朝から下りが混んでいます。
遠くには行けませんね。
さて、マップにより、個人の才能・運命・健康などに対する影響点が判ったと思います。
それには関係なく、パワースポットは存在します。
どこかという点については、色々とあるでしょ。
風水で観るわけです。
観方に付いては、風水の本を読んで穴を探してください。
コという形が基本です。
三方が山に囲まれ、空いているところが海に面している鎌倉は、守るのに有利な地形というのがありますが、守るのが有利だと平和が続くわけです。
平和が続くと、発展する。
簡単なことでしょ。
守るというのが、外敵に限っていないということが大事です。
水・風といっていますが、日照りとか、不作とかも含まれているわけです。
規模の大きさによって、時間の流れが違うでしょう。
風水がだいぶ昔っぽくなったわけですが、都市単位の観方でとどめています。
国単位でみるというのが、多分地政学なんでしょう。
日本は海に囲まれているから、守りやすく300年も平和が続いたという見方もあるわけです。
コという形が基本です。
入口と囲い。
風水も家相も、基本があります。
色々と細かく見ないと商売にならないから、基本に触れないようにしていたりしますが、入口に良い星が重なったら良くなるし、悪い星が重なったら悪くなるということです。
運をよくしようと思って、移転をしようとするわけですが、簡単に引っ越しができない人がほとんどです。
で、リロケーションにもあるのですが、良い土地・開運の土地で作られた製品を所有するというのがあります。
海の真上で製品がないし、移転も不可能というケースもありますが、すべての星が海上というのも少ないでしょう。
場所が決まったら、そこに風水の基礎を持ってきて、コ型の地形を探すわけです。
そのあとは、どんな製品が、物がどのぐらいの期間有効かという話になります。
また、明日。
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