納骨。

千葉のお寺。
住職が臥せっているとのことで
倅の若い坊さんが代演？
もう、ジャリの頃から知っているので
可愛くてね、初々しくて、って親か俺。
しかし、威厳有難味に欠けるわ。
正座のカタチが、
お経の間が、
息継ぎが、
って、親戚中で突っ込みの嵐、
嫌な、連中だわ。
坊さんニコニコして、よっぽど大人だわ。
和気藹々の納骨式ではありました。

それは別として(笑)。

「四月五月六月の数字は別として経済は成長している」
って、別にするのかい(笑)
「マクラ、仕込み、サゲの言い間違いは別として良い出来だ」
と、一緒だろ(笑)。
あれ、違うか。
違ったら比喩下手って事で許してね。
全く優柔不断だわ。

腕が鳴る。

ハッキリしない空だわ。
無性に洗濯機を廻したい。
その渦を眺めてうっとりしたい。
って、あんまり利口じゃありません。

う～ん、大量にたまった洗濯物をやっつけたい。
へへへ、腕が鳴るぜ、
虚しい一人芝居じゃ、あーりませんか。

一朝左談次の会御礼。

この、ふわりと、
いや、のんびりした会に御来場下さいまして
有難う御座います。
生ビールの小で二時間の打ち上げ、
エライ！って何の自慢だ(笑)。
ま、しかし馬鹿っ話で、
一朝左談次から朝太郎談奈の世界へタイムスリップ。
昔話に花が咲く、
てのは年寄りの証拠でありますわね。

今日、早朝から禁煙外来。
う～む、健康的だ・・・健康的というのかコレを？

早起き。

一昨日はダーリン寄席、
打ち上げ早々に引き揚げ。
昨日は石和温泉で長講一席。
終わって直帰。
今朝は６時に何故か起床。
もうすっかり損した気分。
噺家の哀しいサガなのかしら。
夜は一朝との会。
それに備えて二度寝するとしよう。
うん、これぞ噺家の正しい姿である・・・。
のかしらん？

降りてみようかな＾～ん。

勝手に降りろよ馬鹿タレ。
って、何を朝から怒ってるんだ？
ま、御機嫌が悪いのよね。

大人向けのフランスパン、
って、パン屋さんなんですかね、
てのには少し笑った。

珈琲でも淹れるか。

醜悪。

セクハラでは無い。
強要してはいない。
はしゃぎ過ぎた。
言い訳が苦しいのは致し方無しですね。

ま、どっちもスマートとは言い難いわ。
暑苦しいし優雅の欠片も無いし。
むしろ醜悪。
思いっ切り脂ぎっちゃって。

不届きさ池にひびけるよがり声
こっちの方がよっぽど清々しい(笑)。

お知らせで失礼。

【第19回ダーリン寄席】8月23日(土)開演18:00 お江戸上野広小路亭 予約2,000円
◆出演・立川左談次、立川談奈、米粒写経、三平×2、倉富益二郎、ラジークイーン
◆ゲスト・東京ボーイズ、東京ペールワン　
ご予約　hihijiji@u-e.co.jpオフィスダーリン

え～ひとつ宜しくお願い致します。

墓参。

駄目だ、猛暑につき今日はお休み。
どうにもこうにも身体が動かない。
節々が痛む、
って、風邪か冷房病かぐうたら病か？

暑さ厳しき。

来てるね今日の暑さは。
６３の老体には堪えるぞ。
エアコン嫌いだが流石にポチッとな、ですわ。

この最中、素面で、素面でですよ。
薀蓄を滔々と語る馬鹿野郎相手に一時間。
考えて見るとウンチクの半分は自慢なのだね、
それを今日身を持って覚ったわ。

で、この暑さ、
６３の老体には堪えるぞ、
エアコン嫌いだが・・・・。
って、何だこのループ。

一人相撲。

一所懸命考えて演ってみたけど、
もう一つ、いや、完全に空振り。
そんな事ぁ有りますわ、日常茶飯にね。
ま、いちいちめげてちゃ、
こんな商売やってられねえや。
何故こうなったのか、
分析出来りゃ〆たもんです。
けどそれが・・・・あ～、暑いな今日。

カップ麺。

時々無性に食べたくなる、
のには困ったものだ(笑)。
で、ホープ軒のタンメン風なヤツを。
ひゃ～汗ダクだ。
何も３４度の日にワザワザ喰う事も無いだろうに。
日を選ばないのだねカップ麺。
違うか、俺の単なる欲望の思いつき、だけか。

どっちもどっち？なの。

同じ土俵に上がっても一つの得にもならない。
って、言っちゃおしまいだろうに。
俺は絶対安全な所から
面白おかしく叩くだけ、
だもんね、か？
居直られたら腰引ける、
拳固を上げたら逃げ腰に、
乱打戦が苦手ならハナから参加するな、
ってんだよね。
こんな汚ねぇ奴・・・・。
俺と一緒だ(笑い)。

逃げちゃいかんよ、ね。

人格云々では無くて、
女子の気持ちが分かるって意味で、
言い訳しちゃいけませんわ。
ソレでメシを喰ってるんでしょう。

同じ土俵で戦っておくれよ。
ガチンコ勝負を是非見たい。
テレビ見世物小屋の面目躍如でしょ、コレが。

キモイ。

嫌な言葉、下品な符牒？
だと思っていた。
イメージがもう一つ曖昧だったキモイ。
が、今回の一件でその意味する所が
腹にストンと落ちた。
身を持って教えてくれた彼に感謝(笑)。