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ちょっと早いか、ギリシャの話

2012-05-15 14:42:23 | 日記

今日の朝のニュースで、ギリシャが大変な騒ぎで、まともな内閣が作れなくて、民間からも人を入れるとか・・。

議員の信用も地に落ちているわけだけれど、そのぐらいで済めばよいほうです。

さて、5月21日が日蝕ですが、それを基にギリシャの星図を作って、その先を見るわけです。

日蝕ですから、効果時期も、普通の新月より長くなると断じます。

1室の天王星は、国民の講義の表れ、ストです。

実際のストの場合もあれば、交通機関とかが、停止する現象と見ていいわけです。

2・3室に新月や水星・木星などが集まっています。

経済問題がでています。

普通ならばよいわけですが、良いはずがありません。

3室の新月は、情報を表していて、キーポイントです。

もっと、ホントのことを国民に知らせ、情報を開示しないとムリでしょう。

4室の金星ですが、非常にも天候の悪化ですから、災害が襲う可能性は高いです。

6室の火星は火事や船火事ですから、商船の事故や問題がありと見ます。

7室の土星は、もう出ているとおり、外交問題で難題です。

10室の冥王星は、トップの変革ですから、大統領も政党も生まれ変わる必要があります。

ギリシャの問題は中々収まらないでしょう。

収まったと見えても、その場しのぎであって、日蝕の影響が過ぎ去って、占ってみないとわからないでしょう。

それまでは、ウソの話がだいぶ出ると思われます。

第12室に強力な海王星があるのですから。

 


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