占星術師の寄り合いの時、「易」に興味を持っている人が結構多かったので、なにか話を載せようと思っていましたが、当ブロクの過去の部分に易の話が、30回以上ありました。
易の用語や易になれることに目的をあわせた話でした。
鬼谷子のところで終わっていました。
鬼谷子が、五行易の納爻を作ったとされていて、字を度忘れしましたが、「カジュリン」と呼ばれていたと思います。
納爻がどうして、作られたかは、それなりの訳がありますが、慣れて、簡単に割り出せるようになるまで、納爻表を使ってください。
まだ、資料とか、研究材料が少ないなら、最初から覚えたりせずに、表をみてください。
納爻には、現代では、別解として「コク」というやり方があります。
だいぶ間があいてしまったので、まともな易の話を続けるのは難しいと思いますが、
いろいろと、断片的でもなんとなく役に立ちそうな話をしていきたいと考えています。
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