カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

良いお年を…

2018-12-31 20:59:35 | 2018その他

2018年はブログも生活もゆっくりでした

 

 

 

 

週末の畑と旅行を楽しみ

 

 

 

癒やしは、韓国ドラマ

 

 

 

 

2018年の締めくくりは、姪に付き合い人生初のコミケ

 

 

 

 

楽しい1年でした!





が…

 

 

 

 

12月は体調の悪い日が多くつらかった

 

 

来年は健康管理をしっかりして

 

 

 

 

 

また、遊ぶぞーーーー!!!

 

 

 

 

 

年明け早々からカン・ドンウォンに会うという幸せが待っています


 

 


しかも…





なな、なんと公式グッズの販売ありますyoー






「ゴールデンスランバー」公開記念プレミアムイベントでグッズが販売されます!



マルシェバッグ 2,500円(税込)



スティックサーモボトル 3,000円(税込)


ポーチ 1,500円(税込)


A4クリアファイル(2枚セット) 1,000円(税込)


ポストカード(3枚セット) 1,000円(税込)



【先行販売開始予定時刻】
2019年1月5日(土) 12:00~(予定)
竹芝ニューピアホール 



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本出国税2019年1月6日スタート!

2018-12-16 21:16:04 | 2018その他

知ってました??

 

 

 

 

日本出国税が2019年1月6日から導入されること

 

 

 

 

いつの間に!

 

 

 

 

日本から出国するすべての人は、

(24時間以内の乗り換え、乗務員、2歳未満2歳未満の子供は除く)

 

 

 

 

1月6日から、航空券+空港使用料+出国税(1000円)を支払うことになります

 

 

 

 

 

知らなかったー

 

 

 

 

 

「快適な旅行の環境整備のために」だそうです

 

 

 

快適な旅行をするためには税金を取らないのがいいとおもうけど…

 

 

 

 

 

 

ドンウォンくんもイベントが終わって帰るとき支払うのですねー







「えー!韓国に帰れないー!」

ずっと日本にいていいよ^^


 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゴールデンスランバー」プレミアムイベントの発券開始

2018-12-15 23:28:59 | ゴールデンスランバー

今日は、



「ゴールデンスランバー」プレミアムイベントの発券開始でした

 

 

 

 

チケットの当落もドキドキでしたが

 

 

発券もドキドキです

 

 

 

 

みなさんは、いかがでしたか?

 

 

よい席でしたか?

 

 

 

 

席も決まり、後はドンウォンくんに会うだけですね

 

 

 

 

 

品 PRESTIGE 7月号 TRUST | 姜栋元 GANG DONG-WON 封面拍摄 幕后花絮

 

https://pinprestige.com/reply-gang-dong-won/

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成績は良い時があれば悪い時もあるもの

2018-12-14 00:02:45 | ゴールデンスランバー

 成績は良い時があれば悪い時もあるもの




 

 なぜ、「ゴールデンスランバー」はだめだったのだろう

 

 

 

 

映画公開のタイミングが悪かった?

 

 

熱愛報道?

 

 

日本の小説が原作だから?

 

 

 

 

 

面白いと思うんだけどなー

 

 

 

自分の目で確かめなければ!

 

 

 

 

 

ドンウォンくんはカッコいい役だけやっていれば

 

 

 

best1 間違いなしなんだけどね

 

 

 

 


 

Bestチュ・ジフン、キム・ユンソクvs Worstカン・ドンウォン、パク・ヘイル[2018★成績表]

2018.12.13 翻訳サイト使用

 

今年も観客の視線をひきつける映画がたくさん公開された。 個性のある演技、キャラクターの特性を引き立たせる演技を披露して好評を受けた俳優もいたがそうでない俳優もいた。 一年の間大衆の注目をあびた俳優の成績表をベストからワーストまで並べてみた。

 

 

◆ Best1チュ・ジフン! 彼の年といっても過言ではない今年

今年は俳優チュ・ジフンが出演した映画は興行に成功した。 彼が出演した映画'神と共に-因と縁'と'工作','雄雌殺人'まですべて大ヒットした。 今年はチュ・ジフンの年と言っても過言ではない理由だ。

チュ・ジフンが出演した'神と共に-因と縁'は12日基準で累積観客数1227万人(以下映画振興委員会基準)で千万を突破した。 彼が次に出演した映画'工作'は累積観客数497万人を記録した。 引き続き挑戦した'雄雌殺人'は378万人を集めた。 連続で興行に成功したチュ・ジフンはキャラクターの特性が引き立って見える演技をしたという好評を受けた。

堅実な演技を見せたチュ・ジフンは今回の第5回韓国映画祭作家協会賞で主演男優賞を受けた。

 

 

◆ Best2イ・ソジン! 鳥肌立つ反転演技を見せる

俳優イ・ソジンが放送でおもしろい姿を見せたのに続き映画'完ぺきな他人'では反転演技を見せた。

監督イ・ジェギュと俳優イ・ソジンの出会いは今回が初めてではない。 イ・ソジンは15年前MBCドラマ'茶母(タモ)'でイ・ジェギュ監督と共に仕事をした。 当時イ・ソジンはイ・ジェギュが持っている独創性に魅力を感じた。 イ・ソジンがイ・ジェギュが製作を引き受けた'完ぺきな他人'のシナリオを受けた時良い作品が誕生することを確信したという。

イ・ソジンの予想は合っていた。 '完ぺきな他人'は累積観客数が523万 5115人を突破した。

'完ぺきな他人'で反転を繰り返すジュンモ役を担って活躍を広げた彼が今後どんな役で私たちを訪ねてくるのか期待される。

 

 

◆ Best3キム・ユンソク! 彼の細かいキャラクター分析

俳優キム・ユンソクが映画'雄雌殺人'で刑事の役で素晴らしい演技をした。

キム・ユンソクが主演で出演した'雄雌殺人'は12日基準378万の観客を集めた。 彼はどんなことがあってもあきらめないで真実だけを見つめるキム・ヒョンミン刑事を演技できて幸せだったと伝えた。

キム・ユンソクが刑事の役を引き受けたのは今回が初めてでない。 彼は映画'追撃者','楽しい人生'などでも刑事を引き受けた。 キム・ユンソクは今回引き受けた刑事の役が最も気に入るといった。 彼は"映画の中のキム・ヒョンミンは控訴時効がすぎて効力がない事件も最後まで暴いて犯人を明らかにする"として引き受けた役に対する愛情を表わした。 彼はキム・ヒョンミンが犯人を逮捕することで止まらなくて被害者の存在を確認する姿が気に入ったといった。 キム・ユンソクの細かいキャラクター分析が興行成功を導いた。

 

 

◆ Worst1.カン・ドンウォン、残念な成績

今年の初めカン・ドンウォンが出演した映画'ゴールデンスランバー'が138万人という少ない数の観客を動員して終わった。 引き続き彼が出演した映画'人狼'も凄惨な成績を見せた。

'人狼'はハン・ヒョジュ、チョン・ウソン、カン・ドンウォンなど有名な俳優が出演して多くの製作費を投資した。 だが、累積観客数89万人に終わって損益分岐点を超えることができなかった

'人狼'を見に行った観客はカン・ドンウォンがチョン・ウソンと広げる派手なアクション、男女の切ないロマンス、善と悪に分かれた人物と組織の対決を期待した。 だが'人狼'キム・ジウン監督は統一準備5ヶ年計画宣言後国の暗い雰囲気に集中した。 観客は映画を見る終始複雑な事件と人物把握に力を使った。

カン・ドンウォンとハン・ヒョジュのはり合わせたような関係図も映画集中を邪魔した。 一部ではカン・ドンウォンとハン・ヒョジュの熱愛説が興行に否定的な影響を及ぼしたという話も出た。

 

 

◆ Worst2.マ・ドンソク、成績は良い時があれば悪い時もあるもの

俳優マ・ドンソクが映画'チャンピオン','怒った牡牛'など多数の作品に出演した。 惜しい点は彼が出演した作品が低調な成績を見せたということだ。 '怒った牡牛'累積観客数は157万人. 損益分岐点である153万人をきわどく超えた。

マ・ドンソクは強いイメージを有している。 同時に'マーブルリー'というニックネームのようにやわらかくて愛らしい面も備えている。 彼はさっぱりした演技と派手なアクションで人々の心をとらえた。 しかし彼の強いイメージとおとなしい姿があたかも一つのジャンルのように固まってしまった映画が続けて公開されたために観客は退屈さを感じた。

マ・ドンソクが特有の長所を生かして次の出演作は大ヒットするのを期待している。

 

 

 

◆ Best3.パク・ヘイル、惜しい成績表

パク・ヘイルは映画'上流社会'で多くの学生たちに尊敬を受ける教授役を受け持った。 '上流社会'は残念なことに低調な成績で幕を下ろした。 映画に入った製作費は80億ウォン. 12日基準累積観客数は76万人だ。 損益分岐点が約250万人で大きい損害をこうむった。

'上流社会'は財閥社会でおきることを赤裸々に公開するような予告を公開した。 映像を見た観客は財閥の不正を暴く気がせいせいする結末を期待した。 映画は残念なことに理解することのできない内容でぎっしり埋まった。 しっかりしたストーリーとの代わりに主演が権力を握るという欲望に続き不適切な関係を持つなどきまり悪い場面がしばしば登場する映画であった。

'上流社会'は話題性に比べて良い成績をおさめることができなかった。 パク・ヘイルが話した興行の失敗より過程の失敗がもっと恐ろしいという言葉のように彼が良い過程を経て今後さらに立派な成績をおさめるのを期待してみる。

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カン・ドンウォンに会うまでに…

2018-12-10 22:21:28 | 2018その他

美味しいものを食べるために

 

 

遠くまで足を運ぶカン・ドンウォン

 

 

 

 

美味しいものをたくさん食べて

 

 

それ以上の運動をするカン・ドンウォン

 

 

 

 

遠いから行けなーいとか

 

 

食べたら太るから食べないとか

 

 

食べても運動はしないとか

 

 

 

 

そんなことばかりで反省…

 

 

 

 

 

ドンウォンくんに会うまでに女を磨かなくちゃ! 

 

 

 

 

 


 

ミウセ ペ・ジョンナム、厚い友情を分けた友達のスケールが...“やはり格別だね”

2018.12.10 翻訳サイト使用

 

 

‘ミウセ’に出演中のペ・ジョンナムの格別な人脈が話題だ。

去る9日SBS ‘憎い私たちの子’(以下ミウセ)でペ・ジョンナムは大変だった若い時期を共に送った友達と会って率直な話を交わす姿を見せた。

ペ・ジョンナムは学生時代を一緒にしたこの友達との友情が視聴者たちに温かさをもたらした。 社会に足を踏み出したペ・ジョンナムにもこの高等学校時期の友達のような落ち着いている友達がそばを守った。

知らされたことによればペ・ジョンナムの旅行の友達は俳優リュ・スンボムだ。 この他にもカン・ドンウォン、イ・サンミン、チョ・ジンウン、コン・ヒョジンと親しい間だと伝えられた。

ペ・ジョンナムはとりわけ親しいカン・ドンウォンに対して“ソウルにきて初めて見た人がカン・ドンウォンだった。 漫画から飛び出してきたと思った。 そのような人は初めて見た”として第一印象を伝えた。

ペ・ジョンナムは“その時はカン・ドンウォンも昌原(チャンウォン)から上京して家がなかった。 会社から提供された宿舎で一緒に生活した。 顔は美しいが口をひらくと私と似ていたよ”と繰り返し伝えた。

カン・ドンウォンの大変だった時期も代わりに伝えた。 ペ・ジョンナムは“カン・ドンウォンも大学に行って大変だった。 ゴルフ場で球を拾うアルバイトを1年もした。 人々が見れば王子様のようではないか。 実際には学費を稼ぐためゴルフボールも拾った”と明らかにした。 彼はまた、カン・ドンウォンに対して“私には本当に暖かい人だ”として限りない愛情を現わした。

引き続きペ・ジョンナムは“カン・ドンウォンと旅行は行かないか?”という質問に“日本も東南アジアも行ってきた。 カン・ドンウォンは物静かなスタイルだとカン・ドンウォンと旅行に行けば美味しい店だけ行く。 私たちは一食食べるために一時間も行かないではないか。 ところがカン・ドンウォンは行く。 おいしく食べてくる”と答えた。

ペ・ジョンナムは“からだがスリムで食べないようだが”という度重なる問いには“ものすごく食べて運動を熱心にする”と答えた。

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カン・ドンウォンなにしてる?

2018-12-06 22:29:09 | 2018その他

最近SNSにあがったドンウォンくんの写真…

 

 

 

 

 

なんの仮装パーティー?

 

 

 

怪しいなーw 

 

 

 

 

 

ドンくんこんなことするひとだったっけ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えー!誰のお誕生日?




謎すぎる写真たち

 

 

 

 

※カン・ドンウォンギャラリーより

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゴールデンスランバー」公開記念プレミアムイベント

2018-12-05 22:42:59 | ゴールデンスランバー

ああ…カン・ドンウォンに会える!

 

 

 

 

 

 

映画の日本公開の度にイベントをしてくれてありがとう

 

 

 

 

 

 

当落のメールを開くとき手が震えました

 

 

 

当選のメールを見て心が震えました 

 

 

 

 

 

どんなイベントなのか?

 

 

 

 

ドンウォンくんと同じ空間にいられるだけで幸せです 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソン・ガンホ 3年連続男優最高のチケットパワー1位

2018-12-04 23:29:06 | 2018その他

 ドンウォンくんに会えるのか?

 

 

 

明日の発表を考えるとドキドキです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日お昼休みの会話、

 

「'イサカコウタロウ'の小説が来年また映画化される…」

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

イサカコウタロウ?

 

 

 

 

 

聞いたことある

 

 

 

 

 

 

「ゴールデンスランバー」!!!! 

 

 

 

 

職場でイサカさんの名前が出てきてびっくり!

 

 

 

 

 


 

ソン・ガンホ 男優チケットパワー3年連続1位、ハ・ジョンウ2位・リュ・ジュンヨル3位

2018.11.27 翻訳サイト使用

 

ソン・ガンホが3年連続男優最高のチケットパワー1位に上がった。

去る1日から23日まで合計1万 2,890人を対象に最高のチケットパワーアンケート調査を進めた結果、ソン・ガンホが男優の中で3年連続最高のチケットパワー1位を占めた。

ソン・ガンホは自他共に認める韓国最高の俳優。 ‘怪物’ ‘弁護人’ ‘タクシー運転手’でトリプル千万俳優である彼は来る12月‘麻薬王’で破格変身を予告して映画ファンの期待感を高めている。 特に来年には‘殺人の追憶’ ‘怪物’ ‘雪国列車’で呼吸を合わせたポン・ジュノ監督の‘寄生虫’、民のために自身のすべてを賭けて訓民正音を創り出した世宗(セジョン)の話を扱った‘ナランマルサミ’で観客を訪ねて名不虚伝の演技力をプレゼントする予定だ。

‘神とともに’シリーズと‘1987’のハ・ジョンウは2位に上がった。 昨年4位から二つ上昇した。 ‘神とともに’二編の映画で三千万を達成した彼は来る12月封切りする‘PMC:ザバンカー’でグローバル軍事企業(PMC)のキャプテン エイヘプ(ハ・ジョンウ)役を担って‘ダーティーセクシー’の魅力を発散する予定だ。

今年‘毒戦’ ‘リトル フォレスト’で相反した魅力を披露したリュ・ジュンヨルは3位にランクされた。 昨年9位から何と6階段も上昇した。 来年も‘ペンバン’ ‘戦闘’等で多彩な演技力を吹きだす展望だ。

4位はイ・ビョンホンが占めた。 昨年7位から3階段上がった。 今年の初め封切りした‘それだけが私の世界’で見せてくれたジーンとする演技が映画ファンの支持を得たと見られる。

5位は‘核拳’のマ・ドンソクが上がった。 昨年3位から2階段下落した。 ‘イメージ消費’の憂慮が大きい中でも2年連続‘トップ5’を維持している。 現在の封切り中の‘怒った牡牛’では特有のパワフルなアクション演技で観客の愛を受けている。

6位はカン・ドンウォンだった。 昨年と順位変動がなかった。 ‘ゴールデンスランバー’ ‘人狼’の興行成績が多少期待に沿えなかったが、映画ファンは相変らずカン・ドンウォンを支持していることが明らかになった。 彼は来年にハリウッド映画‘津波LA’で観客を訪ねる。

7位はファン・ジョンミンがランクされた。 昨年4位から3階段下がった。 諜報スリラー‘工作’でイ・ソンミンと共に胸熱い演技で好評を受けた。

8位はユ・ヘジンが占めた。 2016年に続き二回目のトップ10入りだ。 ‘レスラー’ ‘完ぺきな他人’で‘信じて見る俳優’の存在感を確認させた。

9位はチョ・ジンウンが名前を上げた。 ‘トップ10’入りは初めてだ。 今年‘督戦’ ‘工作’ ‘完ぺきな他人’で3打席興行ホームランを飛ばした点が引き立って見えた。

10位はキム・ユンソクだった。 やはり‘トップ10’入りは初めてだ。 最近‘1987’で青龍映画賞主演男優賞を受けて、‘雄雌殺人’で重厚な演技をするなど評壇と観客の両方の支持を得ている。

昨年‘トップ10’だったソル・キョング、チェ・ミンシク、イ・ジェフンは今年チケットパワー順位で名前を上げることができなかった。 チョ・インソン、チュ・ジフン、チェ・ミンシクがそれぞれ11,12,13位を占めた。

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする