4連休ですが、ご機嫌よくお籠りでしょうか?
だんだんと、動きが出てきました。
連休が明けてから、しばらく、コロナの感染状態が気になる日が続くでしょう。
さて、タイで色々とデモが起きたりしています。
王国だったと思います。
タイ式ボクシングというのがあって、昔の漫画では、3人の王がいて、王様と、法王とムエタイのチャンピオンの国という想定になっていました。
時間が経っているのですが、ちょっと前は王様の権威はすごく高かったと思います。
ちょっと進みすぎという感じがしましたが、マンディーンを観てみましょう。
これは、新月図です。
これを使うのが適当かどうかを考えに入れながら、観てみましょう。
1室に星がありません。
2室に火星と天王星ですから、株があれば暴落、色々と以上があるわけですが、コロナの影響もあると考えましょう。
5室に金星です。女優さんが目立って浪費をしているかもしれませんね。
7室に新月と水星ですから、外交問題が色々とあります。
思想的なもので外国から入っている宣伝みたいなものがあるようです。
10室は王様とか、政治トップですが、海外の考えに影響を受けています。
11室は議会ですが、行政変動の可能性があります。
色々と揉めるでしょう。
12室に海王星がありますが、社会主義の活動があって、個人の財産を国家が搾取する形とみます。
ということですが、普通の見方ですが、これにそれほど矛盾がないのでしたらタイはわりと進んだ国で星の影響を受けるまで進んだ国と言えます。
こちらは春分図です。
途上国の未来を観るとき、四季図を重要視したりします。
変化が遅いからです。
ここでも1室に星がありません。
星は上半分しかも、右側に偏っています。
とくに8室に星が偏っていますから、外国・同盟国の予算に左右されそうな感じがします。
ということで、外国の思惑がかなり影響して、国内が揉めている疑いがあります。
興味がある人は、連休でもあるし、調べてみてください。
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