中東の需要な地点、エルサレム。
エルサレムは特殊なところで、人々もちょっと違いが有りそうですし、読み方も違ってくるところが有ると思います。
1室の月は、人々に変化という意味ですが、宗教上の事で人々は信仰心に篤く変わるはずも有りませんから、環境とか、世界に対する考えでしょう。
2室は太陽をみますが、経済・投資に対して見方が厳しくなります。
3室は火星が有りますから、移動手段で事故・紛争があります。
海外からのインターネットによる攻撃が有るかもしれません。
4室は土星ですから、農業政策は冴えません。ただし、さそり座は飲み込まれていますから、表面に出ないことが有ると思います。
5室は投資・マーケット・教育ですが、海外戦略を含めて隠密裏に動いていると思います。
6室は女性に対する戒律の緩和が検討されそうです。
7室はまたも外国の事で問題が有ります。
8室は軍事技術等で隠していることが有りそうです。
9室は宗教・外国の話でしょうが、科学の発達で解ける秘密も有るというところでしょう。
10室は火星ですが、海外の原爆などの問題を突くという外交が見えます。
11室は議会は先程の女性に対する緩和・女性の活動の拡大を検討すると思います。
12室は支出の拡大というのが出ていますが、国民の為に支出する感じですから、割りに好ましくも有ります。
これを見る感じでは、中東のイスラエルやアラブ諸国の問題は続くと考えます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます