トランプ米大統領の命令で、イランに核開発をさせないために、制裁を開始しました。
イランから石油の輸入ができないという話です。
ガソリンも高くなるという話で、行楽の秋の燃料代が高くなるかもしれません。
さて、星図を観てみましょう。
テヘランがイランの首都だったのですね。
金星と天王星の180゜、7室の土星、9室の火星、10室の海王星、など。
天王星は核と考えて、金星と180゜ですから、摩擦があります。
天王星は29゜ですから、核開発して戦争に使うという考えがあるという処で、これがまともに使うと考えが移行する直前でしょう。
子供たちがどう考えるかは大事な問題です。米国に恨みを残すと厄介です。
7室の土星は外交問題・難題を示し、9室の火星は紛争を暗示します。
10室の海王星は社会主義拡大です。
トランプさんの処には、イランが核開発して、核防衛から核兵器による米国テロの可能性の情報があったのでしょう。
イラン革命から、米国大使館人質事件とか、色々と昔から仲が悪いのですから注意が必要でしょう。
核兵器を持たない国をたたいたり、おどしたり、原油売りの商売ができないようにしたい訳です。