昨日の晩ご飯。
私の帰りが遅くてダッシュで支度した事に加えて、
私自身が全くおなかがすいていなかったこと、
さらに冷凍庫の残り物を使ってしまいたいという諸条件が重なって
彼には申し訳ないけどものすご~く
ちまちました、適当なものを並べたような手抜き食卓になってしまいました。
鯖のおろし煮は、母のお得意料理。
私も、鯖の衣が煮込んでトロッ、となったところとか
大根のうまみたっぷりのお汁とかがすごく好きで、
冷凍庫の鯖を救出しながらとりあえずこんな安易なメニューに。
でも、おいしいからいいんだもんね。
「さばのおろし煮」のレシピはこちらです♪
それから、おすまし系のスープに
お麩、もやし、わかめを入れた簡単スープ。
だしはしっかりとったからおいしかったはず!!
それから、これまた以前大量に作って冷凍しておいた餃子。
もちろん焼いただけ(笑)
でも、もとを作ったのは私だし、おいしかっはず!!(←またこれ)
それと、水切りしてさっと焼いたお豆腐に
塩抜きした搾菜を薄く切ったものをごま油で炒めて、酒、醤油で味付けしたものと
胡麻をトッピング。
それから、
これさえあればたとえごはんだけでもOKなハズ!!
の、山椒の実の佃煮としそのたたき梅漬け。
ほっほっ、いつになくとりあえず料理ばかりでごめんね~~~
まま、でも「おいしかった、おなかいっぱい」
のセリフが聞けたから、良しとしようか。
**************************
昨日、母に買ってもらったバックを彼に見せびらかしたら、
「あ~、サマンサ・サバタじゃん!!(←ちょっと違う所がカワイイ)
これって高いんちゃうの??
こんなんお母さんに買わせたらいけん!!また甘やかされて~。
ブランドものは持たない主義じゃあなかったん???」
とのコメント。
だって、だって、買ってくれるって言うんだもん!!
ブランドといえば、あれもブランドなのか??
そういえば私、どこそこの鞄、というものは一切持っていません。
一目でどこの、と分かるより、「それ素敵!どこの??」ってのが好きだったし
(高いものを買えないという説も)
ブランドものはお金持ちのマダムとかがぽいっ、と買うようなものだと思ってたから。
あそこはブランドといえるほどブランドなのかどうか分からないけど
(普通より高いけど、そういう意味では安いよね?!位置づけが今イチ分からない・・)
昨日はたまたま母の連れの人の娘さん(18,9才くらい)の子が、
「エビちゃんバッグ」がほしい、と入って行ったのを付き添いで行っただけ。
で、たまたまその日に着ていたお洋服にあいそうなキュートなバックがあって、
「これ、今日の私の服にすごい合う~」と持ってたら
(ちなみにこれまで全く持ってなかったラブリー系)
まわりの母の友達のおばさま方が(私を子供の頃から知ってるような人たちです)
「あ~、それ本当、すごい似合う!!!お母さん、買ってあげたら!!」と
わいわいと3~4人に囲まれて言われて、
母も多分ノリでソノ気になっちゃったんだろうね(笑)
「本当、すごいよく似合ってる!!お母さん、それ、買ってあげる!!」
と、未だかつて聞いた事のないようなセリフを・・・・
自分だったら絶対に買ってなかったであろうそのバック、
あっと言う間に手に入れてしまったの
彼には「甘え過ぎ」と怒られちゃったけど(笑)
結局、すごく可愛いといってくれたし
まま、一足早いクリスマスプレゼントってことで。
大丈夫、ブランドものを欲しがったりする事なんてもうないから(笑)たぶん。
・・・ちなみに、お財布だけは唯一フェンディのものを使用している私。
これ、いただきものでかれこれ5~6年は使ってると思うんだけど
使いやすい上に、傷まないのよね。
見た目もぜんぜん綺麗だし、型くずれもしないし、
それまでほぼ毎年お財布は買い替えていた私。
初めていただいたとき、「フェンディのものを持つ」ということに
ものすごく抵抗感があったのだけど(アンチブランド派を友人には公言していたので)
ある意味、いいお財布と言われるものは経済的でもあるかも、
と、ブランドものを見直した一品でもあります。
それ以来、ブランドものすべてをイヤだというよりは、
ちゃんと自分の物差しで、見た目と使い勝手、質感などとそれに相対する価格が
納得できればどこのものでもいいじゃないか、という考え方には変わりました。
もともと、メーカーにはこだわらず、家具や雑貨などは良いものを長く、
のスタイルが好きだったので
いつまでこれを使うのか、それだけはちょっと楽しみだったりもして。
ぽちっ、とクリックしてくださ~い♪
はげみになります↓↓↓
←とっても素敵なレシピがたくさん!
おいしいレシピが他にもいっぱい!→
私の帰りが遅くてダッシュで支度した事に加えて、
私自身が全くおなかがすいていなかったこと、
さらに冷凍庫の残り物を使ってしまいたいという諸条件が重なって
彼には申し訳ないけどものすご~く
ちまちました、適当なものを並べたような手抜き食卓になってしまいました。
鯖のおろし煮は、母のお得意料理。
私も、鯖の衣が煮込んでトロッ、となったところとか
大根のうまみたっぷりのお汁とかがすごく好きで、
冷凍庫の鯖を救出しながらとりあえずこんな安易なメニューに。
でも、おいしいからいいんだもんね。
「さばのおろし煮」のレシピはこちらです♪
それから、おすまし系のスープに
お麩、もやし、わかめを入れた簡単スープ。
だしはしっかりとったからおいしかったはず!!
それから、これまた以前大量に作って冷凍しておいた餃子。
もちろん焼いただけ(笑)
でも、もとを作ったのは私だし、おいしかっはず!!(←またこれ)
それと、水切りしてさっと焼いたお豆腐に
塩抜きした搾菜を薄く切ったものをごま油で炒めて、酒、醤油で味付けしたものと
胡麻をトッピング。
それから、
これさえあればたとえごはんだけでもOKなハズ!!
の、山椒の実の佃煮としそのたたき梅漬け。
ほっほっ、いつになくとりあえず料理ばかりでごめんね~~~
まま、でも「おいしかった、おなかいっぱい」
のセリフが聞けたから、良しとしようか。
**************************
昨日、母に買ってもらったバックを彼に見せびらかしたら、
「あ~、サマンサ・サバタじゃん!!(←ちょっと違う所がカワイイ)
これって高いんちゃうの??
こんなんお母さんに買わせたらいけん!!また甘やかされて~。
ブランドものは持たない主義じゃあなかったん???」
とのコメント。
だって、だって、買ってくれるって言うんだもん!!
ブランドといえば、あれもブランドなのか??
そういえば私、どこそこの鞄、というものは一切持っていません。
一目でどこの、と分かるより、「それ素敵!どこの??」ってのが好きだったし
(高いものを買えないという説も)
ブランドものはお金持ちのマダムとかがぽいっ、と買うようなものだと思ってたから。
あそこはブランドといえるほどブランドなのかどうか分からないけど
(普通より高いけど、そういう意味では安いよね?!位置づけが今イチ分からない・・)
昨日はたまたま母の連れの人の娘さん(18,9才くらい)の子が、
「エビちゃんバッグ」がほしい、と入って行ったのを付き添いで行っただけ。
で、たまたまその日に着ていたお洋服にあいそうなキュートなバックがあって、
「これ、今日の私の服にすごい合う~」と持ってたら
(ちなみにこれまで全く持ってなかったラブリー系)
まわりの母の友達のおばさま方が(私を子供の頃から知ってるような人たちです)
「あ~、それ本当、すごい似合う!!!お母さん、買ってあげたら!!」と
わいわいと3~4人に囲まれて言われて、
母も多分ノリでソノ気になっちゃったんだろうね(笑)
「本当、すごいよく似合ってる!!お母さん、それ、買ってあげる!!」
と、未だかつて聞いた事のないようなセリフを・・・・
自分だったら絶対に買ってなかったであろうそのバック、
あっと言う間に手に入れてしまったの
彼には「甘え過ぎ」と怒られちゃったけど(笑)
結局、すごく可愛いといってくれたし
まま、一足早いクリスマスプレゼントってことで。
大丈夫、ブランドものを欲しがったりする事なんてもうないから(笑)たぶん。
・・・ちなみに、お財布だけは唯一フェンディのものを使用している私。
これ、いただきものでかれこれ5~6年は使ってると思うんだけど
使いやすい上に、傷まないのよね。
見た目もぜんぜん綺麗だし、型くずれもしないし、
それまでほぼ毎年お財布は買い替えていた私。
初めていただいたとき、「フェンディのものを持つ」ということに
ものすごく抵抗感があったのだけど(アンチブランド派を友人には公言していたので)
ある意味、いいお財布と言われるものは経済的でもあるかも、
と、ブランドものを見直した一品でもあります。
それ以来、ブランドものすべてをイヤだというよりは、
ちゃんと自分の物差しで、見た目と使い勝手、質感などとそれに相対する価格が
納得できればどこのものでもいいじゃないか、という考え方には変わりました。
もともと、メーカーにはこだわらず、家具や雑貨などは良いものを長く、
のスタイルが好きだったので
いつまでこれを使うのか、それだけはちょっと楽しみだったりもして。
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