夏はビールだー
ウチくんが飲んでるMAXビール~
韓国旅行最終日にいろいろ韓国ビールをコンビニで買って飲んだうちの1本
ウチくんと一緒に飲んだ気分ですー
4本飲んだ中で一番からくち
いうなれば日本のスーパードライか
えっ!4本も飲んだの~?ですと
むふふふ…
チョンウチは、本当に楽しい映画です
きっとこんなに楽しくお仕事ができたからなんですねー
Gangdongwon「田禹治」メイキング コミック映像
<過去記事>
終わりも始まりもカン・ドンウォンがやり遂げた
2010.2.15 翻訳サイト使用
[OSEN=チョ・ギョンイ記者] 2009年と2010年スクリーンの境界、その終わりも始まりもカン・ドンウォンが派手に数を数えている。
2009年12月23日に封切りした映画'チョンウチ'でカン・ドンウォンは悪童道士チョンウチで韓服のすそをシャープにひるがえして観客に笑いをプレゼントした。 以前よりもう少し開かれた演技力を披露してカメラの前でまともに震えてキム・ユンソク、ユ・ヘジンなどベテラン演技派俳優たちと肩を並べて一層さらに深くなった目つきと柔軟な身のこなしを見せた。
特に'チョンウチ'という外貨初めての1000万突破の光栄を越えて1200万観客を動員した'アバター'に対抗し、公開した結果であることがより一層意味が大きい。 'チョンウチ'という今年初めての600万観客の花火を打ち上げて興行に成功した。
2月4日封切りしたソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演の映画'義兄弟'は正月劇場街の最も見たい映画として指折り数えられている。 封切り5日ぶりに100万観客を突破すると11日ぶりに200万観客を突破する気炎を吐いた。
'義兄弟'でカン・ドンウォンは'チョンウチ'とは180度異なるキャラクターで観客を納得させた。 劇中でカン・ドンウォンは北朝鮮からきた南派工作員ジウォン役を担っていつも不安で追われる感情を明るくて闊達なソン・ガンホと対照をなして立派に消化した。
特に洗練されたモデルラインを越えて映画’刑事Duelist' 'チョンウチ'などを通じて積み重ねたアクション感覚を'義兄弟'で爆発させて'かっこ良さ'をあふれさせながらも'各'が生きているアクションをリリースして女性観客はもちろん男性観客らの心もひきつけた。
映画'彼女を信じないで下さい' 'オオカミの誘惑'などの作品で演技よりは容貌でより集中的に注目をあびたカン・ドンウォン. 彼がもう'チョンウチ'と'義兄弟'を通じて本当に俳優の隊列にのぼったと忠武路(チュンムロ)関係者たちが口をそろえている。
カン・ドンウォンはOSENとのインタビューで"映画'M'は観客数だけで評価を受ける映画ではなかったが、とても屈辱的に評価を受けて事実傷をちょっと受けた部分があった。 それでその後はすべての観客に愛を受けることができる映画、キャラクターに会いたかった。 それでその延長線で決めたのが'チョンウチ'と'義兄弟'であった。 やく2年の間、作品で観客に会えなかったがその間私はずっとこの二つの映画を準備中だった"と明らかにした。
映画'M'の低調な興行成績を直ちに'チョンウチ'と'義兄弟'に置き換えて興行俳優隊列にのぼったカン・ドンウォンだ。
crystal@osen.co.kr