さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

「相田みつを」の諸々の出版物

2006年09月02日 14時17分21秒 | おすすめの本
どうも、この方は私の理解の範疇を超える。
底抜けの善人か偽善者か、陽気か陰気か
深いか浅いか、悪党、皮肉屋?

多分、こっちの受け方が悪いのだろう。
まぁ、肌に合わない事は確かである。

そういう本を「おすすめ」するな馬鹿。
って、突っ込みがあるな絶対。

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