福島第1原発の汚染水の処理も結構良いみたいですし、太平洋の海底には、地表の800倍のレア・アース、レアメタルが眠っているというニュースが今日の朝、出ていました。
天王星と水星の角度が120゜ということで、科学のニュースがでています。
ちょっと、心配なのがあるので警告します。
現在、節電ということで、扇風機が注目されたり、テレビなどが注目されていますが、7月9日くらいの星の位置は、電気製品の瑕疵を示しています。
販売に水を差すわけではありませんが、購入するときは、簡単にテストしたり、購入したものは、返品機関のうちに使って確かめてください。
自動車なんかもリコールの材料にならないように注意してもらいたいものです。
コメントがありました。
次の総理は民主党では誰だろうか？と言うものでした。
調べていません。
昔、呉家13代という算命術の総帥がいました。
天中殺の和泉宗章の師匠です。
算命術で自民党の議員全員を調べ、五大派閥の特徴まで分析していました。
政党交付金の関係で派閥の数は5つが限界だった時代です。
まめに、全議員の命式を作って、5行の強さを量って、色々と調べるのが良いのですが、名前も始めて聞くような議員を調べていくのは面倒です。
また、派閥も調べなくてはいけません。
政治とか、選挙が面白い時代ならやる気も出るのですが、なんかつまらないのですね。
また、手相の門脇尚平は、5大派閥の長、全員が総理になると宣言して、確かに総理になりました。
こまめに、手を見た人が居たら聞いてみてください。
次でなくても、総理資格者はわかるはずです。
また、四柱姓名も結構つよいのです。
四柱姓名の金井南龍は、最初から政治家に興味があって、実例に政治家が多かったこともあります。
生年月日に宰相の印綬が備わってなくても、名前にそれがあれば良いとします。
民主党のホームページで議員調べでもやって、総理の候補を見つけてください。
日本新党の細川元首相は、当選回数は2回ぐらいだったから、そのぐらいから資格があると篩いにかけてください。
