SACのなかま

SACの情報です

タイトルは・・

2015-05-01 14:39:49 | 日記

 さっきまで、なんか障害があって、アップできませんでした。

 タイトルは、明日からお休みだ 

 でした。

 思わぬことがある、連休かもしれません。


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2015-05-01 09:26:02 | 日記

明日から、連休なのですね。

ちょっと、話をするのが遅すぎたかもしれないと思っています。

でも、前から、奇門遁甲の簡易版は公開されていて、旅行の方位は出ているわけです。

問題なのは、日本でも海外でも、とくに海外に出かけて行って、最悪の事件に巻き込まれたり、災害にあったりすることです。

最近、多いのは、日本人が海外に出かけるようになったからばかりでなく、実際に危ない場所が増えたのでしょう。

出生図のマップを作って、危険な場所がどこかということを知って、それでも行くときは注意するということが必要です。

また、良い場所には、移転を考えつつ、旅行してみることです。

アストロ・カート・グラフィというのがあって、ジム・ルイスという人が創立したらしいです。

ちょっと前に帰星してしまいました。

世界地図を見るならば、アストロ・カート・グラフィの方がきれいです。

1970年代の終わりぐらいに始めたのではないかと思います。

あのころのコンピューターは、今と比べることもできなくて、だいぶ苦労したと思います。

ここで、マップを作ってもらったのですが、手書きか、プロッタープリンターで、線を描いたみたいでした。

1980年ぐらいから、マップをいくつも載せた本?、変形本を出版していて、本屋の親父が高価なんだとこぼしていました。

アストロ・カート・グラフィのマップはStergazerのマップとちっと違いがあります。

Stergazerのマップは惑星はシンボルを使っていますが、アストロ・カート・グラフィの略号を使い、経度の線の上に5ミリ程度の亀の子型の記が書いています。

この亀の子の記は、惑星の位置というか、真上というかで、一番力が強い所です。

ここの呼び方は「ジーナス」といいます。

ジム・ルイスが、そう呼んでいましたから、ジーナスにしておいてください。

そして、そのジーナスから、横に線を引いて、他の惑星の経線と交わるところも意味があるといっていました。

日本は、国土が狭いですから、惑星が頭上に来ない人も多いでしょう。

でも、ジーナスから、真横に線を引くとその上に立つことはできるのではないかと思います。

なを、Stergazerのマップではジーナスは、惑星のシンボルになっていると思います。

前にも、紹介したと思うけれど、真弓 香というひとが、パワーゾーンという本を書いています。

紹介した当時から、だいぶ時間がたって、そのころはなかったホームページも出ているみたいですから、どこにも行かない人は探してみてください。