カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

マジックのカン・ドンウォン

2011-10-28 20:22:37 | マジック

マジックのカンジェの強引さは好きだった~

強引なドンくんもステキって思った 

 

 

韓国ではカン・ドンウォンのソフトなイメージと違いすぎて

受け入れてもらえなかったのかな? 

 

つらかったね・・・ 

 

 

共演したソ・インソクさんのお言葉のとおり立派な俳優になりました

 

頑張ったね・・・ 

 

 

 

 

今じゃ、スター性と120パーセントの演技力を身につけました 

 

 


<過去記事>

ドラマ"マジック"

2004.10.19

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20041019043355195&p=ilgansports

 

まだデビュー1年を超えたばかりのカン・ドンウォン(23)のために大騒ぎだ。 "少女漫画"の主人公のようなイメージのカン・ドンウォンのおかげで10代観客が対象の映画<オオカミの誘惑>は軽く観客200万人を突破した。 映画上映中にスクリーンに登場したカン・ドンウォンをカメラに撮るためにあちこちでフラッシュがさく烈したり、顔の表情や身振りがクローズアップされるたびに歓声が劇場中に響きわたった。

映画の成功がもたらしたカン・ドンウォンへの高い期待とは異なり、最近主人公で出演したドラマは苦戦をまぬがれなかった。 初回で20.1%を記録したSBS TV "マジック"の視聴率は10%台まで落ち込んだまま去る17日14%で放映終了された。 "マジック"は常勝疾走したカン・ドンウォンに初めて傷を残した作品になったし、批判者たちにカン・ドンウォンの人気が"バブル"という評価をする口実になった。 カン・ドンウォンにあふれる苦言は未熟な演技力とまだぎこちない標準語などに集中する。

演技力に対して"マジック"の演出者のホン・チャンウクPDは未熟だったという点を認めた。 このために期待したカン・ドンウォン効果が現れなくて"病気に薬を与えたケース"というもの。 カン・ドンウォンの未熟な演技力ために一般大衆には無視されたが不動な固定ファンたちのおかげで底までは行かなかったという話だ。 ホン監督は"本来30~40代を狙ったドラマがカン・ドンウォンをキャスティングして10代のドラマに変わった"と話した。

デビュー初期から問題点と指摘された慶尚道(キョンサンド)なまりは相変らずカン・ドンウォンの自然な演技の邪魔をする要因だ。 ホンPDは"なまりが出ないように意識すればするほどセリフの呼吸が崩れて演技がぎこちなくなる"と話した。 自ら標準語を"安全に"使うことができる程度で一度に話すセリフの長さを制限しすると呼吸も一緒に短くなる。性格からくる過度な神経質さも演技の成長に限界を与えるという指摘だ。

 "マジック"のジュ・ドンミン助監督は"野球選手で言えば剛速球はもちろんスローカーブなど多様な球質を駆使してこそエースと認められる"として"カン・ドンウォンはドラマ主演が初めてという負担のためか軽くしなければならない状況でも真剣な演技で一貫するのでウーン"と指摘した。

 MBC TV <1%の奇跡>を企画・演出したチャン・クンス責任PDやはり"撮影中他の出演者が休む時もカン・ドンウォンはずっと練習に熱中した"とし"行き過ぎた真剣さために演技にぎこちないところがある"と明らかにした。

このような指摘に対してカン・ドンウォンのマネジャーキム・セファン氏は"比較的短い時間に現在の演技力を見につけたことは驚くべき成長"としながら"ドンウォンが自ら現在の限界を認めて努力しているのでもう少し時間をかけて見守ってくれ"と頼んだ。

一方一緒に仕事をした放送関係者たちはカン・ドンウォンのスター性に過分な点数を与えている。 チャン・クンスPDは"持って生まれた体格条件があまりにも良いうえにすべてに熱心なので必ず大成するだろう"と大言壮語した。 キム・ヨンジン記者ソ・インソク先輩の忠告は大スター気質はあるが平面的演技がウーン

▲SBS TV <マジック>に一緒に出演したソ・インソクとカン・ドンウォン. "放送は当分やめるのが良い。" SBS TV <マジック>に一緒に出演した中堅タレント ソ・インソク(54)は"誠実で情熱的な姿が断然引き立って見える後輩"として"大スターの気質が多くあるがあえて言うならまだ演技が平面的"と指摘した。 ソ・インソクは"TVは構造的に役に合う俳優をキャスティングするから多様な演技経験を積むことはできない"と話した。 短い時間に多くの分量を消化しなければならない放送システムが俳優に役を分析する時間さえ与えないのでカン・ドンウォンのように演技経歴が短い俳優には映画や演劇が学習の機会をたくさん与えるという話だ。 ソ・インソクはまた"悲しみを表現する時に涙を流さなくてもより深い感情を伝えることができる"として"カン・ドンウォンが演技の多面性、少なくても二重性に対して十分に悩めば今よりはるかに立派な俳優になることができるだろう"と話した。

カン・ドンウォンはスター性はあるが2%不足した演技力が傷だ。

 

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『マジック』 ドンウォンが最高のプレーボーイに

2011-03-27 22:59:41 | マジック

昨日の夜からパソコンが使えなくなり 

ついにウィルスにやられたか 

 

 

…と思って大型電気店に修理をしに行きました

 

ところが

 

電気店ではフツーに開けたー 

昨夜から今朝、どうやっても開けなっかったのにナゼ~~~ 

 

「よかったー」

と言って帰ってきたけれど、恥ずかしかったー 

 

電気店のお兄さんに

パソコンに貼ったドンくんシールとドンくんの壁紙を自慢しに行っただけでした~ 

 


 

‘マジック’カン・ドンウォン、歴代のSBSドラマで最高のプレーボーイのキャラクターにぴったり

ニュースエン2007.08.24 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20070824111810809&p=newsen

歴代SBSドラマの中で最高のプレイボーイを演じたのは誰だったのだろうか?

 1位に選ばれたのは、カン・ドンウォンが演じたチャ・ガンジェ。 

 SBS 'マジック'に出演したカン・ドンウォンは1,203票を得て1位に選ばれた。 カン・ドンウォンはドラマの中で、成功のために愛する女性を捨てるが、全てを失ったときに再び愛した女性に執着する役を演じた。二人の女性を手玉に取るカリスマ性を表現した。

2位には “帰ってきたスネさん”で ユン・ダフン が演じた、亭主関白で自己中心的で常に妻を見下している夫、ユン・イルソクが、パク・ジニとの温泉でのキスシーンで1,097票を獲得し選ばれた。

 


<写真提供= SBSi>

そして、3位にはクォン・サンウが選ばれた。クォン・サンウは、“ただいま恋愛中”で、自分の唯一の才能・女性を虜にする魅力を生かして、成功するという野心を抱くユン・ホジェを演じて418票を獲得し、ランクイン。

その他には“ルル姫”のチョン・ジュノや“マイガール”のイ・ジュンギ、“ラブストーリー”のソン・スンホンなどが選ばれている。

[ニュースエン エンターテイメント部]

記事情報提供および報道資料newsen@newsen.com

 

 

『マジック』のドンウォンくんのKOOLさにドキドキしました~ 

それまでとは違う冷たさにしびれます

強引なキスシーン、やるなドンくん  

 

 『マジック』あらすじhttp://www.kntv.co.jp/prog/dra/p0146.php

SBSドラマ 16部作 韓国放送日2004年8月28日~2004年10月

Sチンピラの父に育てられたガンジェは、ひょんなことがきっかけで知り合ったマジシャンの親子、イ・デ ヘとソンモにマジックを習う。デヘに深い愛情を受けたガンジェは、彼を心から尊敬し、実の父親以上に慕う。それとは反対に、デヘの息子ソンモは、マジックに人生をかける父親に愛憎を抱きながら暮らしていた。ソンモは自分を生き別れた実の兄だと勘違いするダニョンと一緒に暮らすことになるが、彼女はガンジェと恋に落ちてしまう。
ダニョンの義理の姉ヨンジンが、ガンジェに想いを寄せることで、ドラマは複雑な人間模様を織り成していく。

 

 

17日SBSドラマ┃16部作┃韓国放送日2004年8月2804年10月17日

コメント (2)
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