怒らせるつもりではなかったのだけど、休学中も「このままだと秋まで小遣いはもつからバイト探す気がなくなった」と言ってたし、このまま小遣いを与え続けているのは良くないのではないかと思ったんですよ。。。
この数日悶々と考えていたのは、また別件で、どうしてこうなったのだろう?(それは考えても仕方ないのだけど考えてしまうのです。)と言うのと、G子にケンカしてしまった言葉のやり取りとか(あの言い方はひどいよなぁとか)・・・基本的に考えてもどうしようもないガラクタを少しづつ自分の中で消化しているような感じです。。。。
すみません。。。
分かります、考えちゃいますよね。
じゃあ今回の『私はお小遣いをいつまで渡せばいいのかな?』っていうのは色々考えて不安な気持ちをkekeくんにぶつけたに過ぎないですよね…??
sakeさん。
kekeくんに甘えてるの分かりますか??
一年は好きな事をしていい。
そう言ったんですよね??
辛い時は辛そうな顔をしないと辛くないんですか?
悩みがある時は笑ったり、電話で話しちゃいけないんですか?
申し訳なさそうに笑わないで、考え込んでないと人間色々あると察する事が出来ませんか?
その時見たことだけ真実ですか?
1週間前の感じた事は嘘ですか?
収入の無い人にお小遣いうんぬんと言ってどうするつもりですか?
そこまで言っても結局お金をあげるんでしょ?
本当にあげなくても良い状況になったら、自分であげない決心が出来たら言いましょうよ。
波風をわざわざ立てて、結局お小遣いあげるんでしょ?
それを言ってどういう意味があるんですか?
そんな会話をしてkekeくんの気持ちを乱して脅してなんの意味があるのでしょう。。。
kekeくんが節約家でお金の心配をしてる事分かったのでしょう?
そんなkekeくんにお金の話しをするなら、私だったら、この一年はたいした金額あげられないかもしれないけど、お小遣いはあげられるから、心配しなくていいよ。と安心感を与えてあげたい。
少し考えてみましょうよ。
脅すつもりはなかったのだけど、ちょっと少しだけクギを刺すつもりだったのですが、これはまずいですか。。><
「好きにしてもいいよ」とkekeには言ったのですが、まだいつまでとは約束をしておらず、こちらのコメントを読みながら、1年2年掛かりそうだなぁと思ってはいるのですが、それでも心構えとしてどの程度まで休むつもりなのかなぁと言う意味も含めて心配だったのです。
私はkekeに甘えていますか。。。
そうなんです、kekeは想像以上に節約家で、言わなくてもお金を気にしているだろうとは思うのですが。。。
1週間前にkekeの悲しい気持を察して、それもどうにか守ってあげたいと言う気持だったのですが、それと相反して「このままでいいのか?」と言う気持が起きてしまいました。
1ヶ月どころか1週間も黙っていられない・・・今度こそ1ヶ月・・・いや自信が無いから年内は何も言わないようにします。
今日も外に出る気がほとんどせず、どうしても神経がkekeに向っているので、余計なことばかり考えてしまうのかもしれません。
たしかに口を開くと不安なことばかり言ってしまっているんですね。
母親らしくないと言うか、何でもドンと来いと言うタイプではなく、あっちで心配こっちで心配な器の小ささで恥ずかしいです。
sakeさんはおうちの太陽です。
kekeくんを照らす太陽です。
なんでも大丈夫!大丈夫!と笑っていてあげて下さい。
その笑顔の裏に隠されている不安を気がつかないkekeくんではありませんよ。
感受性の強いkekeくんですからね。
そんなkekeくんにはそのくらいの伝え方で充分だと思います。
kekeくんを不安定さから抜け出せるように、透明にならないようにするんですよね??
ブログを読んでるだけでもkekeくんが気にせずお金を使うタイプじゃないのは分かりますよ。
分かってる子に釘を刺す必要はありません。
それはsakeさんも分かってるハズです。
分かってるけど口から不安が出てしまうんでしょう。。。
それをグッと我慢するのが親なんですよ。sakeさん。
みんな辛いよ…言いたいよ…でもグッと我慢なんです。
>心構えとしてどの程度まで休むつもりなのかなぁ。
それ聞かれてkekeくんがいつまで、って答えられると思いますか?
sakeさんに宿題です。
人は憶測するという能力を兼ね備えています。
まずsakeさんがkekeくんに聞きたい質問を、もし、離婚騒動の最中の自分(心身が弱っている状態)が聞かれたらどう答えるか、聞かれたいか、聞かれたくないか、考えてみてからkekeくんに質問して下さい。
人間には良い能力が備わっていますね^^
是非最大限に活用して下さい。
Merry Christmas
シンプルな会話=たわいもない会話、の方が逆に彼の心境を知る、ほっとさせる、効果があると思います。思い通りにする、方向を正させる、こっちの考えを汲み取らせる、のは今の彼には意味が無いです。。
目からウロコ、カルチャーショックでした。
憶測!
そうだ、私にはそれが欠けていたんですね。。
kekeの気持を憶測する事と言いたい事を言わずにグッと我慢する事。
これが私には欠けていたんです。
それが甘えだったんですね。。
まゆままさんもコメントに書かれていますが(長い付き合いなので私の事を御存じのようです)私は推測とか、憶測が苦手なんです。
と言うより、必要を感じた事がありませんでした。
どうして、そんな意味の無い事をしなくてはならないのか、今まで分からなかったのです。
でも、よく考えてみると、私が頭が良いなぁと思っている人(例えば妹とか)は、憶測が上手なんですね。
妹の場合は、それからグッとこらえて言わない術も上手なんです。
私は今まで自分が頭が悪いから、同じようにできないのだとばかり思っていましたが、憶測が苦手なので(そういう習慣がなかったので)そう言う事ができないでいたんです。
ririさんの説明でよく分かりました。
今日は本当は朝早く起きたので、お返事を朝しようと思いましたが、kekeが何と!居間に来てコタツにあたっていたので、ブログを読む事ができませんでした。
今まで部屋にこもりきりだったのに・・・です。
また朝も少し会話ができました。良くなったのかどうか分からないけれど、会話ができることはとてもうれしいです。
何となく前進はしているような気がするんですよ。^^
ありがとうございます。
まゆままさんがそこまでご存じだとは思いませんでした。(あぁそれが察すると言うことか。。。)
何故だろう?と考えましたが、言い訳がましいですけど、私は数学が得意でそちらの畑で進んできた事にも関係あるような気がしました。
数学はたった一つの真理を追究する、そして真理か真理で無いかの二択しかありません。
そう言う物の考え方が身についたのかもしれません。
だからうちの会社では主語無しの会話が幅広く行われ、憶測推測でピカピカッと物事を捉えているようですが、私は全く関心が無く、憶測と言うのはあくまでも憶測であって、真理かどうか断言できない、なんでそんな事をわざわざしなくてはならなのか、理解できなかったのです。
最近そういう違和感が、社内でなくなったのは「sakeさんはそう言うのが苦手なんだ」と言う認識が社内で生まれたのでしょう。。。たぶん。
屁理屈をこねましたが、G子も同じ畑で勉強してきたので、そこんところが苦手なんですね。だから、お互い強情だし、理屈っぽいし、相手が手ごわいとやっつけないといられないようです。しかも憶測と言う手段が無い。
子供の事なので、頑張って憶測力を鍛えます。
それから、まゆままさんの言われたように「自分の力でどうにもならない事は考えない」これは社長にも言われました。
頑張りますね。
私は芸大卒人間なので?(関係あるのかないのか)推察すること洞察することプラス本能と感覚で生きてきました
そこに持ち前の真っ直ぐな性格が加わって、かなり奔放に来ましたが 今の会社に入ってから(十何年にもなりますが)グッとこらえる力も身に付けた気がします
なのでsakeさんも充分色んな力を鍛えること今からでも全然大丈夫だと思います
皆さんのたくさんのアドバイス上手く取り入れていけるといいですね
kekeくんにもアドバイスが届く術があるといいですね
kekeくんにもsakeさんの気持ちを察する力が芽生えるようにと願いたいです
はるるさんは芸術方面だったんですね?美術?やはり音楽なのかしら。
私はあまり口数が多い方ではないので、我慢強い性格なのかと思っていましたが、よく考えてみると周りに遠慮していただけで、推測するとか、こらえるとか、とは違っていたような気がします。
どうせ同じ生きていくのなら、これからは賢く生きて行きたいですね。^^
来年の目標にしたいです。
私も親の気持なんて全然理解しようとも思わなかったですからねぇ。
孝行したい時に親はナシと言いますが・・・そんなものかもしれませんねぇ。