このコナラ材は切った時期が悪かった様だ。 葉の茂る夏時に切ったと思われる。 丸太を材に挽いて見ると 時々虫食いの後が有る。 既に材を加工した後で見つかると再製作するのは面倒なので そのまま使う事が多い。 虫食いで 材の粉になった柔らかい部分を 掘り取り別材を埋める。 上手くやれば 目立つ事は無い。 修理跡を写真に撮ったが 判り難いので 印を付けて置いた。 こう言う木工も良いのでは無いかな。
今年の梅雨は長い様だ。 早く暑くなっても良いから梅雨明けしてくれと願う。 今月末までは無理なのかな。 所で 新型コロナの感染再拡大の関係なのか、骨董市も再自粛となった様だ。 残念だが仕方無い。 このブログも 道具の登場は無く 日常を載せる事になる。
さて雨が多い事が 影響するのか 我家の庭の片隅に有る、茗荷の芽が良く育つ様だ。 これで今年二度目の収穫だが 何時もの年の倍ぐらいの収穫は有ると思う。 これを細かく切り吸い物にしたり お摘みにするが、余れば 酢漬けにして保管して置く。 これで暫くは楽しめる。 蚊の多い 茗荷の森に手を入れるのは 嫌なのだが仕方ない。 花が咲いて 白い物が見える辺りに手を突っ込んで 効率良くむしり取る様にして居る。 花が咲くと何となく実がふやけて味が落ちると言う様だが、 まあ花が咲く前に取るのは難しく 諦めている訳だ。
買わずに 食べられる茗荷は 有り難い。 こう言う何気ない事が日常になって行くのかな。
さて雨が多い事が 影響するのか 我家の庭の片隅に有る、茗荷の芽が良く育つ様だ。 これで今年二度目の収穫だが 何時もの年の倍ぐらいの収穫は有ると思う。 これを細かく切り吸い物にしたり お摘みにするが、余れば 酢漬けにして保管して置く。 これで暫くは楽しめる。 蚊の多い 茗荷の森に手を入れるのは 嫌なのだが仕方ない。 花が咲いて 白い物が見える辺りに手を突っ込んで 効率良くむしり取る様にして居る。 花が咲くと何となく実がふやけて味が落ちると言う様だが、 まあ花が咲く前に取るのは難しく 諦めている訳だ。
買わずに 食べられる茗荷は 有り難い。 こう言う何気ない事が日常になって行くのかな。