カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

キム・ジウン監督、フランス文化芸術功労勲章オフィシエ受賞

2018-09-28 23:47:08 | 人狼

 キム・ジウン監督、

 

 

 

フランス文化芸術功労勲章オフィシエ受勲おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で受賞されてる方々を見ると

 

 

 

どれほどすごいことなのか分かります

 

 

 

 

 

 

 

「人狼」は韓国では残念な結果でしたが

 

 

 

 

海外ではどのような評価なのか?

 

 

 

 

 

気になるー

 

 

 

 

 


 

‘人狼’キム・ジウン監督、カン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ新派批評に“私は新派と最も距離が遠い監督”

2018.9.28 翻訳サイト使用

キム・ジウン監督がフランス文化芸術功労勲章オフィシエを受けるという便りが伝えられる中で彼の過去のインタビューが注目を集める。

先立ってキム・ジウン監督は‘人狼’マスコミ試写会当時映画に対する率直な話を伝えた。

‘人狼’は同名の日本アニメーションを原作に実写化した映画だ。

演出を引き受けたキム・ジウン監督は“原作自体がマニア層があまりにも多い。 以前にも日本原作をリメークして失敗した場合もたくさん見てきたが‘私も同じ話を聞かないだろうか’という恐れがあった。 それで原作を韓国背景にした時どのような話を実現しなければならないだろうか悩みをたくさんした”として率直な心情を表わした。

 

 

続けて“‘人狼’は原作に対するオマージュと私の新しい解釈が共存する映画だ”として“展開が原作と似ているが新しいキャラクターが入ってきて少しずつ経過が変わるのを感じられるはずだ。 原作の方向のとおり行かない関係に対する新しい緊張感がある”と話した。

また、キム・ジウン監督はイム・チュンギョン(カン・ドンウォン)とイ・ユンヒ(ハン・ヒョジュ)のラブ ストーリーに対しても口を開いた。 彼は“私は新派と最も距離が遠い監督の中の一人であった。 常に乾いて餓えていた. ところが新派と受け入れるならばちょっと気に障る。 人類のヒューマニズムは私たちがロボットにならない限り持っていかなければならないと見る。 ところでそれをどのように、どんなスタイルと主題で見せなければならないのかという気がした。 新派的な愛の物語をしようとしたのではなかった”と答えた。

彼は“それよりは映画を作って集団と個人の問題という気がしたし一人の男が友達、女性、父のような存在をたどりながら変化することを描いた。 キャラクターを象徴するのが皆集団だったら集団のことを黙黙と遂行して打撃がきて苦悩して個人を見ることになる。 結局集団から出た一個人の話だ”と説明した。

去る7月25日封切りした映画‘人狼’は累積観客数897,544人を記録して幕を下ろした。

 


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カン・ドンウォン、スペインでも光った9頭身モデルピッチ

2018-09-27 21:56:24 | 人狼

 きゃー!

 

 

 

 

日焼けして健康的なドンウォンくんも素敵ー!






「津波LA」の撮影は進んでいるのかなー?





サーファーですものね 




 

 

 

 


 

カン・ドンウォン、スペインでも光った9頭身モデルピッチ

2018.9.27 翻訳サイト使用

カン・ドンウォンがスペインに浮かんだ。

66回サン・セバスチャン国際映画祭が9月21日(現地時間)からスペイン サン・セバスチャンで始まった中、26日映画'人狼'キム・ジウン監督と俳優カン・ドンウォンが映画祭に参加した。

 

 


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Netflixで映画 『人狼』 10月19日配信予定

2018-09-24 21:28:44 | 人狼

Netflixオリジナル映画 『人狼』  10月19日配信予定


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カン・ドンウォンの可愛いエピソードが笑いを…

2018-09-02 22:03:34 | 人狼

 ドンくんシャイニーアルのバムにサイン!





 

シャイニーのアルバムの持ち主はミンホのサインが欲しかったはず







でも、目の前のカン・ドンウォンにひかれたのかな?ww


 

 

 

 

 

 

 

 


 

‘人狼’カン・ドンウォン、たまたま見たらシャイニーアルのバムにサインを?…‘爆笑満開’

2018.8.30記事 翻訳サイト使用

‘人狼’カン・ドンウォンの可愛いエピソードが笑いを誘った。

最近SNS上でカン・ドンウォンのサイン エピソードが話題を集めている。 

このSNSアカウントには“たまたま見たらシャイニーのアルバムにカン・ドンウォン様がサインをして8人8サインされた紙を受けようと手を差し出したところだったがありがとうございます┬┬”という文と共にシャイニーのアルバムにサイン中であるカン・ドンウォンの姿が入れられた。
カン・ドンウォンがシャイニーのアルバムにサインをする姿は温かい笑いを誘った。

 

 

これを見たインターネットユーザーは“とても面白い”、“たまたま見たらシャイニーのアルバムに〓〓〓”、“アー可愛いい”等の反応を見せた。

一方、映画‘人狼’にはカン・ドンウォンと共にシャイニーミンホが出演する。

 

コメント (2)
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キム・ジウン監督自ら分析した「人狼」の失敗の要因 つづきのつづき

2018-08-26 21:23:38 | 人狼

 '漫画から飛び出た'ようなカン・ドンウォンの'人狼'を楽しみにしています



 

 


いろいろな役にチャレンジするカン・ドンウォンですが



 

 

 

一番見たいのは










カッコいいカン・ドンウォン!!


 

 

 

 

 

 

 


 

 ネタバレあり

キム・ジウン監督自ら分析した「人狼」の失敗の要因 つづきのつづき

 

 

 

-原作のオマージュ的な場面が相当多く使われた。 最も気を遣った代表的なオマージュ場面は?

とても多い。 まず強化スーツ場面が代表的だった。 これを完ぺきに実現していくのが優先であったし特撮らしくない感じを与えなければならない考えた。 それで業者設定において苦心が大きかった。 選定業者が<アイアンマン>を作ったところで非常に満足だった。 銃アクションの背景になった下水路を作り出すのも容易ではなかった。 我が国にはない背景なので大規模に作られなければならないと考えた。 それで大きいセットを二つ作らなければならなかった。 南山(ナムサン)展望台は原作にないが、原作よりさらにダイナミックに描きたい欲があった。 MG-42を活用した銃撃戦もそのまま持ってきたが、多分このような映画は殆どないだろう。 (笑い)おそらく'ミルドク'(ミリタリーオタク)らが非常に満足したろう? (笑い)

 

-近未来のタクシーとバスに対するデザインにも目が行った。 タクシーの上に広告看板がついているのが独特だ、そしてバス停のデザインはどのように設定したか?

タクシーの上の広告の看板は実際の我が国のある地方でそのように通っているのを参考にした。 その姿が本当に印象的だった。 それでタクシーの上に本当にユニークな広告看板をつければおもしろいと考えた。 バスは過激なテロの世界であるだけにその姿を設定すれば似合うと見た。 映画<トゥモローワールド>と<マッドマックス>から得たモチーフなので少し混ぜてみることにした。

 

-カン・ドンウォンと共に<隠された時間>に出演したシン・ウンスが赤いフードの少女で登場した部分が皮肉だった。 この他に映画は少女の犠牲を主要に入れて主人公に原作よりきびしいトラウマを残している。 なぜこのように設定したか?

それがまさに組織の論理を象徴する部分だ。 5.18時良民を虐殺した軍人の共通した証言を聞くと"これは本当にまともな精神状態ではすることはできない"という内容だった。 それでその時軍人が薬炭水を飲んだというデマがあったが、それだけ弱者に対する抑圧的な虐殺行為は正常な行為ではないためだ。 結局この過程で集団論理を優先する組織の非人間的な洗脳があったのではないかと考えた。 それがすぐに人間性の抹殺に関する内容だと見れば良い。

 

-<人狼>のアクションは大衆的に楽しむのが難しいアクションだ。 暗くてはやくもなくて逆行的なアクション劇のように見せることもあるが、どのように描写しようとしたか?

打撃感に集中した。 <ハクソーリッジ>のような場合肉が飛び上がるように描写される。 私もその打撃感のためにMG-42に合えば肉がみな飛んで行くようだと話したところ製作会社側から軽くするといった。 (笑い)代わりに音響とレンガが飛んで行く場面を通じて戦闘場面を誇張するように描くことにして、肉がさらに見えるようにした浅はかな知恵を使った。 (笑い)とにかく私はこの映画を残像がたくさんある映画として描きたかった。 初めての強化スーツを着た強烈な残像がこの映画を作ったようにこの映画もまた、そのような残像がたくさん残る映画として残れば良い。

 

 

 

-カン・ドンウォンと共に撮影して感じたことがあるならば?

カン・ドンウォンを選択した理由がまさに'漫画から飛び出た'ようなイメージを持った俳優だったためだ。 漫画映画を実写化しても似合うように感じられる俳優がすぐにカン・ドンウォンと考えた。 大きな月を背景に廃虚の上で強化スーツを着ている原作の姿がカン・ドンウォンにさらによく似合うと考えた。 その人物の神秘的ということとオーラを作ることができる俳優が他にいなかった。 その上カン・ドンウォンは本当に誠実な演技者だ。 投球を着たのにその中で多様な表情演技を取ったのだ。 チョン・ウソンとカン・ドンウォンは我が国でアクションを綺麗にする俳優だ。 それでも二人のアクションはとても違う。 チョン・ウソンはほえ叫ぶとするならば、カン・ドンウォンは振りつけをするようなアクションを披露する。 南山(ナムサン)でのアクションが物語るように、そのアクションはカン・ドンウォンだけが見せた情緒的なアクションだったと見る。

 

-近ごろ関心を持っている社会、歴史的背景があるならば?

一応失業率が問題と見る。 それと共に世代間の反復も激しくなったようだ。 それによって嫌悪社会になっていて、集団と個人の衝突につながる新しい集団化になっていると見る。 繰り返し対立してお互いを越えようとするこのような形態は個人と個人の戦いでないイデオロギーの戦いだと考える。 そのような一人一人の姿が真に使い道のない自由放任的な姿だと考える。 SNSも個人のライフ スタイルを誇示するが結論的に欲望と消費に対する誇示だと見る。 そしてある話題を語る時集団に呼応する話がさらに優先視されていて、個人に対する意見が消える傾向だ。 それが今日の右傾化された国家の裏面だと見る。

 

おわり

 

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キム・ジウン監督自ら分析した'人狼'の失敗の要因 つづき

2018-08-22 23:00:52 | 人狼

 監督の深い考えが映画を観る人に伝わらなかったということ?

 

 

 

 

 

残念だけど

 

 

 

受け入れて冷静に判断できる監督がすごい!

 

 

 

 

 

 

だったら初めから見る人に伝わるように作れなかったのかな?




高い授業料でしたね

 

 

 

 

 

 

私はカッコいいカン・ドンウォンが見れるだけでシアワセだけどw

 

 

 

 

 

 

 

 


ネタバレあり

 キム・ジウン監督自ら分析した'人狼'の失敗の要因 つづき

 

 

-それでもこの映画を通じて最も優先的に強調したかったことは?

暗鬱な未来像が見せるように'このような野蛮な時代にも愛が可能なのか?'という質問を投げたかった。 そうするうちに人物を作って背景も共に作って主題が変わり始めた。 イム・チュンギョンは師匠のような人を、イ・ユンヒは友達のような人に会うことになって映画が自覚する話に変わることになったのだ。 それならこの三人が象徴するものは何か? それはまさに集団だ。 ハン・サンウが情報局という集団、イ・ユンヒがゼクトという集団、チャン・ジンテが特技隊という集団を代表する。 この象徴性を切れれば集団の考えから個人の考えに変わることになるそのような人物の自覚過程を描きたかった。

 

-試写後評壇と一般観客の反応と好き嫌いがとても大きい。 どのように見るか? (インタビュー当時は封切り前の日)

映画のプレビュー評価を直接読んでみたが、好き嫌いと論議がものすごく大きかった。 ところが詳しく見るとメローラインに対する不満が大きかった。 事実メローはサブで集団、個人に対する話を優先にしたかった。 それでもこのような反応が出てきたのを見て、もう一度映画をリプレイしてみた。 なぜメローラインが観客に引き立って見えたのであろうか? そこにはいくつかの理由があると見る。 すぐに展開する方式に弱点があった。 韓国映画の一般的な流れを見るなら人物の感情に焦点を合わせて追いかけて行くという点だ。 前作の<長靴、紅蓮>がそのような場合だ。 結局プロセスについて行くことができないので、ハリウッド映画<ザポスト><スポットライト>のような作品がその点で模範的な事例だと見る。 初めに記者たちの話を追いかけて行くと時間が流れて聖職者、国家の不正を発見することになる核心を表わす。 その点が非常に印象的なので<イン・ラン>にもそのようなプロセスを適用しようとした。 ところがたまたまイ・ユンヒとイム・チュンギョンに対する感情的要素が明らかになった。 イ・ユンヒも集団化された機能だったが二人一緒に逃げて同じ同質感を感じただろう。 ところで結局チャン・ジンテがくることになって、イム・チュンギョンが集団で個人の話をすることになる。 だが、そのたびにチャン・ジンテは集団の論理で個人を圧迫する。 それが観客にはメローのような情緒に近づいただろう。 私は三人物を同じ大きさに分割した。 ハン・サンウは悪役の姿と見ると観客がその点に集中して、チャン・ジン大尉の場合も同じで、イ・ユンヒを通じてたくさん考えるようにしただろう。 それがより一層メローの余波が大きくなったのだろう。

 

-原作の製作スタッフが日本でない韓国での映画化を許諾した特別な理由があったか?

どうしても原作者などがこれまでアニメ映画から実写化された日本映画を見て失望したようだ。 それでこちらでもう少し専門化された私たちに許諾したのではないかと推測する。

 

-序盤部光化門(クァンファムン)広場の場面を克明に見せると、南山(ナムサン)での雰囲気はそれと反対にあまりにも平穏だ。 どのような意図だったか?

当時の状況で南山(ナムサン)タワーは国家で観光客を誘致しなければならないから、ある程度管理があったと考える。 アクションを表わした方式は安定的空間でさく烈した時さらに強烈に描かれるはずだ。 代わりにその場面で私だけのミッションを与えた。 その高いところから脱出する方法に関する研究であった。 南山(ナムサン)展望台での唯一の脱出口はエレベーターなのにどのように脱出しようとしたのだろうか? それによっての色々なアクション的状況と装置を導入してみたのでおもしろかったし、南山(ナムサン)を通じてみたソウルに対する夜景を見て私の無意識を反映してみた。 映画を詳しく見れば壁を突き抜ける場面が登場する。 他の見方をすれば映画の中の南山(ナムサン)脱出も壁を突き抜けて行くということだった。 新しい世界に行きたいイム・チュンギョンの心を象徴的に入れようとした。 南山(ナムサン)展望台は悪条件の中の空間でその構成が非常に迫力感あふれたと考える。 今見るのと本当にクレイジーな考えだ。 (笑い)

 

ーさらにつづく

 

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キム・ジウン監督自ら分析した'人狼'の失敗の要因

2018-08-20 22:45:16 | 人狼

映画の失敗は考えられないくらい大きいと思います

 

 

 

 

監督も俳優もスタッフもどんなにつらいか

 

 

 

でも、前向きな監督のインタビューに力強さを感じました!

 

 

 

 

 

 

もう人狼の記事はいいかなと思いましたが

 

 

 

 

 

立派なインタビューに感動しました!

 

 

 

 

 


 

ネタバレあり ← 大事なこと忘れてました TT

キム・ジウン監督自ら分析した'人狼'の失敗の要因

2018.8.8記事 翻訳サイト使用

 

韓国映画のルネサンスを主導したキム・ジウン監督は現在大衆から冷静な評価を受けている。 野心に満ちて準備した<人狼>は予想とは別に早く劇場街から消えている。 観客の心をとらえることが出来なかった'職人'の苦々しさが残念な思いをしそうだがキム・ジウン監督はマスコミ試写が終わった以後から淡々と結果を受け入れて、今回の失敗を予感していたようだった。 今回の失敗が次にのための滋養分になると思い自身の敗因を分析して自身を見て回った。 有名な原作を土台にしただけそれにともなう自分だけの再解釈とビハインド、そして映画を通じて眺めた私たちの社会と世界に関する現実など深みある話を交わした。

 

一問一答

 

-今の気持ちはどうなのか?

それなりの達成感もあるが、すぐに受けることになる称賛と非難の両方に耐えられなければならない。 教科書的な話だが成就感、称賛と非難両方が人を成長させる要因だと思う。

 

-<人狼>を冷静に自評するなら?

その部分が一番難しい。 ある瞬間無感覚になる時がある。 私はその中で生きてきたためだ。 そのような質問はまるで私の顔がよくできたか? ぶさいくだったか? という質問と同じだ。 (笑い)そこに対する判断は大衆が判断することだ。 もちろん大衆が全てみな判断するということではない。 それでも明らかなのは彼らの評価によって私が改善しなければならない部分があるということだ。 それが次の映画のエネルギーになると考える。 私の自らの評価はよくないが明確に達成した部分があると考える。

 

-日本アニメーション原作であるこの作品を実写化したかった特別な理由があったか?

本来は<空殻機動隊>の実写化をしたかった。 ところがすでにハリウッドでするという、他に何があるかと思って探してみたところ、<人狼>があった。 実写化をすることになるならば、<ロボコップ><バットマン><アイアンマン>のようなスーツ アクションと同じ見どころをはじめとして<空殻機動隊>に劣らない作品を完成できると考えた。

 

-原作の日本的要素を韓国的情緒に変えるためにどの部分に観点を置いたか?

<人狼>が持っている基本的世界観が大韓民国の現代史と今の社会、政治的激動期をうまく入れたと思う。 原作が日本の過去の前共闘世代の後日談を基盤としているならば私たちは4.19,5.18をはじめとして今のロウソクのあかり革命と同じ時代的背景を入れた。 最も重要な部分は原作の特徴といえる強化スーツ アクションに対する描写であった。 もっともらしく描くためには時代的設定が必要だったが、歴史自体を操作できなくて近未来を背景にしたサイバーパンク ジャンルに行くことにした。 そして原作が持っている社会的混乱を代入させるにはどんなものを入れるのが似合うか悩んだ。 失業率? 出産率? 等等現実的な混乱要素はたくさんあるが、これを素材にした作品がとても多かったし、原作の話題を韓国的にうまく入れることができる素材は何だろうか悩んでみると、すぐに統一話題があった。 その設定を導入した当時時期が微妙だった。 日本はアベ政権になったし、中国の習金平、アメリカの論理のような右傾化的な部分がちょうど注目されていた。 このような状況で弱小国家である私たちはどんなポジションを持たなければならないか考えることになったし、韓国、北朝鮮の両首脳が民族の生存権のための計画と選択をすると予想した。 それによって発生した国家的危機と国民の大規模デモが発生するほどの問題が発生することになって色々な大義がぶつかることになった。 そこで映画<人狼>だけの世界観が作られることになった。

 

ーつづく



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‘人狼’ 90万越えられないでチャートアウト、それでも光った多作俳優カン・ドンウォン

2018-08-11 22:29:27 | 人狼

興業失敗でも肯定的に見る記事もある 





 

新しい道を進むのは勇気がいる

 

 

 

 

結果を出さなければならない世界

 

 

 

 

 

 

今は、







 

俳優として進化過程と信じています




 

 

頑張れ!カン・ドンウォン

 

 

 

 


 

‘人狼’ 90万越えられないでチャートアウト、それでも光った多作俳優カン・ドンウォン

2018.8.10記事 翻訳サイト使用

トップスターカン・ドンウォンの引き続く興行失敗. それでもカン・ドンウォンは光った。

去る7月25日封切りしたSF映画'人狼'が結局チャートから消えた。 映画振興委員会統合コンピュータ・ネットワーク集計によれば8月9日ボックスオフィス37位にランクされた'人狼'をみた観客は71人に過ぎなかった。 累積観客数は89万5,242人で、事実上チャートアウトだ。 これでカン・ドンウォンはまた、興行に失敗することになった。

 

 

 

カン・ドンウォンはツートップ キャスティング、あるいはマルチ・キャスティング映画では強気を表わしたが自身がチームトップ主役を演じた映画では唯一苦戦している。 2015年'隠された時間'は50万観客をやっと超えたし、昨年チームトップ主演物'ゴールデンスランバー'は138万観客を動員するのに終わって損益分岐点にはるかに至らなかった。 昨年末キム・ユンソク、ハ・ジョンウなどと共にした映画'1987'が興行に成功したがカン・ドンウォンは特別出演に過ぎなかった。 その上損益分岐点が600万である大作'人狼'まで苦杯をなめてカン・ドンウォンは興行俳優カテゴリーから少しずつ遠ざかっている。

それでもスクリーンで'牛'のように熱く働くカン・ドンウォンに対するファンたちの反応は相変らず熱い。 休むことなく多作中のカン・ドンウォンは導師、司祭、詐欺師、宅配運転手、故イ・ハニョル烈士、そして最精鋭特技隊員まで多様な役割に挑戦して毎回演技変身を試みている。 曖昧な'隠された時間',国内で冒険に近いSFジャンルなど実験的な作品に挑戦することもした。 美男イメージで多くの愛を受けたがこのように美男イメージにだけ留まらないで演技的にいつも変化を試みようとするカン・ドンウォンのスクリーンの中の歩みは観客から称賛を受ける価値はある。

たとえ'人狼'まで失敗したがカン・ドンウォンの挑戦は止まらない。 カン・ドンウォンは来る9月から自身の初めてのハリウッド主演作'津波LA'撮影に突入する。 見慣れないところに渡っていって第2の言語で演技をするということはいくらカン・ドンウォンでも容易な決定ではなかったはず。 '津波LA'で見せるカン・ドンウォンのまた他の顔にすでに気がかりなことが集まる。

 興行結果では補償を受けることができなかったがカン・ドンウォンは馬鹿力あるように自身の道を歩きながら

 フィルモグラフィーを豊かにしている。

 


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"カン・ドンウォン、強化スーツ…私の手で誕生しました"

2018-08-08 22:03:14 | 人狼

人狼の強化スーツを装製された専門家のかたが…






"個人的にアニメーション'人狼'マニアだったから初めて要請を受けた時は本当にうれしかった"




"しかも韓国映画という話を聞いて二倍うれしかったし、





カン・ドンウォンさんが主演という便りに五倍ぐらいさらにうれしかった" 

 

 

 

 

 

 

なんだか分かるわー

 

 

 

 

私は特殊衣装制作専門家ではないけれどw

 

 

 

 

 

カン・ドンウォンが自分が作った衣装を着ると知ったら

 

 

 

 

 

 

飛び上がるほど嬉しいかも?

 

 

 

 

 


 

"カン・ドンウォン、強化スーツ、ゲーリー・オールドマンのぼってりしたからだ…私の手で誕生しました"
 '針一つでハリウッドを受け付ける'バネッサ・リー特殊衣装製作専門家…"障害偏見嫌って2,3倍さらに走った"

2018.8.6記事 翻訳サイト使用


"Pattern makers for movie costume."(映画衣装のための型紙製作者求む。)

バネッサ・リー(韓国名イ・ミギョン・49)スーパースーツファクトリーの代表を'針一つでハリウッドを征服した韓国人のおばさん'にした新聞広告のコピーだ。 小さい求人広告に心が動いた彼女は8年間安定したパターン者(服の型紙製作者)の仕事を辞めて30代半ばに新しい挑戦に飛び込んだ。 以後15年間'アイアンマン','トール','スタートレック','ターキー アワー'など100編以上の映画に参加したハリウッド最高年棒のファブリケイター(Fabricator・特殊衣装製作専門家)になった。

最近彼女は'針一つでハリウッドを受け付ける'という本を出版した。 韓国映画では初めて作業した'人狼'の中カン・ドンウォン・チョン・ウソンが着た強化スーツ(プロテクト ギア)製作期をはじめとしてゲーリー・オールドマン、ロバート・ダウニー・ジュニア、ブラッド・ピットなどハリウッド スターとの作業ビハインド ストーリーなどファブリケイターとして成功するまでのエピソードを入れた。

3日Eメール インタビューで彼女は"個人的にアニメーション'人狼'マニアだったから初めて要請を受けた時本当にうれしかった"として"しかも韓国映画という話を聞いて二倍うれしかったし、カン・ドンウォンさんが主演という便りに五倍ぐらいさらにうれしかった"とした。

引き続き"ハリウッド作品に比べて制限的な予算で願うほどの結果を出すことができなくて惜しい"として"それでも俳優がよく着て素敵なスーツと表現されたようで有難かった"と付け加えた。

バネッサ・リーは高卒学歴に二才の時に小児麻痺まで病んで不便な片方の足で生活する。 高等学校時はお父さんがガンで亡くなって家勢が傾いた。 障害があるという理由で職場を求めることも難しかった。 26才にアメリカ移民の道を選択したのも差別を避けるためであった。

 彼女は"障碍者、高卒、貧困、片親、小さい背丈に美しくない容貌など韓国社会'の中'だった"として"アメリカにきては英語ができない東洋女というハンディキャップまで追加された"とした。 劣悪な環境の中でも特有の肯定的な性格と'としたいことをしながら生きよう'という積極的な態度で常に新しい挑戦に没頭した。 そのような彼女の情熱に世の中が少しずつ答えた。

"世の中には二つの部類の人がいます。 座って待つ人と行って訪ねる人. 私は障害によって遅れをとるのが嫌いでいつも二歩三歩パートナーよりさらに飛び回らなければならなかったんです。 傷を克服するために特に努力したことはないようです。 ほとんどの時間が過ぎれば鈍ったり忙しく生きればその時間もはやく行くようだったんです。"

 

 

 

新しいプロジェクトに入ればものすごい量の調査を始める。 新しい材料や方式を勉強して現在の流行するスタイルから博物館骨董品も研究する。 作品で最も重要だと考えるのは'どうすれば俳優をさらに引き立って見えるようするか'と'俳優の安全'だ。

最も愛着がある作品は映画'ターキー アワー'を挙げた。 彼女が去る2016年設立した特殊衣装専門製作会社'スーパースーツ ファクトリー'の初めての作品でもある。 ゲーリー・オールドマンが演技したウィンストチャーチルの風采を再現するために軽くて活動性が良い'ファットスーツ'(Fat suit・体形補正用スーツ)を直接開発したが、この作品でゲーリー・オールドマンは生涯初めてのアカデミー主演俳優賞を受けた。

機会があるならば自身のノウハウを基に韓国映画界に寄与したい心もあると伝えた。

"今回の本が難しい状況にいらっしゃっる方々でも、何かをしてみようとする若者たちに役に立てるといいですね。 私は常に挑戦します。 この年にもですね。 もっと上手くやりたくて、さらに面白くなるように仕事をしたいです。 このような心は一生行くと思うがからだが…(笑い)."

知天命を眺める彼女に'挑戦'は相変らず'現在進行形'だ。

 

 


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‘人狼’カン・ドンウォン、“CF遠ざける理由? 俳優だからです。”

2018-08-07 23:03:00 | 人狼

追記あり(追写真w?記事中の写真を入れるの忘れてましたwww)


インタビューは面白い

 

 

 

 

 

知ることのできないドン・ウォンくんの心の中、好きなものなどを

 

 

 

知ることができるから…

 

 

 

 

 

 

 

「もし戻ることができるならば封切り時期を変えられないかと思います。」

 

 

「 現場で一番楽だった相手は ○○。」

 

 

「8年前に買った車にまだ乗っている。 

 


「したい話も出来ない性格なのにしてみるとストレスもあまり受けないで気持ちは良かった。 代わりに東洋方々には気を付けます。」

 

 

「穏やかな映画よりはホラー映画が好きです。」 

 

 

 


 

‘人狼’カン・ドンウォン、“CF遠ざける理由? 俳優だからです。”

2018.8.7 翻訳サイト使用

 

7月25日封切り作‘人狼’イム・チュンギョン役.

今年で15年目、演技をしているカン・ドンウォンだが、彼はまだ演技に渇望する。 毎年休まないで作品をする理由もまた、自分の演技が多様化するのを望むためだ。 非論理的なことは好きでないというカン・ドンウォンと封切り当日の7月25日ソウル、三清洞(サムチョンドン)あるカフェで会った。 軽く話すことがない彼はどんな質問でも素直で率直に答えた。 愉快はおまけだ。

“映画をたくさんとるために広告を最大限減らしています。 1年に一つの作品だけするのは少ないと考えます。 そして映画一編あたり広報を3~4ヶ月程度します。 それだけ観客の前に露出をたくさんするので‘また、あの子が出てくるよ’といわれそうで。(笑い)広告もそうで事実こういうものが消耗すると考えるので映画関係者の方々の立場では映画がうまくいかなければならないから。 円滑な協議を通じてどのようにすればスタッフも気楽で質が良い映画を作ることができるか常に悩みます。”

‘1987(監督チョン・ジュナン)’を通じて時代の悲劇を全身で観客の心臓に深く刻んだカン・ドンウォンが‘人狼(監督キム・ジウン)’でオオカミと人間間の最精鋭特技隊員イム・チュンギョンに変身して高強度アクションから複雑的な感性まで表現した。


-キム・ジウン監督がドンウォンさんを‘真のマンチンナム(漫画を破って出てきた男)’なのでキャスティングした.

監督が‘顔の大祭典’ ‘ハンサムな奴が行けばハンサムな奴がまたくる’このような言葉がお好きなようです。 撮影する時は全くそのようなお言葉なかったが。(笑い)映画の広報次元でおっしゃるようです。

-原作がある作品だと実写化する時点で負担があったようです。

最善を尽くしました。 アニメーションを実写化する部分において私たちができることをすべてしました。 だが、いつも惜しい点があるものです。 だからといって戻っても何をできるかと思ったりもする。 もし戻ることができるならば封切り時期を変えられないかと思います。 あまりにも大作とついて。(笑い)

 


 

-現場で一番楽だった相手はいるか。

皆各自自分の仕事を熱心にするスタイルです。 互いに頼ることなしでクールだったようです。 それでも親しくないのとは違います。(笑い)夏から春まで8ヶ月をとりました。 どうしても相手俳優であったヒョジュさんと最もしばしば会って気楽だったんです。

-封切りする前に熱愛説がさく烈するハプニングもありました。

全く意図しない写真で... 共に映画を作った人々に申し訳ない心です。 映画よりさらに話題になるようで罪悪感がします。

-未来SFなのに今とそんなに違わなかったんですよ。 映画に出る車もそうで。

2029年という設定が事実現在とあまり違わないことをお見せしようと設定したことでした。 かえって経済がさらに難しくなってもう少し後退された姿をお見せしようとしました。 未来SFをとても強調したようです。(笑い)今から10年前と現在があまり違わないと思います。 だが、とても今と全く同じだから車両もみな変えたかったがそれだけ予算を使わなければならないといって... それでも10年超えて同じ車に乗る方たちもいるでしょう。 私だけでも8年前に買った車にまだ乗っている。

 


 

-製作費だけで200億だと聞いたが。

200億は小さいお金ではないがSF映画を撮るには簡単ではありません。 観客の目もますます高まって以前に比べ勤務時間も減っているのでその中でよく作らなければならない。 以前は追い立ててとったりもしたがもうスパッと終わらせなければなりません。 そのような勤務環境で予算も決まっていて非常に大変なようです。 円滑な協議がなされなければならないはずなのに。 どのようにすればスタッフも気楽で質が良い映画を作ることができるか悩みます。 現場にいらっしゃった方々皆が基本的に映画が好きで仕事をしているのだが、学ぼうと来た方たちもいるでしょう。 スタッフが長くついているシステムになるべきなのに... 解決方法を悩んでいます。

-今回‘津波LA’でアメリカ映画市場にも挑戦されるでしょう。

アメリカは私たちと違って無条件はやくとることを願いました。 そこでは時間がお金であるから。 韓国俳優として行っただけに恥ずかしくないようにするには英語も上手にしなければならないでしょう。 英語の授業を二時間ずつするのですが燃え尽きる感じです。 授業をしたら何もできなかった。(笑い)とても上手にしたいが心配です。 撮影日は近づいていて。

-この頃最もストレスを受けるのは英会話ですね。

英語も英語だがその文化に適応することがもっと大変です。 アメリカは完全にストレートです。 例えばどんなことが最も大変なのかという質問を受ければ韓国では話したくても話せない時もあったりするでしょう。 アメリカはストレートに話すことが問題ではなかったんですよ。 運転だけでも肩を揺らして大声を出します。 初めは自分の国ではないと臆しました。 今は何でもいって戦います。 したい話も出来ない性格なのにしてみるとストレスもあまり受けないで気持ちは良かったんですよ。 代わりに東洋方々には気を付けます。(笑い)

 

 

 

-カン・ドンウォンさんだけの作品選択基準がありますか?

あまり新派的なものは好きでない方です。 穏やかな映画よりはホラー映画が好きです。 ‘キャビン イン ザ ウッズ’のような映画です。 発想自体が論理的なのでより良かったです。 非科学的で非論理的であることは好きではないですね。 仕事のように過酷な映画が良かったんです。 とてもよく届いて。

-恐怖映画提案が来ればするつもりもありますか?

そうですね。 くればします。 代わりに‘昆池岩(コンジアム)’のような映画はやめる。 そのような部類の映画は有名な俳優より知らない俳優が出てきてこそ観客が移入されてストーリーがもっと生きる映画だから。

 


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