カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン"ドラマ復帰? まだ映画がはるかに良い" (インタビュー)

2014-07-24 19:48:50 | 群盗

昨日、韓国で公開された群盗の観客動員数が


初日だけで55万人を越え





歴代1位を記録した!





週末に韓国で行われる群盗舞台挨拶が楽しみです 






そして、今日はドキドキ私の人生のポスターと予告が公開されました






あーパソコン持ってくれば良かったよー




時間があるのに出先で何も出来ないよーTTTT

 

 

 

 


 

※カン・ドンウォンギャラリーに上がった、昨夜のムービートークショーの画像

 

 

 


 

カン・ドンウォン"ドラマ復帰? まだ映画がはるかに良い" (インタビュー)

 2014.7.19 翻訳サイト使用

http://xportsnews.hankyung.com/?ac=article_view&entry_id=474278

 

俳優カン・ドンウォンが映画に対する愛情を表わした。

カン・ドンウォンは17日ソウル、三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで進行されたエクスポーツニュースとのインタビューで‘ドラマ復帰に対する考えはないのか’という質問に“この頃はオファーもほとんどないばかりか、まだ映画というジャンルがはるかに良い”と明らかにした。

カン・ドンウォンは2003年ドラマ‘威風堂々な彼女’でデビューして‘1%の奇跡’(2003),‘マジック’(2004)‘までブラウン管で活動した。 以後は’彼女を信じないでください’(2004)から‘オオカミの誘惑’(2004),‘刑事:duelist'(2005),’私たちの幸せな時間(2006)‘、、'M'(2007),’チョン・ウチ‘(2009),’義兄弟’(2010) ‘超能力者’(2010)等ずっとスクリーンだけで姿を見せた。

招集解除後復帰作でも映画‘群盗’を選んだカン・ドンウォンは“ドラマはどうしても表現の限界がある。 そのような面でまだ映画がより良い”と打ち明けた。

続けて“ドラマはやむなくジャンルの特性上メローにならざるをえないようだ。 アクション メロー、医学メロー、法廷メロー、食べ物メローなどメローではないのがない。 ジャンル的な限界があるので興味をあまり感じない”と説明した。

演技的な面でもドラマより映画を好むといった。 彼は“現実でおきることを表現する演技より極端な状況に自分を追い込む演技がより好きだ。 もちろんいつかは考えが変わることもあるだろうが(ドラマは)好み上合わないようだ。 映画現場より時間がないという短所もある。 二つのジャンル全て長短所があるがまだ映画が良い”と強調した。

映画演出に対する考えも明らかにした。 “今は考えられなくて後で余裕ができればするかもしれない。 何をしても誰よりも上手にすべきだという考えだ。 ゲームをしてもプロぐらいしなければならない性格だ。 映画を誰より もよくとることができるかに対してまだ疑問を感じて自信がない。 関心は多いが関心だけあっても作れないのではないか。 今は誰よりも演出を上手に出来るという気がしない”と率直に話した。

'群盗'とは(監督ユン・ジョンビン) 19世紀朝鮮時代を背景に貪官汚吏の財物を盗んで国民らに分ける義賊団と権力街の対決を描いた映画だ。

カン・ドンウォンは群盗の主な敵であり'民の敵'の悪役チョ・ユン役を担った。 チョ・ユンは全羅(チョルラ)観察使を過ごした貪官汚吏の代名詞であり大富豪であるソ大監の庶子に生まれて親父に認められることが出来なかったものがある人物だ。 親父よりさらに極悪非道な手法で良民を収奪して土地おばけの悪名をひるがえして三南地方最高の富豪に成長する。 23日封切り.

コメント (4)
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