http://sacobkai.cafe.coocan.jp/
ブックマークの変更で、前のマンディーンをみれない方も居るかもしれません。
上記の処へとんでみてください。
さて、インド流のマンディーン春分図は、魚座で新月の瞬間を使うとのことでした。
2005年ぐらいからの星図やマンディーンはまだ載っていますから、参考にみてください。
昨日に続いて、今日も雨です。
読書がすすみますね。
http://sacobkai.cafe.coocan.jp/
ブックマークの変更で、前のマンディーンをみれない方も居るかもしれません。
上記の処へとんでみてください。
さて、インド流のマンディーン春分図は、魚座で新月の瞬間を使うとのことでした。
2005年ぐらいからの星図やマンディーンはまだ載っていますから、参考にみてください。
昨日に続いて、今日も雨です。
読書がすすみますね。
もちろん、ご存知ですね。
女性の再々婚は中々珍しいですから。
でも、本来ありがちな再々婚とちょっと異なっているみたいです。
時間を設定していないので、時柱に自分と同じ天干が有って、この場合は正官とかんごうしているか。がありますが、
年・月が空亡しています。
でも、空亡は悪いことばかりでなく、官殺混同を弱めています。
ここに来て再婚は、流年に壬が巡って、干合になったからというのは明白です。
でも、これしきで再婚できるのなら、一般の人で行き遅れたヒトも見込みが有ります。
命式を見ても、このヒトよりもっと良いヒト、美しいヒト、佳人、麗人はおられると思います。
ただ、年の正官を逃がさないことです。
壬寅
癸卯
丁未
アフガンで地震があったようです。
イタリアで地震があったり、アフガンで地震があったりします。
韓国の学生に聞いた話では、韓国には地震はないようです。
また、シンガポールは地震も台風もなかったはずです。
新月図で考えて見ると、地震はどうかとおもうけれど、直ぐ近くのスリランカなどでのエリアでは、地震の可能性が考えられるので、無関係ではないかもしれない。
ちょっと前の、御堂氏の風水の星図・マンディーンいがいでも、実践 インド占星術という本にもマンディーンの記述が有ります。
春分を基にして、国家の出来事をみるということになっていて、それは同じなのですが、図にしても、角度にしても違いがあります。
西洋占星術の春分図は太陽が牡羊座にイングレスしたときを基点にしていますが、インド流は、太陽と月の新月が魚座で出来た時をもとにしています。
このように、参考になることが色々と書かれています。
著者は、本田 信明という人です。
出版は説話社ということです。
因みに、アーク・アセンダントという方法で星図を観る方法が有りますので、インド流もおかしくは有りません。
雨の時期に、色々と研究してみてください。
晴耕雨読というのを知っていますか?
晴れているときは、耕作活動をし、雨が降れば家で読書をすることです。
ところが、ワープロのほうが、ひらがなで入れても変換しなかった。
今の、若い人は知らないのかもしれない。
さて、「大地震と世界紛争」という本を、御堂龍児という人が書いています。
御堂龍児という人の紹介は、ちょっと前からの話です。
いまから、40年ぐらい前は、「風水」というのは、墓相の事をいっていました。
川の流れだとか、山龍のことは地相として、遁甲・家相の一部として扱われていました。
ところが、少しして、香港の風水師が、ビルを山、道を川と見立てるという、現代風水を墓相でなく、都市や建物に応用し始めました。
日本でもブームにはなったのですが、日本には家相家や墓相家はいても風水師はいませんでした。
遁甲のはなしで、伝説の穴に石が土に変る物と土が石に変わる物が埋まっているとされています。
ある遁甲家の本には、その写真も載っていましたが、反響はいまいちでした。
そういう中に、御堂龍児氏が登場します。
地相の龍や山を理気よりもバントウを大事にした見方を示してくれたのです。
山の上から眺めてみる。実際に歩いてみる。と、いう方法は実際に歩いた痕を感じ迫力があるものでした。
さて、今回の本ですが、違和感を感じました。
後の方で、解説が有りましたが、西洋占星術なのです。
第一線の占術家は、色々なものを使います。
本当のことを知るのに、何でも使って、足りないところを補い、立派な完成をみるものです。
占星術師に気を使ったのでしょうが、歯がゆくもあります。
全面的に占星術も登用して、真理を目指すべきでしょう。
外交官の発言が、日本の国の利益に繁栄してないということで、問題になっているとニュースに出ていました。
傷官の人です。
経歴は、伊藤忠の社長です。
傷官のイヤミが出なかったとして、勘が効くタイプです。
官僚には向きません。
中国で危険を感じたのではないかと思います。
ニュースで色々と出てくる話は、現場の立場を考慮しているわけでは有りません。
感受性が強い人物が、色々と危険を感じて、安全確保のためにちょっとヘンな発言をする。
来年が正官が回る年になっています。
そろそろ、回収してあげたほうが良いかもしれません。
リコールも多くなっていますし。
新しい防衛大臣の命式です。
防衛大学を卒業しているのですね。
民間で心配といっても、素人ではありません。
さて、大臣たちよりだいぶ良い命式ではないかと思います。
ただし、今年は天比地沖ですね。
学者の命式だけでは、足らなかったのでしょうか。
人の目には、身勝手な学者、象牙の塔の学者に見え、そのように振舞いますが、けっこう、表現力もあり、表現の冴えがあるかも。
でも、表現は、冴えるときと冴えないときの差が大きいと思います。
金星の太陽面通過が、6/6のオーメンの誕生日にありました。
社会にはどうか知らないが、色々と事件は起こっています。
さて、第2東名を見て来ました。
ドライブインも観て来ました。
路面は、新しいので滑らかです。
ドライブインは、色々と工夫が有るのは当然ですが、駐車場の表示が「混雑」「満車」が多いです。
でも、ちっと外れたとこまで進むと、だいぶ空いているのです。
話題のメロンパンは朝・昼・午後と限定で売り出して、売れきれです。
だから、そんなに美味しいのか不明です。
第2東名は山の中を走るコースで、かなり風が強いという印象が有ります。
最近は、ドライブインから下りれるようになっているところが増えていますから、高速道路の周りを発展させるという意図が見えます。
風車もかなり有りました。
なにか、内部問題とか、使い込みだかでバチカンで問題が起こったらしいです。
ボルジア家ノ話なんかが放映されているさなかなので、結構注目です。
宗教というと木星・射手を連想しますけれど、キリスト教は犠牲の上に成り立つような宗教ですから、魚座・海王星が関係します。
丁度、海王星が魚座に有って、3゜ぐらいですから、幕開きというかんじです。
何年もにわたるドラマが始まるのではないかと思います。
ちょっと、旅行にいってきます。
株は下がっていて、内閣改造もあって、海外で飛行機事故もあったようです。
6月はイベントが多い月ですから、色々有るでしょうね。
入梅は10日ぐらいからだったと思います。
なれない画像を載せるので中々上手くいきませんでした。
さて、シリアで虐殺があったらしいです。
集団処刑という記事も有りました。
反対派の町に大砲で砲撃して皆殺し。
星図をみると、1室に天王星があって、改革とかストで都市機能マヒで、2室は木星・太陽などがあって、国家の収入は大吉。
要するに、財産の強奪でよくなるわけです。
6室の火星は火事・12室は社会主義。
10室は冥王星ですが、火星に置き換えて考えれば、内戦です。
7室の土星は、外交上の孤独で、孤立とかを考えます。
心配なのは、似たような星図の国が中東には、他にもあるということです。
ここばかりでなく、近くの国に及ばないか注意してください。