昨日は、韓国のサイトで行われた「群盗」ムービートークが
日本でもパソコン、スマホから見ることが出来ました
もちろん、韓国語で字幕は付いていませんが
liveで、ドンウォンくんが話している姿を見ることができ
シアワセ でした
ニュースに上がってきたトークショーの内容をすこしづつ紹介します
ユン・ジョンビン監督、ドンウォンさんはどうやって交渉したのでしょう???
'群盗'カン・ドンウォン、4年ぶりの復帰"ときめいて幸せだった"
2014.6.30 翻訳サイト使用
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=525355
俳優カン・ドンウォンが軍除隊後4年ぶりの復帰の感想を伝えた。
30日午後ポータルサイト ネイバー映画で史劇映画'群盗:騒動の時代'(以下'群盗',ユン・ジョンビン監督、映画会社月光・ショーボックス製作)ムービートークが進行された。
この日カン・ドンウォンは4年ぶりに映画現場に復帰した感想を"現場にいるだけで感謝して幸せだった"と話し始めた。
彼は"久しぶりに作品をしたが良い先輩たちと共に撮影して本当に幸せだった"として"このような作品を作ったユン・ジョンビン監督に感謝して、時々会って、最も多く会ったハ・ジョンウ先輩にも感謝している、本当におもしろかった"と説明した。
'群盗'は貪官汚吏の財物を盗んで民に分ける義賊団群盗とそれに(彼に)対抗した権力街の対決を描いた作品だ。 カン・ドンウォンが軍除隊以後初めての復帰作に選択して大きい関心を集め、'忠武路(チュンムロ)大勢'ハ・ジョンウが加勢した。 この他にイ・ソンミン、チョ・ジンウン、マ・ドンソク、キム・ソンギュン、チュ・ジンモ、イ・ギョンヨン、チョン・マンシク、ユン・ジヘなどが出演して'犯罪との戦争:悪い奴等全盛時代'を演出したユン・ジョンビン監督がメガホンを取った。 来る7月23日封切りする。
‘群盗’ユン・ジョンビン監督が明らかにしたハ・ジョンウ交渉のノウハウ“台本を先に上げない”
2014.7.1 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201407011817039610
ユン・ジョンビン監督がハ・ジョンウ交渉のノウハウを公開した。
ユン・ジョンビン監督は6月30日進行された映画‘群盗:騒動の時代’(監督ユン・ジョンビン/製作映画会社月光)ムービートークでハ・ジョンウの交渉方法を明らかにした。
この日キム・ジェドンは‘許されるざる者’ ‘ビースティボーズ’ ‘犯罪との戦争:悪いやつら全盛時代’に続き‘群盗:騒動の時代’まで四編の作品にハ・ジョンウを交渉した秘訣を尋ねた。
これに対しユン・ジョンビン監督は“私は交渉する方法をよく知っているようだ。 だから、台本を先に与えない。 ‘このような映画があってこうするのはどうか’するとハ・ジョンウさんが意見を出すのがとても好きで‘こうすればおもしろそうだ’と話す。 すると実際、これはほとんどすることになったということだ”と話しを切り出した。
ユン・ジョンビン監督は“ここでは‘頭をスキンヘッドにしよう’すると‘あ、それおもしろい’するとすでに帰ることのできない川に連れて行って、‘することにしたのではないか’すると‘オ、そうします’こうです。 私だけのノウハウだと思う”と話して笑いを誘った。
これに対しハ・ジョンウは“今日初めて知った。 それでも大丈夫だ”として“初めて大学校卒業してすぐ‘許されざる者’という作品でユン・ジョンビン監督と初めて会ったが、その時はその作品が私の人生では全てだった。 初めて映画主演というその場も初めてで、みたのも初めてですべてのことが初めてなので常にその初めの‘許されざる者’で作業をしたことがあまりにも良く残っていていつも共にするこのような心がずっとあるようだ”と伝えた。
ユン・ジョンビン監督とお互いの信頼を基に作業してきたハ・ジョンウは“条件が合って色々な状況が合うと(ユン・ジョンビン監督と)一緒にする。 まあ、良いです。 楽しいです”と付け加えた。
一方‘群盗:騒動の時代’は朝鮮末期貪官汚吏が幅きかす滅びる世の中を痛快にひっくり返す義賊のアクション活劇で支配層内部の権力争い一色である既存史劇と違い民の見解で描き出した史劇だ。 ‘犯罪との戦争’ユン・ジョンビン監督がメガホンを取ってハ・ジョンウ、カン・ドンウォン、イ・ソンミン、チョ・ジンウン、キム・ソンギュン、ユン・ジヘ、マ・ドンソク、イ・ギョンヨン、チョン・マンシク、キム・ジェヨンなどが出演する。 来る7月23日封切り.(写真=ショーボックスメディアフレックス提供)