本日の朝、震度4という地震がありました。
立春が来て、節が変わり、色々と今までの事に変化が出始めると言えるでしょう。
年の干支も乙未から丙申に変わるわけですから、毎月の節変わりより、変化が大きいと思います。
こういう時は、株式市場をみると面白いわけです。
銀行や金融の株が、ゼロ金利で動いているし、東芝やシャープの話で、電気の株は落ちています。
2月4日の節変わりは、太陽が水瓶座の15゜にある訳ですから電気の話は注目に値します。
大惑星と創立年月日の星図を見比べてみると、これからも低迷の可能性がある銘柄もあります。
気学からは、株価の上限と下限の切り換えがあります。
今までは、2年前から、上限は23000円、下は18000円から13000円、1万円を割ったら8000円でしたが、
立春からは、上限り20000円で上に行ったら25000円、下限は15000円ぐらいですが、10000円まで下げる可能性はあります。
でも、今が下がっているから、ますます下がるのではと心配するのは普通の事です。
時期をよく見れば、上がってくる時もわかるでしょう。