競馬の予想で、馬は元気が好いとか、血統がどうとか、色々と楽しみがあります。
それとは別に、騎手に重きを置くと言う考えがあります。
騎手というのは、新しい会社を作るときの創業者に当たるわけで、どんな人が会社をやるかというのかで投資家は考えるわけです。
新しい会社を設立するとして、どんな業種で、どんな人か?
そんな話を聴いて、表にしてくれたら、四柱推命で篩いにかけるということを考えましたが、元の諺が、これですから。
騎手の命式で選んだり、名前で選ぶのは理論的にも正しいと考えます。
まあ、騎手の生年月日は公表されているみたいなので、調べられます。
こんな、年末の忙しい時でなければ、調べてみます。
それより、そろそろマンディーンを作成しなくてはいけませんね。
です。