お約束の。 2014年04月30日 10時21分46秒 | ほろ酔い日記 満面の笑みで、 外はパリっと中はジューシー。 肉汁が溢れ出る美味しさ。 って、本当に? こうやって味覚がじわじわと 言葉と共に、 脳味噌にインプットされて行くのだわね。
20回。 2014年04月29日 10時52分26秒 | ほろ酔い日記 朝から晩まで同じ噺を20回。 頭ん中が煮えたぎって、 我とわが身がおかしいの、 てな混沌。 これで稽古になるのか? シゴキに近いね、 己が己に、 って、じゃ単なるマゾかい。
爽やか。 2014年04月28日 11時53分25秒 | ほろ酔い日記 お天気は申し分ないのである。 しかし脳細胞の消滅が著しいのである。 言い立ての忘れが甚だしいのである。 活性化の為に散歩を、 って、何でも足から。 そんな信仰にも似た思考におちいっている。 ま、いいか、てなもんや三度傘。 ほーらね、馬鹿でしょ。 その馬鹿になる過程も少し楽しみなのであるが。
どっちだ。 2014年04月26日 07時02分18秒 | ほろ酔い日記 睡眠四時間。 早起きだ。 散歩も朝飯も済ませた。 荒川の土手はジジババだらけ。 ま、俺もだけれど。 しっかし、この早起き、 元気なのか歳だからなのか。 後者だな、やっぱり。 ♪赤い夕陽が後者を染めて、 って、この馬鹿ジジイめ。
シャケ。 2014年04月24日 10時39分03秒 | ほろ酔い日記 味噌汁は御御御付け。 おにぎりはお結び。かな? 兎にも角にも、 具はシャケに限る、のだ。 ツナなんてのは許せん年亀や万年堂。 海苔はグルグル巻きでシットリと。 異論は承知の上。 爺の戯言、あ~腹減った。
好き嫌い。 2014年04月22日 12時46分53秒 | ほろ酔い日記 偏食ですわ。 その代り人間の好悪は無い。 虫が好かない、 そんな感情が湧いた事も無い。 たまらなく好き、 そんな感情も無い。 冷血、なのでしょうか? ノー感じ、なのか。 根っからのボンヤリ野郎か、やっぱ(笑)。
寝過ぎでぼんやり。 2014年04月19日 11時14分13秒 | ほろ酔い日記 寝たな、みっちり。 それで疲れがとれたかと云うと?なのだ。 寝疲れなのだ。 年を取ると寝るのも一仕事。 思考力が、頭の回転が。 こういうと普段は有るみたいだけど、ねえ。 今晩の会へ向けて、 ぼんやり頭でお稽古を。 え~、付け焼刃は、 そんな感じにならぬ様心して掛かれよ俺メ。
そんな時代。 2014年04月16日 00時01分18秒 | ほろ酔い日記 四十数年前、 家元の事務所の風呂を空焚き、 バスタブがダリの時計みたいにぐにゃり。 首を覚悟で正直に 「つい前の女子寮の観察に夢中になって」 苦笑交じりに「それなら仕方が無いなと」 御咎め無し。 この話、若手は誰も信用しない。 それはそれは長閑な時代があったのだ。
言葉が、ちょっとね。 2014年04月14日 13時50分42秒 | ほろ酔い日記 野球選手独特の言葉、なのかな。 関西弁っぽい言い回しが多い。 チカラが出るのか、 おおむね押しの強い言葉になるのだ。 「ど根性」「ど真ん中」。 「性根」や「まん真ん中」より 確かに、炎天下向きだわ。 「そうでおじゃる」なんてもっての外だわね(笑)。
公園にて。 2014年04月12日 13時11分30秒 | ほろ酔い日記 公園のペンキ塗り立て水ぬるむ サッカーボールが飛んできた、 子供達のすいませーんの声。 よっしゃ、昔取った杵柄、 いくぞ~の俺の声と共に・・・・。 思いっ切り空振り。 子供連中イッセイにこけた、 き、君等吉本か? ま、空振りで受ける。 善しとするか、午後の青い空に免じて・・。