車の注文書を交わしたあとに、私はとてもウキウキしてて、kekeに訊いた。
「車、買う事にしたんだ。何色だと思う?」
「赤。」
「赤もまぁいいけど、でも、違うんだよね、もっと私らしい色なんだよね。何だと思う?」
「黒。」
たしかに家では黒い服しか着てないけどさ・・・・(ーー;)
「もっと私らしい色だよ。見ればあーそうかって思うよ。何だと思う?」
「(無言)」
「来たら一緒にのる?^^;」
「乗らない。」
妹に「いつも1人でドライブもつまらないなー、kekeでも隣に乗ってくれないかな。」と言うと、義理弟は「それはお姉さん、ありませんよ。自分だってあの年頃で母親の車には乗りませんからね。」と言う。
妹も「当時もしもパパがお母さんとドライブしてたら、ドンビキだったよ。」と言う。
ドンビキ・・・・って。
立場を変えると、そうとも言える・・・・かな。
でも、身内以外の人間を乗せるのは、まだ怖い。
なんせ「お前免許持ってるのかよ!」と怒鳴られたぐらいだから。
特に運転できる人は我慢ならんだろうし(妹)
小さな子供は万が一の事があるから乗せられない。(姪)
まぁ、若葉マークをはずす決心がつく日が来たら、また考えよう。。。(ーー;)
kekeもまだこれじゃ、乗せても
・・・乗せたら、ますます免許を取りに行かなくなるだろう。
駐車場は、今週中にも契約できそうだ。
家から歩いて3~4分の所で、大家さんの家が奥にある。
砂利敷きの青空駐車だが、相場より2,000円安い。
私は毎朝毎晩、そこの前を通ることにしているが、隣の車は1度しか見たことが無い。
朝はその時間帯にはなくなっているし、帰りはまだ帰って来ていない。
大通りに出るのにも、信号のある交差点から出られる。
これはうれしい。
難を言うと駐車スペースが狭い。
これが心配だったので、先週「週末にレンタカーを借りるので、出し入れを試させてほしい」と不動産屋さんに言った。大家さんに問い合わせてくれて了解をもらった。
2回ほど出し入れしてみた。
この時は小さい普通車だったが、大丈夫だ。
だったら、大丈夫か。
この他にも不動産屋を歩いて幾つか候補を出してもらった。
同じ値段ならできるだけ近いこと。
出し入れしやすいかどうか。
もっと広くて出し入れできそうな物件もあったが、そこは近くに学校があって登下校の子供と重なるので止めた所もある。
気をつけるのは、前入れだからガツンとやらないこと。
それはこの前タイヤをぶつけて懲りたから、しばらく頭から離れないにちがいない。
車なんて・・と思っていたが、あれもこれもで頭を使う。
今まで自分がノンキに気楽にのほほんと生きてこれたのは、車を運転することがなかったからにちがいない。
でも、世の中の人はみんな普通にこうしてキンチョウして暮らしているのか。
それはまた、すごいことである。
「車、買う事にしたんだ。何色だと思う?」
「赤。」
「赤もまぁいいけど、でも、違うんだよね、もっと私らしい色なんだよね。何だと思う?」
「黒。」
たしかに家では黒い服しか着てないけどさ・・・・(ーー;)
「もっと私らしい色だよ。見ればあーそうかって思うよ。何だと思う?」
「(無言)」
「来たら一緒にのる?^^;」
「乗らない。」
妹に「いつも1人でドライブもつまらないなー、kekeでも隣に乗ってくれないかな。」と言うと、義理弟は「それはお姉さん、ありませんよ。自分だってあの年頃で母親の車には乗りませんからね。」と言う。
妹も「当時もしもパパがお母さんとドライブしてたら、ドンビキだったよ。」と言う。
ドンビキ・・・・って。
立場を変えると、そうとも言える・・・・かな。
でも、身内以外の人間を乗せるのは、まだ怖い。
なんせ「お前免許持ってるのかよ!」と怒鳴られたぐらいだから。
特に運転できる人は我慢ならんだろうし(妹)
小さな子供は万が一の事があるから乗せられない。(姪)
まぁ、若葉マークをはずす決心がつく日が来たら、また考えよう。。。(ーー;)
kekeもまだこれじゃ、乗せても
・・・乗せたら、ますます免許を取りに行かなくなるだろう。
駐車場は、今週中にも契約できそうだ。
家から歩いて3~4分の所で、大家さんの家が奥にある。
砂利敷きの青空駐車だが、相場より2,000円安い。
私は毎朝毎晩、そこの前を通ることにしているが、隣の車は1度しか見たことが無い。
朝はその時間帯にはなくなっているし、帰りはまだ帰って来ていない。
大通りに出るのにも、信号のある交差点から出られる。
これはうれしい。
難を言うと駐車スペースが狭い。
これが心配だったので、先週「週末にレンタカーを借りるので、出し入れを試させてほしい」と不動産屋さんに言った。大家さんに問い合わせてくれて了解をもらった。
2回ほど出し入れしてみた。
この時は小さい普通車だったが、大丈夫だ。
だったら、大丈夫か。
この他にも不動産屋を歩いて幾つか候補を出してもらった。
同じ値段ならできるだけ近いこと。
出し入れしやすいかどうか。
もっと広くて出し入れできそうな物件もあったが、そこは近くに学校があって登下校の子供と重なるので止めた所もある。
気をつけるのは、前入れだからガツンとやらないこと。
それはこの前タイヤをぶつけて懲りたから、しばらく頭から離れないにちがいない。
車なんて・・と思っていたが、あれもこれもで頭を使う。
今まで自分がノンキに気楽にのほほんと生きてこれたのは、車を運転することがなかったからにちがいない。
でも、世の中の人はみんな普通にこうしてキンチョウして暮らしているのか。
それはまた、すごいことである。