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エルサレムの冬至図2

2013-12-03 09:36:45 | 日記

 中東の需要な地点、エルサレム。

 エルサレムは特殊なところで、人々もちょっと違いが有りそうですし、読み方も違ってくるところが有ると思います。

 1室の月は、人々に変化という意味ですが、宗教上の事で人々は信仰心に篤く変わるはずも有りませんから、環境とか、世界に対する考えでしょう。

 2室は太陽をみますが、経済・投資に対して見方が厳しくなります。

 3室は火星が有りますから、移動手段で事故・紛争があります。

 海外からのインターネットによる攻撃が有るかもしれません。

 4室は土星ですから、農業政策は冴えません。ただし、さそり座は飲み込まれていますから、表面に出ないことが有ると思います。

 5室は投資・マーケット・教育ですが、海外戦略を含めて隠密裏に動いていると思います。

 6室は女性に対する戒律の緩和が検討されそうです。

 7室はまたも外国の事で問題が有ります。

 8室は軍事技術等で隠していることが有りそうです。

 9室は宗教・外国の話でしょうが、科学の発達で解ける秘密も有るというところでしょう。

 10室は火星ですが、海外の原爆などの問題を突くという外交が見えます。

 11室は議会は先程の女性に対する緩和・女性の活動の拡大を検討すると思います。

 12室は支出の拡大というのが出ていますが、国民の為に支出する感じですから、割りに好ましくも有ります。

 これを見る感じでは、中東のイスラエルやアラブ諸国の問題は続くと考えます。

 


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