チョンウチ~☆WA青ジャージ編
キム記者:今年の『海雲台』『国家代表』などに続いて『チョンウチ』が最後の期待作だ。
カンドンウォン:最後をうまく飾りたいと思う。 しかし、期待が大きければ失望も大きいものだからうまくいったらいいなと思っている。 出演した映画が400万人を越えたことがない、欲を少し出せば500万人を超えて欲しい。
この記者:他のスターたちは時々私生活も公開し、近況を知らせるのにそのような部分では、親切ではないという気がする。
カンドンウォン:私もよく分かる。 直そうと試みたが、うまくいかない。 ストレスもたくさん受けた。 その部分は、私のファンもすべて理解して、今は大丈夫だ。 昔は『他の人々はそうしないけど君はどうしたのか』と比較されるのが嫌いだ。
キム記者:コンプレックスがあるのか。
カンドンウォン:そういうことがなければ、進歩することはできない。 言葉が遅いコンプレックスがある。 演技するときに言葉が遅くて悩みもした。 過去には『目の大きさ』で心配していた。 左の目は二重まぶたが大きくなり、右の目は小さい。 しかし、今は状況に応じて大きさを目の演技に利用しするので大丈夫です。 鋭く見せたいときは、左の目の角度から、優しく見せたいときは、右から撮影する。
この記者:来年は、三十である。
カンドンウォン:幼い時は年齢が早くとることを待つこともあった。 認知度もなく、演技もできないから年齢が高くなると、挑戦することができる役が多くなるので歳をとりたいと漠然と思っていた。 今は責任感が大きい。
キム記者:2010年の計画はあるか。
カンドンウォン:『義兄弟』という作品をもう一つ撮って、公益勤務に行かなければならない。
この記者:女友達は。
カンドンウォン:いない。 そうでなくてもチェドンフン監督に『女友達がいれば時間がすぐに経つ』と公益勤務前に女友達を作ってから行くように言われたことがある。 恋愛はしたいのですが会う時間がなくて悩んでいる。 時間をかけてゆっくり考えてみる。