ジブリばかりでなく、ハリー・ポッターも見てきました。
３Ｄでした。
映像の出来は凄く良かったけれど、お話はやはり・・。
５話ぐらいから、時間をかけて完結にもっていったわけですが、時間をかけた割には期待はずれです。
ところで、雨です。
７月のお天気の話を書いたけれど、火・水ばかりで、風はなかったと思います。
台風は、季節要因で星図になく、水の雨がたいした量です。
少し晴れてきましたが、油断するなと予報していますね。
気象庁を信じて、晴耕雨読です。
前評判では、あまり良くありませんでした。
いつだったか「ゲド戦記」に期待しすぎて、がっかりしましたが、今回は良く出来ていました。
批評した人が若すぎたのでしょう。
ジブリの作品は、昔の日本のどこかの風景が出てきたようなところがあって、なつかしか～。の世界があります。
でも、昔のトヨペットクラウンが出てきましたが、テールランプとドアの開き方などは、違っていたしオリンピック前のクラウンの形とはだいぶ違いますね。
ホント、前評判とだいぶ違っていたので、うれしい驚きでした。
1ヶ月前から、咳が出て、中々とまらないと困っていますが、その風邪ではありません。
暑い夏になったので、打ち水をしています。
気化熱を利用して、涼を求めるという目的は、達せられませんが、キリ上に水を散水すると、気温を下げることは出来なくても風を呼ぶことが出来ます。
無風のときなど意味があるかもしれません。
さて、気になったのは、吹いてくる風の方向です。
夏の土用は20日からです。
土用になると、風向きがわからなくなるといわれています。
土用には風が舞うとも。
ところが、南風ばかりではないのです。
いっていに風が吹かずに、風源が変わるという感じがあります。
季節が早まって、もう土用になったのかと錯覚します。
今年は、こういうヘンなことが多いみたいです。
注意しましょう。
人気のロックバンドのメンバーも、飛行機の中で暴れて、逮捕され、自殺未遂も起きる。
気の毒だけれど、運気が落ちていると思われます。
生年月日も、今では簡単にはわからない、もうちょっと待って。
お名前は、
沢７ 〇
田５ 〇
泰１０ ●
司５ 〇
沢は７画だけれど、澤は１７画です。三ずいは３画で計算。
天格12 人格15 地格15 総格27 外格12
田と司が同数で天外の同数、人地の同数がある。
行動が制限をうける名前だから、発達障害もあったかもしれない。
若いころと、人生の大切な時がぶつかり合うという人生で、大変だったと思う。
今後よくなるかどうかは、生年月日を見てからです。
昨日の夜に、地震が有りました。
たしか、満月でした。
阪神大地震のときは、新月だったかもしれません。
つきの影響は、地震にも関係していると思います。
でも、地震が有りそうなときに、地震が有る場合、なんとなく安心です。
この後どうなるか、やはり、なんとなく予測しやすいものです。
昨日、久しぶりに「大予言」をたずねて、中野ブロードウェーに行ってきました。
ところが、「大予言」は撤退していました。
マンダラケが引き継いで、マンダラケ大予言という店になっていました。
たぶん、所在の位置も変わったと思います。
少々、残念ですが、それなりに個性は残っています。
品揃えのほうは、だいぶ少なくなっていました。
1ドルが79円ぐらいになっているみたいです。
理由は色々とあるみたいです。
米国もなんだか危ないみたいだし、イタリア・ギリシャの国際が下落するとかユーロの問題が再燃と言う感じです。
イタリアが危ないと、ワインが安くなるとか、ランボールギーニが安くなるとかがあるのかしらと思うけれど、安くなっても買えなければ同じ。
問題のギリシャ・イタリアのマンディーンを調べてみてください。
新月を主に、上弦・満月・下弦と見ていくわけです。
ギリシャ新月は、第1室に土星が入っていて、2室にいったり、1室にもどったりで、国民は貧困にあえぎ、不景気という感じです。
イタリアは新月図では、土星は第2室にあり、3室に入ったり、2室に入ったりです。
不景気から、いざこざが起こる（まだ争いまではいってない）、冷たい感じがするになっています。
これだけなら大して問題ではないのですが、時差とか、位置の問題で、同じような新月図を持つ国が多いのです。
ありがたくも、コメントを頂きました。
ＮＨＫでコンドルの話をやっていました。
コンドルは、生きている獲物には、襲い掛からないそうです。
ほぼ死に掛けて、くたくたになっている獲物の周りを高い空から様子を伺います。
獲物がバタリと倒れてからもしばらく様子を伺って、空から降りてくるようです。
空を飛ぶための羽を傷めるのを恐れているのです。
日本の国にとって、東北は大事な翼の一部と考えます。
東北の復興は、他人事でなく日本の大事です。
議員だか首相に危機感が足らないのではないかと思います。
東北の人のためになるのなら、少々のルールを無視してもよいのではというお考えを頂きました。
ほんとにそうなのですが、現実はどうでしょうか。
官僚はルールを守るものですから、政治家に期待する以外ないのです。
予算を与えられてないと、何も出来ない人もいます。
でも、危機という認識にたてば、色々なしがらみを無視することが出来る人がいます。
それが、あの人が就いているポストです。
首相の指揮権を発動するべき有事なのではないでしょうか。
現在、被災して避難所に居る人を生き延びさせて、仕事を探し、経済を復興させ、瓦礫を除き処分して、原発で汚染した汚染土や高濃度の汚染水を処分する土地を選定し、復興を軌道に乗せる。
そんなことが出来そうな人は居てもいいはずです。
心配なのは、そういう人は政治家になりたがらないかもしれないんですね。
政治の授業では、政治家は税金の再分配するのを職業としている人ですから、街や都市を作ったり、人々を助けたりは政治家ではないかもしれません。
官僚の跋扈を防ぐため、自由裁量を削った点にも問題があるかもしれません。
西田敏行がコマーシャルをやりだしていますね。
たまには、宝くじの話です。
大運天中殺を年運で沖すれば、大吉事ありといわれています。
でも、大運天中殺になってない人は、駄目かということになります。
仁田 丸久の本の中には、方位・時間・タリズマン、ありとあらゆるものを使って、くじを引きなさいと書かれています。
くじに当たるのは、何千・何万に1回となると、普通の確率では駄目だ、特別運がよくなくては、運が強くなくては。と書かれています。
方位のほうでは、内藤文穏氏の本に遁甲と、易を使ったもの、それも時盤を使っていたけれど、占星術でも、数霊でも、4分区切りというのがあります。
故仁田 丸久は、4分区切りを言っていますし、確立も篩いにかけられるでしょう。
景気も悪くて、暇している人が居たら、遁甲や数霊を使って、くじを引きにやらせてみてください。
時間を分ごとに割り出すのも、中々に大変ですが、故仁田 丸久は、そんな大変な確立に挑むのだから苦労するのは当然といっています。
暑いさなか、頑張って時間を割り出してみてください。
宝くじには使えなくても、いい経験になると思いますよ。