今日は起きた朝。
本当はガソリンも満タンに入ってたのに、雨が降ってた。
天気予報こんなんだっけ??晴れかと思っていたのに・・・午前中は図書館の本を読みあさった。
午後になってからこれではいかん、接骨院でも女子は8500歩歩くのが理想です、と言っていた。そして私は万歩計の電池を入れ替えて動くようにしたのだ。さしずめ平日は歩く意識がないと1日4000歩程度である。せめて週末ぐらい歩かねば。。。
本当はどこかの知らない街並みをカメラ片手に歩きたかったが、今から遠くに行けるような時間でもないので、近場を散歩することにした。家ばかりが立ち並ぶあまり面白くない住宅地を通り抜け、やがてにぎやかな通りに出てからも、さらに歩き続ける。
(そろそろひと休みしたいな)と思うが、お茶代もバカにならないし、身軽にしたくて水筒は置いてきてしまった。(そうだカラオケボックスだったら飲み物も飲めるし、ひと休みできる上に歌える)と思って入ってみたが、部屋が空くのを待っている人でごった返しているようだ。
(何十分も待つほど歌いたいわけでもないし・・)と思って歩いているうちに、あることを思い出した。
そう言えばここらに、社長がこの前買ったマンションの1室がある。しかしそれがその後どうなっているか少なくても私は知らない。
(それはどこにあるのだろう・・・)たしかここらだった。この通りのこの沿いだったと思ったが。
この前Aさんは「あ!」と言い、「娘さんが住んでるんだよ」と言った。最近オ離婚なさって、そのお孫さんがここの近くの保育園に通っているそうである。だからきっとそうに違いないと言う。
私もその可能性が一番高いとは思うものの、たしかワンルームだったと思うので、それにしてはちょっと狭くないかい?とも思うのである。つまり私はほんのちょっとスキャンダラスな可能性も想像もしていて、「今度近くに行ったら、表札の名前見てみようかな」と言うと、Aさんは「それが分かったところで一体何なの?」と言う。
しかーし、私は根っからの理系人間なので、疑問に思ったことは解き明かしたいと言う本能があるのダ。分かった所で社長の秘密はどうでもいい、分かればもうそれでいいのである。
今まさにその時、そのチャンス・・・と思って、辺りのマンション風の建物の名前をジロジロ見て歩いた。しかしその名前のマンションは無い。
(いや、たしかにこの辺りだった、間違いない)と思うのだが、1本裏に入ると古い一軒家ばかりである。変だなぁと思い、家具屋さんがあったので、ガラガラガラとあけて「すみません、この近くで×××と言うマンションご存知でしょうか。」と訊いてみた。
「たぶん、3階建てのあそこのマンションかな?」等とご主人は言い、「右に行って信号二つ目辺りで訊くと分かるかも」と言う。そして歩きながらも、またそれっぽい建物があるたびに名前を見たりしてみたが、そのマンションは分からなかった。(地図を見た時、そんなにこっちの方ではなかったような気がしたんだよね。)
諦めきれず、もう1度その近辺をうろうろしたが、やはり分からなかった。
足も痛くなってきて帰ることにした。(帰りはバスである。)
足が疲れてきてそろそろ帰るつもりだったのに、マンションの興味だけでまた踏ん張って歩いてしまった。ちなみにウォーキングだけで8500歩歩いたので、自分なりに今日は頑張ったつもり。。。(^_^;)
明日もう1度調べて、次回こそは・・・。
本当はガソリンも満タンに入ってたのに、雨が降ってた。
天気予報こんなんだっけ??晴れかと思っていたのに・・・午前中は図書館の本を読みあさった。
午後になってからこれではいかん、接骨院でも女子は8500歩歩くのが理想です、と言っていた。そして私は万歩計の電池を入れ替えて動くようにしたのだ。さしずめ平日は歩く意識がないと1日4000歩程度である。せめて週末ぐらい歩かねば。。。
本当はどこかの知らない街並みをカメラ片手に歩きたかったが、今から遠くに行けるような時間でもないので、近場を散歩することにした。家ばかりが立ち並ぶあまり面白くない住宅地を通り抜け、やがてにぎやかな通りに出てからも、さらに歩き続ける。
(そろそろひと休みしたいな)と思うが、お茶代もバカにならないし、身軽にしたくて水筒は置いてきてしまった。(そうだカラオケボックスだったら飲み物も飲めるし、ひと休みできる上に歌える)と思って入ってみたが、部屋が空くのを待っている人でごった返しているようだ。
(何十分も待つほど歌いたいわけでもないし・・)と思って歩いているうちに、あることを思い出した。
そう言えばここらに、社長がこの前買ったマンションの1室がある。しかしそれがその後どうなっているか少なくても私は知らない。
(それはどこにあるのだろう・・・)たしかここらだった。この通りのこの沿いだったと思ったが。
この前Aさんは「あ!」と言い、「娘さんが住んでるんだよ」と言った。最近オ離婚なさって、そのお孫さんがここの近くの保育園に通っているそうである。だからきっとそうに違いないと言う。
私もその可能性が一番高いとは思うものの、たしかワンルームだったと思うので、それにしてはちょっと狭くないかい?とも思うのである。つまり私はほんのちょっとスキャンダラスな可能性も想像もしていて、「今度近くに行ったら、表札の名前見てみようかな」と言うと、Aさんは「それが分かったところで一体何なの?」と言う。
しかーし、私は根っからの理系人間なので、疑問に思ったことは解き明かしたいと言う本能があるのダ。分かった所で社長の秘密はどうでもいい、分かればもうそれでいいのである。
今まさにその時、そのチャンス・・・と思って、辺りのマンション風の建物の名前をジロジロ見て歩いた。しかしその名前のマンションは無い。
(いや、たしかにこの辺りだった、間違いない)と思うのだが、1本裏に入ると古い一軒家ばかりである。変だなぁと思い、家具屋さんがあったので、ガラガラガラとあけて「すみません、この近くで×××と言うマンションご存知でしょうか。」と訊いてみた。
「たぶん、3階建てのあそこのマンションかな?」等とご主人は言い、「右に行って信号二つ目辺りで訊くと分かるかも」と言う。そして歩きながらも、またそれっぽい建物があるたびに名前を見たりしてみたが、そのマンションは分からなかった。(地図を見た時、そんなにこっちの方ではなかったような気がしたんだよね。)
諦めきれず、もう1度その近辺をうろうろしたが、やはり分からなかった。
足も痛くなってきて帰ることにした。(帰りはバスである。)
足が疲れてきてそろそろ帰るつもりだったのに、マンションの興味だけでまた踏ん張って歩いてしまった。ちなみにウォーキングだけで8500歩歩いたので、自分なりに今日は頑張ったつもり。。。(^_^;)
明日もう1度調べて、次回こそは・・・。