失せものの練習とか実験とかですが、よく知っている人、あまり行動範囲がない人の失せものから始める。
息子が、高校ぐらいのときに財布を落としたというのがありました。
卦を完全に立てる前に、候補が浮かびました。
ゲームセンターという答えでした。
本人は、ゲームセンターで遊んでないというので否定しましたが、やはり的中でした。
ゲームをやらなくても友達を探しに行ったり、立ち寄ったわけです。
身近な人、行動半径がそう多くない場合は何となく予想がつくものです。
パソコンを置き忘れたときは、破損するも見つかると判断しましたが、何となくしっくりしませんでした。
そういう時はねカードを引かせました。吉のカードだったので、幹事に電話させたところ、すでに届いているという答えでした。
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