さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

体の点検。

2016年07月20日 10時56分55秒 | ほろ酔い日記
若い時から無節制の乱れた生活。
それがこの歳になって一気に表面化。
ガタが来ている。
ってのは当たり前か。
医者からは小言、
カミさんからは叱咤。
兄弟弟子から諭される。
いやはや実のどうも、
そんなこんなの昨日今日。

一票を投じないと。

2016年07月10日 10時05分40秒 | ほろ酔い日記
開票速報の一体感がないわ。
投じた候補者の票の出に興味津々。
当選後のついついの一言、
失言にケケと笑う。
夜中の三時ころ比例の最後の一人、
どこに行くか・スリルがあるぜ。
家元の参院の最下位当選が決まったのは
明け方とおぼしき頃。
待っている俺たちはマジに胃が痛くなった。
そんなこんなで投票しないと
臨場感にかけるのだ。

駄句駄句七月。

2016年07月09日 10時57分00秒 | 5.7.5
お題は「裏」「玄人」
例によって同人の駄句をご紹介。

◎ 玄人のいない真夏の歌謡ショー
   音読すると実に調子がいいんです。

◎ 煙草屋の裏にまわれば炎天下
   そうなんだよね、上手いわね。

◎ ラーメン屋干瓢巻きが裏メニュー


で、私のは、
◎ 玄人のムチはあんまり痛くない
   もうね、バカでしょ。

◎裏の裏読む気もなくて打つチョーさん
   もうね、古すぎるでしょ、つまんないし。


ではでは、また来月。

親切・おせっかい。

2016年07月08日 10時44分11秒 | ほろ酔い日記
境目はよく分からない。
昔は町内にうるせえ爺さんが居てね、
おい、駄目だよそんな事しちゃ、
ほーら、洟たらして、拭いてやるからこっちこい、
花火はバケツに水用意しとくもんだ。
色々ウルサイ。
自然とルールを学んだもんだ。
今じゃ、トラブルに、
そんな感じも少し。