米国の話だし、他にも面白そうな話があるから、ちょっとだけ気にしておいてという話です。
民主党の候補者選びです。
トランプさんがまだ大統領を続けるのではないかと思うけれど、どんな候補者かを観たりして、本番の時の楽しみとしましょう。
6人ぐらいの候補者のうち、4人ぐらいが生き残っているみたいです。
ピート・ブティジュッジという、奥さんも男性という今までにない候補者が出ています。
若くもあります。
4人もいますから、さらりと見ましょう
ピート・ブティジュッジ 1982年1月19日生まれ
辛酉1
辛丑6
辛丑2
ジョー・バイデン 194211月20日生まれ
壬午4
辛亥8
丙子4
バニー・サンダース 1941年9月8日生まれ
辛巳5
丁酉4
戊午9
エリザベス・ウオーレン 1949年6月22日
己丑6
庚午1
壬午9
以上ですが、サンダース候補・バイデン候補は日の干支が同じというか似たものになりますから、夏に強くなるとかんがえます。
しかし、今年は子の年ですから、力は弱いと考えます。
ウォーレン候補は子を観て、帝旺ですから、強いですね。
女性でもあるし、可能性はあります。
年齢はというとトランプさんと比べれば、若いわけでしょう。
さて、ピート・ブティジュッジ候補は年月日の干が辛になります。
小泉純一郎元総理も同じように天干3つが辛でした。
「あずみ」を送り込むような、非常なことができれば大統領になることも可能でしょう。
ただし、米国で辛の本領を発揮すると大量に犠牲者が出ることになると考えます。
話題の熟す時はまださきです。
ちょっと気に留めておくと、楽しめるかもしれませんよ。