SACのなかま

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中国共産党の命運

2010-10-21 15:04:03 | 日記
 中国共産党とも、固有の中国の軍閥とも戦いながら、現在に至っています。

 結成は1921年の大会が7月23日から7月31日まであったという話です。

 これを基に調べてみると、

 乙亥
 辛巳
 辛酉
 乙未

 となります。

 1923年ぐらいから、壬午になり、1953年の癸未まで、色々と戦い抜いたわけです。

 辛は中々きついと考えます。
 壬の水で玉を洗うというわけにも行かず、乙は味方にならずで、自力で生きてきたという感じです。
 乙が大吉になることがないので、このまま行っても、共産主義理論自体に問題があるのか、いきづまりがあって、業界、同じ共産主義の国があったとしても、抜きん出る事が難しい。
 ただし、生産の糧は悪くない。
 未来は、後進たちが伸びるとは考えがたい。

 何処かで、新しいイデオロギーを育てることが必要だと思います。

 ただし、現在は甲申の世ですから、次の乙酉、までは良いかもしれません。(2043年まで)

 短くは、来年は、卯の年です。

 しかも、辛卯になります。
 
 天比地沖になって、外見ほど良くないことがわかります。

 

中国と土星の関係

2010-10-21 08:57:12 | 日記
 なかなか、尖閣列島の問題から、無法デモ、そして、レアアースの禁輸。
 中国も結果的にたいへんなことになっている。
 でも、中国って、そういう国です。
 さて、一応、国が出来たというか、その記念日というのがあります。
 日本でも建国記念日、米国でも独立記念日というのがあって、休日になっています。
 時間がわかれば、色々とわかることになっているわけですが、中々難しい。
 米国でさえも、色々と異論が今になっても出てくるわけですから。
 さて、中国の国慶節の太陽の位置と、現在の土星とを較べてみると良くわかります。
 10月1日が中国の誕生日として、天秤の9゜ぐらいに太陽があるのですが、現在の土星は天秤の10゜ぐらいでしょう。
 国の生命力が低下してしまっているわけです。
 レアアースの禁輸のデモンストレーションは、国力の低下でなく、国威発揚と考えられるともとしても、土星・太陽では、危ういと考えていいのではないかと思います。
 まあ、まだハッキリしませんが、土星の動きに注目し、影響のなくなる頃に振り返りましょう。
 さて、中国の成立は1949年の10月1日と国連の認定の日として、中国自体を作った共産党の命運は?
 こちらは、年をもとに皇極経世で四柱をたてるわけです。
 まだ、風邪が完全に退いてないので、もうチョと元気になってから・・。